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    <title>引き出しには宇宙が</title>
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    <updated>2011-11-24T17:50:20Z</updated>
    
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    <title>ブータンを有名にした人</title>
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    <published>2011-11-24T17:27:17Z</published>
    <updated>2011-11-24T17:50:20Z</updated>

    <summary>4月13日の夕刊5面の片隅に有った記事。 ブータンを&quot;有名&quot;にしたのはこの人だろ...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[4月13日の夕刊5面の片隅に有った記事。<br />
<img src="https://lh5.googleusercontent.com/-b_G9rZ0Gn4Y/Ts53sHL61qI/AAAAAAAAC-Y/wB2BWzNjjdw/s400/1221.JPG" width="550" /><br /><br />ブータンを"有名"にしたのはこの人だろう。マッキンゼーから一年間ブータン政府に"転職"、国民総幸福量委員会(GNH commission)、ブータン政府観光局に在籍、ブータン首相フェローだった御手洗さん。まだ20代の女の子。<br /><br />昨年からの日経ビジネスでのブータン日記の連載、<a href="http://twitter.com/#!/mtamaco">ｔｗｉｔｔｅｒでの日常のつぶやき</a>を、自分は楽しみにしていた。「<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110722/221618/?P=1">きれるブータン人</a>」の話など、自分の勝手に想像するブータン人とは違う一面などの話は興味深く読んだ。<br /><br />今年になってブータンへの空路(バンコクで同日乗継できるようになったり)が便利になり、旅行目的地としての人気が高まっている。元々は外国人の入国者数を制限するような国で、10年前のバックパッカーなら「憧れだが金もかかる国」だったのに、最近は複数の知人が旅行に訪れている。些細なことだが"仕掛けている人"が居るような気がしていた。<br /><br />先週ブータン国王夫妻が来日して話題になった。日本での知名度も急上昇したのだが、国王に先んじてブータン首相が来日して福島県相馬市を訪れていたのを知る人は、国王来日に比較すると少ない。ブータン首相・国王が訪問地として（他の被災地ではなく)福島県相馬市を選んだ理由は「風評被害をなくすために、原発近くの被災地に行くことが重要だから」という事だったが、そのような情報はこの御手洗さんが流したのだと思っている。もちろんその決定権は首相や国王に有るのだろうが、その戦略の策定に関わったのはこの優秀な一日本人なのだろう、この人はこれから将来どんな人になるんだろう、と先週のニュースを見て思った。<br /><br /><a href="http://twitter.com/#!/mtamaco">twitter</a>でのつぶやきでは「ブータン人の用の足し方」が秀逸だった]]>
        
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    <title>四十九日を過ぎて</title>
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    <published>2011-11-22T17:17:38Z</published>
    <updated>2011-11-22T17:29:52Z</updated>

