2013年4月アーカイブ


今週の本
日曜日、引越しして初めて図書館に。
中央区京橋図書館
ビル街の合間のこじんまりとした図書館。
これまで通った千葉市中央図書館と比べると古く、建物だけでなく展示の仕方、運営方法なども昭和時代の薫りがする。これはこれで落ち着くのだが。

郷土資料や、場所柄ビジネス書が豊富...とのことだが、外見から見た限りでは見劣りがする。しかしこれからはここと日本橋図書館をよく利用する事になると思う。幸いにして日本橋図書館は徒歩圏内なのはありがたい。

引越しして部屋が狭くなった事で、本を所有しない生活になった。実家にダンボール10箱程度運んだが、まだ千葉の事務所に数箱有り、処分しなくてはならない。

昨年あたりから図書館に行く頻度が増えて、新しく買う事が無くなり、お金も使わなくなったのだが、本は購入時だけではなく、所有する事によってもお金を喰うのだというのを(地価が高い東京に引っ越した事で)今は実感している。図書館を有効に使いたい。


国立国会図書館は蔵書数が多いとか、日比谷図書館が雰囲気良いだろうとか、まぁ分かるのだが、自分は読む本を予め決めて図書館に行くのではない。

まぁ図書館に行けばどんな小さな図書館でも 「読んだ事は無いが、読みたい本」というのは次々見つかるもので、蔵書数はあまり気にしていない。
どんな小さな本屋でも、友達の家(最近はビリヤニハウス)などでも「読みたい本」は有るものだ。


自分が大学生になり実家を出た年、実家の隣に市立図書館が出来た。子供時代から図書館が自分の家の前に有ったら生活スタイルが変わったかも知れない。
東京に引っ越して3ヶ月。
部屋の狭さが心配だったがいつの間にか慣れた。物価は思っていたほど高く無い。むしろ食料品スーパーは身近に徒歩圏内にたくさん有るので便利だ。日用雑貨を売る店が少ないのだが、便利さはそれを補っても余りある。

今は全く不満なく暮らしているのだが、いつか「こんな自然の無い環境はイヤだ」とか言って引越ししたくなるのだろうか。周囲の人とどれだけ結びつきが出来るかが関係してくると思うが。

東京駅前広場。東京駅と東京中央郵便局。
普段は日本橋郵便局を使うが、発送締切に間に合わなかったときは東京中央郵便局まで来る。東京駅舎が綺麗になってからは写真を撮る人がかなり増えた。


日本橋三井周辺。こんなとこにもマルエツとハナマサは有る(笑)。ちゃんと住める。

COREDO室町と、マンション(11階建の10階)から東京駅方面の夜景。


「東京は夜の7時」が流行ったのは高校の3年のとき。
東京に住む事になるとは思っていなかった。
日本橋のビジネス街は平日の昼間は賑やかだ。日曜日も昼間は三越への買い物客などで賑わうが、夜になると急に人通りが途絶える。
昼間人口と夜間人口に大きな差が有るのは、中学の社会科などで習う。「誰でも考えたら分かる事」なのだろうが、何事も自ら体験するとより深く理解できる。
 
下の写真は日曜日21時の新日本橋駅。深夜というわけでは無い。新日本橋駅はすべて地下に有る。ホームは地下4階で、改札は地下2階に一つだけ有り、駅員はそこに居る。自分の住むマンションの最寄はこの駅の5番出口で、地下に入り改札まで150m。この長い地下道を一人で歩くのは、暗い山道を一人で歩くのと同じくらい怖い(のでは無いかな?)。
(自分にとっては)早朝の7時半、東京駅八重洲地下街。
mattさんから受取ものが有り、歩いて出向く。スーツ姿の出勤中のサラリーマンであふれかえっている。自分がこの時間に外出するのは珍しく、見慣れない風景。人の波に逆らって歩く。
毎日通勤している人にとっては何も珍しくは無いし、当事者でなくとも誰もが知っている光景なのだが、普段その場所には居ない者が実際にその場所に行ってみると、なかなか興味深い。

人が多く通るのだからその人達向けの店は営業している。ドラッグストアは早朝から開いているし、「朝8時までは栄養ドリンク100円」のような早朝限定セールまでやっている。
カフェは繁盛しているし、居酒屋まで朝食セットを用意して営業している。焼魚や豚汁などが付いた定食で500~600円程度だ。

...この日の自分の朝食は「なか卵」で朝食セット(200円)だったのだが。


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