2010年3月アーカイブ

週に1回程度と細々とだが、何年かこのようにして日記(mixiやこのブログなど)を書いていると、そのサイトを見た人から連絡をもらうことが有る。大抵は知り合いなのだが、何年も会っていないのに自分のことをずっと(遠くから)みていてくれていたのかと驚かされることが多い。

ただ稀に"偶然"見つけた、"偶然"たどり着いたという人から連絡をもらうこともあり、そういう時は、お!と思う(適切な表現が思いつかない)。

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先週は、シベリアのことを書いたからか、バイクでユーラシアを旅したイラストレーターの方の存在を知った。シベリアの部分の記録は興味深かった。やはりロシアが一番印象深いようだ。

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大学卒業以来会っていない海外旅行研究会のWさんと偶然、メールのやりとり。週末に大阪まで行った際に会えればと思ったが、連休中はバンコクに居るということで会えず。まぁ当然か。
商社にいたWさんは偶然の親族の不幸が重なり、神戸の電設会社の代表取締役になっていた。人生どこでどうなるか分からない。

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twitterを始めて何ヶ月か。登録したのは1年以上前だが、何度かつぶやいていると最近になってちらほらとフォローしてくれる人も増えてきた。twitterでコメント書いて誰かとやりとりをするというよりは、自分のブログの更新告知ツールとして使っており、ブログの存在を知ってもらうのに役立っている。仕事とは結び付けていないので、ほとんどが趣味の延長でだが。

最近唯一見るテレビは"不毛地帯"。他は放送時間に家に居れば"私が子供だったころ"くらい。
自分が観ているということを折に触れここに書くからか、何人かの知人から「自分も観ている」「面白い」という声を聴いた。ストーリーも重いし、アイドルも出演しない、視聴率もパッとしないのに(笑


シベリアの大自然は一度行った者を必ず"虜(とりこ)"にする。言葉どおり。
主人公はシベリアで捕虜として過ごした11年を忘れることが出来ず、商社(近畿商事=伊藤忠?)入社後は、他人を蹴落としながらも我武者羅に働く(本人はそのような悪意は全く持っていないのだが)。


シベリアに抑留された人は何年もの間、帰国の望みも薄く、極寒で貧しい環境に置かれた。次々と仲間が死んでいく環境を耐え抜いた人達が、どうなったかは興味があり、これまでも何冊か本を読んできたが、多くの抑留体験記と比較するとこれ(「不毛地帯」)は、やや異色だ。実在の人物(瀬島隆三)を描いているということもあるが、抑留後の生き方をメインに描いているという点で。それで余計にひきつけられるのだ。


シベリアにはもう一度行きたい、冬の厳しい時に。自分は本気で思っている。大自然の中に一人で入ったときに味わう、不安とも興奮とも言える何とも表現し難い気分。

仕事中などにふと頭をよぎる"行っちゃえ、行っちゃえ"という囁き。
(砂漠や孤島に行ってみたいと思う人は多いはず。それと同じことだ)


明日はドラマの最終回。早く帰宅しなくては。
P8170483.jpg
(写真) 偶然みつけた日本人墓地。チタから200kmくらい
以前お誘いがあったドラマの収録。あれから3ヶ月。
"出演依頼"はまた唐突にやってきた。
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*30歳代以上男性で新聞記者役を探している。
*茶髪NG,長髪NG
*整髪料等を使用しないこと(メイク・セットをやりやすくするため)
*撮影シーン:1970年代。阿部サダヲさんと一緒に記者を演じて頂きます。
*出演者:唐沢敏明、原田芳雄、岸辺一徳、阿部サダオ
*集合は"明日14時"
*場所は赤坂プリンスホテル旧舘(他の人に教えてはいけない)
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替わりも誰も見つからず(撮影内容を他の人に伝えてはいけないし、そもそも撮影の前日というのが無茶だ)。で、またしても(嬉々として自分が)向かったのであった...

今回は昼間の撮影、仕事を無理やり他のスタッフに割り振り、撮影場所に向かう。
 
撮影本隊はこの日の朝は金沢文庫(神奈川県)、午後は東金(千葉県)で撮影を行っており、ここ(赤プリ)には16時ごろ到着予定とのことで、それまでに記者会見場の設営&スタッフ打合せをやっておくという流れらしい。時間に遅れそうになり、赤坂見附駅から赤坂プリンスの新館&本館を駆け抜けて旧館地下の宴会場に着いた自分は目を疑った。

男だらけだ....なんだこれは。
スーツを着た40歳くらいの男達が、メイクの順番待ちにずらーーーっと並んでいる(笑
「阿部サダヲさんと一緒に記者を演じて頂きます」ってこんなにたくさん居るんかい!全然うれしくない(笑。仕事半日休んで来たっちゅうのに。

撮影会場に入り、言われるがまま適当に役柄を割り振り。自分は「読徳新聞の記者」で、「記者会見会場でメモを取る」というだけの役柄。数人は台詞を割り当てられ練習させられている。他にはカメラマン役、ストロボ役とか。

唐沢敏明が入ると雰囲気がいきなり変わる。これがプロか!
前回と同じで唐沢敏明はなかなか巧い&真面目に撮影、岸辺一徳は手持ち無さげに話し相手も無くブラブラ。阿部サダオはプロのエキストラと談笑、サインにも応じたり。
3分程度の短いシーンなのだがいろいろな角度から何回も撮る(こんな短いシーンのために何回撮影したことか) 。

放送は最終回(今週木曜日)、自分は"阿部サダオ"と" 記者A"の一つ後ろの列に座っている。前回(ずーっと映ってたが後姿が多かった)に懲りたので、今回はずっとカメラの方を向いていた(つもり)。
演技力不問・目立つようにアピールしようも無い(笑)。 

今回もまぁ撮影裏側を見れたことや、放送前のあらすじを知れたことは面白かったのだが、うーん、なんか不毛な時間を過ごしてしまったって感じ。


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