    <summary>ちはるちゃんの四十九日が過ぎた。ニュースで突然の事件を知ってからの数日間、葬儀や...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <category term="事件です!" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="海外への旅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="知人の紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div>ちはるちゃんの四十九日が過ぎた。</div><div>ニュースで突然の事件を知ってからの数日間、葬儀や偲ぶ会で彼女のこれまでの生き方を知ることが出来た。今回の事件は「残念」としか言いようが無い。</div><div><br /></div><div>彼女が看護士ということは知っていたが、休みが取りやすいということくらいしか、それ以上のことはこれまで自分は気にしていなかった。</div><div><br /></div><div>大学では国際関係学部だったこと、途上国のことなどに興味が有り、具体的にその事（支援など）と関われる仕事として看護士という職業を選んだこと。</div><div>大学を出た後に看護学校に入った後、がんセンターで働き始めたこと。</div><div>がんセンターでも組合の委員として活動していたこと。</div><div>休みが取れるたびに海外、発展途上国ばかりを行っていたこと。</div><div><br /></div><div>そのような国への旅の方が、現地の人と触れ合う機会が多くて"面白い"からだろう。</div><div>今回の事件はそれが仇となったのが、本当に残念でならない。</div><div><br /></div><div>葬儀ではこれまでの彼女の旅の写真の一部が展示されていた。</div><div>エジプト、ペルー、今回のミャンマーのものが多い。今回の旅の写真も多く有る。</div><div>雄大な夕陽、僧侶、笑顔の子供。</div><div><br /></div><div>現地の人達と一緒に笑顔で写っていた彼女の写真を見て、彼女の笑顔が、日本のイメージアップに貢献しているのを改めて感じた。国際交流には物的な支援だけが重要なのではない。彼女のような旅人が増えてこそ、その国と日本との交流が深まる。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>----------------------------------------</div><div>彼女と最初に会ったのは4年前の秋。ビックサイトでの旅行博の日の夜だった。"面白い旅人と食事するから"とsunnyさんに誘われて渋谷の火鍋屋でおくだかおりさんと出会った時だ。少し遅れてかおりさんの友達である、ちはるちゃんはやって来た。その時にどんな話をしたかは思い出せない。まさかこの歳で亡くなるとは思わなかった。渋谷駅まで歩いて帰った淡い記憶。</div><div><br /></div><div>その後はかおりさんの講演会の時などで会った。いつも彼女は"なぜか"受付をしていた。旅人を惹きつける何とも言えないオーラを持つかおりさんと、どこか不思議な雰囲気のちはるちゃん。誰からも親しみやすい雰囲気の二人。</div><div>------------------------------------------</div><div><br /></div><div><br /></div><div>今回の事件を自分が知ったのは9月29日の夜22時ごろ、ネットで偶然見かけたニュースだった。</div><div>「ミャンマーで観光の邦人女性殺害　バイクタクシーの運転手逮捕」</div><div>彼女がミャンマーに行っていることは知らなかったが、ミャンマーへの単独旅行者で静岡県の30歳女性．．．。共通の知人に電話をする。誰もが驚くが、彼女の実家の電話番号・住所は誰も知らず確かめる術が無い。</div><div><br /></div><div>23時過ぎ、かおりさんからのメールで事実だと知る。成田に帰国するちはるちゃんと東京で待ち合わせをしていた事、昔何かの機会で彼女の実家の電話番号を聞いていた事で、実家に電話をすることが出来、外務省からその日(29日)の朝に本人確認の電話が有ったことが分かった。</div><div><br /></div><div>その日はネットでニュースの続報を探すことしか、自分には出来なかった。</div><div><br /></div><div>翌日、彼女の家族と電話で話した。旅行会社/航空会社/保険に入っているかどうかすらまだ分かっていないという状況を知り、タイ航空などに確認の電話をする。自分の行動で、彼女が日本に帰国する時間を少しでも早めることに協力できたのならば嬉しい。</div><div><br /></div><div>---------------------------------------</div><div><br /></div><div>10月5日、葬儀の前に実家に伺った。納棺されたばかりの、棺に横たわる彼女と会った。かおりさんが「中西君が来たよ」と声をかけるが、ちはるちゃんは反応は無く、苦しそうな顔で、自分は何も言うことが出来なかった。寿命を全うした安らかな死ではない。首を絞められ突然自分の身に降りかかった死。無念さを隠すことが出来ない顔だった。</div><div><br /></div><div>葬儀は非常に多くの人が参列していて、誰からも好かれていた彼女のこれまでの生き方が分かるものだった。</div><div>これまでに彼女の撮った旅の写真。ミスチルの歌。水タバコなどの遺品。</div><div>幼馴染の男の子、ちはるさん、弟の3人の弔辞。</div><div><br /></div><div>皆が泣き、彼女が多くの人から親しまれていたのが分かった。見知らぬ人から「この会場から人がこんなにあふれる式は滅多に無いのよ」という話を聞いた。</div><div><br /></div><div>荼毘に付した後、初七日の法要まで、厚かましくも参加させてもらった。初七日の法要を葬儀と一緒に行ったのは便宜上の理由ではない。事件の日からちょうど7日経っていた事を知る。ただパガンからさらに奥地の村から首都ヤンゴンまで数百kmの陸路、そして飛行機をバンコクで乗継いで静岡まで、初七日に間に合ったことは良とすべきなのか。彼女を迎えに現地まで行くかどうかの問いに「行ってもよいし、行きたくないわけではない。ただ少しでも早く日本に連れて帰れるほうが良い。自分が行くことで帰国が遅くなるようなら行かない」と言った家族の心中を考えた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>火葬場で待っている間、そして厚かましくも参加した通夜振る舞いの席で、彼女の高校や大学時代の同級生、親族の方などから色々な話を聞いた。もちろんみんな初対面なのだがお酒も入ったこともあり、色々な話をした。初対面ゆえに逆に彼女の交友の広さを知り、その人達の話し振りから彼女が親しまれていたことを実感した。また、その人達～普段接している人達を見る事で、その人の人格も知ることが出来る。</div><div><br /></div><div>今回の件で思う事はまだまだ多くあるが、今の気持ちを忘れないように、感情を加えないで、起こった出来事だけをここに記す。</div> ]]>
        
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    <title>練馬ナンバーで旅をした人から</title>
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    <published>2011-11-22T13:09:29Z</published>
    <updated>2011-11-23T08:33:52Z</updated>

    <summary>2004年夏。自分は車で千葉から、ユーラシア最西端のロカ岬まで自家用車で旅をした...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <category term="海外への旅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[<div>2004年夏。自分は車で千葉から、ユーラシア最西端のロカ岬まで自家用車で旅をした。</div><div>シベリアを通ってユーラシア大陸を単独自走横断したのは、自分が世界で初めてだ（と思っている）。</div><div><br /></div><div>今週、<a href="http://www.nakanishi-keiichi.com/travel/2004summer/index.html">僕のサイト</a>を見た人から1通のメールをもらった。なんとその人は2003年の夏にほぼ同じルートを走り、そして先々週、2011年11月11日にその旅のことを書いた本を出版していた。</div><div>

<table><tbody><tr><td><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4544400562/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=ticketalpha-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4544400562">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51FiWL1mzYL._SS500_.jpg" height="200" /></a></td>
<td>
<br /><div><a href="http://www.kaneko-hirohisa.com/home.htm">自動車ライターの金子浩久</a>さん。</div><div>『週刊プレイボーイ』『Number』『NAVI』などに寄稿しているという。</div><div><br /></div><div><a href="http://www.kaneko-hirohisa.com/">サイト</a>は正直言って、非常に面白い！そしてこの本の<a href="http://www.kaneko-hirohisa.com/newbook.htm">予告ムービー</a>を観て、自分はもう何と言ってよいか衝撃を受けた。自分が遭ったのと同じ体験をしていることに。そして車も自分と全く同じ"カルディナ" !!。</div><div><br /></div><div>この映像を観てホッとしたことが有る。この人には同行者が居る。そして途中、鉄道とフェリーを利用していることだ。2003年にはまだシベリア横断道路が完成していなかった為に、未開通区間は車を貨物列車に載せて運んでいる（シベリア鉄道は戦前に開通しているのに、道路が全通したのは2004年なのだ）。</div><div><br /></div><div>初めて単独で"自走走行"したのは自分だということは変わりが無いことに安堵した。他の人にはどうでもよいことだし、小市民的なことなのだが、自分にとっては重要なのだ。</div><div>(厳密にはヒッチハイカーや、ラストでM上さんを乗せているので"単独"ではないのだが）</div></td></tr></tbody></table>


</div><div><br /></div><div>
この<a href="http://www.kaneko-hirohisa.com/newbook.htm">予告ムービー</a>を観て、<a href="http://www.nakanishi-keiichi.com/travel/2004summer/index.html">自分の旅</a>を思い返した。</div><div>この旅は自分を強くした。孤独、毎日次々と起こるトラブル、そして先が読めない不安。ロシアに到着した時点からいったいどのような手続きをしたら良いか分からなかったし、言葉も通じない。銃に撃たれ、大自然の中で道に迷い．．．と言うか最初から地図すらなかったので、道を間違っているのかどうかすら分からない状態の日々。</div><div><br /></div><div>自分は単独で行ったために、この人のように動画はない。旅人がほとんど居ないエリアの写真は、ネットを探してもほとんどみつからない。サイトをざっと読んだだけだが、この人は自分と同じ体験をしている。の度重なる故障、パンク。泥棒。マフィア(?)と検問所での警官への賄賂。各国での通関、ペーパーワーク。</div><div>早くこの本を読まなくては。</div><div><br /></div><div>興奮している今の状態を、この人に習ってとりあえず文章にしてみた。</div><div>自分は文章化しないからダメなのだ．．．</div><div><br /></div><div>--</div><div>p.s.このルートで旅をするのは"カルディナ"がベストなのだ。車に詳しい本職の人と、自分が同じ選択をしたという事が非常に面白い。悪路なので四駆であることは当然として、故障の際の部品交換の必要性から汎用性が高い車種。壊れにくい日本車。ヨーロッパにもディーラーの多いトヨタ。そして失敗(?)したときに諦められるような安い車．．．金子さんも同じ理由なのかは分からないが。</div> ]]>
        
    </content>
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    <title>サンキュー、ぴあ</title>
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    <published>2011-07-21T14:25:19Z</published>
    <updated>2011-07-21T18:11:28Z</updated>

    <summary>情報雑誌「ぴあ」が、今日発売の号を持って廃刊となる。 自分が「ぴあ」を初めて読ん...</summary>
    <author>
        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[情報雑誌「ぴあ」が、今日発売の号を持って廃刊となる。
<br />自分が「ぴあ」を初めて読んだのは恐らく小学校高学年か中学生の時で、従兄弟の家でだった。
<br />上の従兄弟は自分と歳がたしか6年くらい離れていて、当然自分よりも情報が早い。
<br />その家に行くと漫画がたくさん置いてあり、小さな頃は羨ましかったものだ。
<br />
<br />そこで「ぴあ」を初めて観たのだが、その情報量に自分は興味を持った。たぶん今よりも小さな字でぎっしりと演劇や映画の情報が載っていた。インタビュー記事などより、いつどこで何が行われるかといった情報の掲載に重点が置かれていた。
<br />
<br />滋賀県の田舎で観劇など行ったこともなく、映画館すらない街に住んでいたのになぜ興味を持ったのかは分からない。写真も少ない文字ばっかりの雑誌から"文化の香り"が出ていたのだろうか。
<br />
<br />本編記事（というか情報の羅列）の横に、読者からの投稿を掲載する、はみだしコラムの欄が有った。秀逸なものが多かったはずだ。今となっては内容は覚えていないが、読みふけったのは覚えている。
<br />
<br /><hr><br />．．．と書いておいてナンだが、自分は雑誌"ぴあ"を買うことはなかった。
<br />京都や大阪などの都会へ、何かを"これが観たい"という自分の意思で行くことがなかったからだ。（ゴメンナサイ。本当に一度も自分のお金で買ったことないんです．．．いまだに．．．)
<br />
<br />そんな自分が、高校を出て大阪で一人暮らしを始めたときに「ぴあマップ」を買った。ただの地図ではない。エンターテイメントや飲食店情報という、
"ある目的"を持って書かれた地図というものは、その時代には「ぴあマップ」しかなかったのだ。インターネットの無い時代に"情報"に目をつけた「ぴあ」
はスゴイと思う。
<br />（「ぴあマップ」はその後何年か愛用した。東京に来てからも購入した）
<br />
<hr>
<br />社会人になり「ぴあ」の創業時、拡大期について書かれた記事を読んだ。たぶん日経の「文化」欄。そのエピソードが面白く、興味を惹きつけられた。
<br />
<br />社長である矢内氏は大学時代に映画が好きだったが、当時どこでいつ何の映画をやるかと言うのはその映画館に行かないと分からない。毎日のように映
画を観に行っていた彼は自分の足で得た情報を紙にまとめて週刊で(?)知人などに配布した。その情報誌(?)は好評で、大学生の彼はこれを売ろうと考え
た。
<br />素人大学生が創った雑誌は出版流通ルートに乗せてもらえない。彼は書店を当たって、了承を得られた書店に並べてもらう。これがその後のサクセスストーリの始まりだった。
<br />"学生ベンチャー"のハシリである彼の行動力、目の付け所の良さ。
<br />
<br />--
<br />その映画情報は東京だけでなく地方にも広がり、田舎に居た自分の所にまで届いた。どんなに素晴らしいもの（映画だけでなく音楽でも何でも良い)も、その存在を伝えるモノが無くては広がらない。
<br />
<br />所謂"ヨイショ記事"ばかりの雑誌ではなかったのが良かったのかもしれない。雑誌"ぴあ"に載っていたのは、"面白いよ"といった主観的な記事ではない。
客観的コメントでもない．．．もっと単純な「7月20日11時よりABC映画館1300円」といった情報。でも、それが"文化を広める"のに役立ったのだ。
<br />
<br />シンプルな編集方針に徹するのは簡単なようで難しいのかもしれない。
<br />ライバル誌は現れたが、最後まで生き残ったのは"ぴあ"だったのだから。真似をしようとして簡単に出来るものではないのだ。
<br />
<br />だが、即効性・検索性にも優れたインターネットの普及で、このような情報は雑誌で得るものではなくなってしまった。
<br />
<br />さようなら、今までサンキュー、「ぴあ」。
<br />
<br />

<table><tbody><tr><td>
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/1cq2NCJ7_8A" allowfullscreen="" width="280" frameborder="0" height="175"></iframe></td><td>
<br />
<br /><a href="http://natalie.mu/music/news/53418">ぴあ39年の歴史に幕</a><br />

<br />ぴあ最終号特設サイト「39ぴあ」
<br /><a href="http://39.pia.co.jp/" target="_blank">http://<wbr>39.pia.<wbr>co.jp/</a>
</td></tr></tbody></table>
<br /><hr>
<br />蛇足だが、ぴあ創業者の矢内氏が表紙の雑誌に、僕のことも小さく載ったことがある。
<br />"チケットぴあ"がサイトを創ったばかりの頃。
<br />あれから10年．．．自分は成長していない．．．
<br />そこに掲載された何社かはもう消え去っている。やはり"ぴあ"はスゴイ。
<br /><a href="http://www.ticket-alpha.com/corporate/magazine/001001-2.html" target="_blank">日経ネットブレイン2000年9月</a><br /><hr><br />
これを書いているときに、ぴあの今年の新入社員入社式でのスピーチをネットで見つけた。
これまでの話がまとめられていて興味深い。<br />
<a href="http://www.pia.co.jp/pia/message/greet.html">ぴあメッセージ</a>]]>
        
    </content>
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    <title>UK in Ishinomaki</title>
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    <published>2011-07-11T18:36:39Z</published>
    <updated>2011-07-12T05:39:03Z</updated>

    <summary>被災地へボランティアに向かう知人達の報告を聞くだけで、自分は温泉に泊まりに行くだ...</summary>
    <author>
        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <![CDATA[被災地へボランティアに向かう知人達の報告を聞くだけで、自分は温泉に泊まりに行くだけ。 <br />こんな自分が何かを言うのは、おこがましいのは分かっているのだが．．． <br />
<hr>
<br />UK Foreign Office Minister（イギリス外務省の大臣。≠外務大臣。どう違うのか分からない)が地震から4ヶ月経った昨日、石巻市を訪問した。だが、石巻市長とボランティアの炊き出しの視察をしているちょうどその時、震度４の地震が発生した。 <br /><br />津波の可能性が有るので高台に避難した、たぶん地震を体験したことのない彼が、その時の様子を自分の言葉で語っている。 <br /><br />スーツでもわざとらしい防災服でもない、いかにも普段着で映像に映る彼は見た目はとても大英帝国の国務大臣とは思えない。ただ、率直に述べるコメントがなかなか良い。日本人にあてたコメントなんだろうが、他国の人、もちろん自国民に対しても"イギリスの良心"をアピールすることが出来る内容。全然小難しいスピーチではなく。 <br /><br />これをYouTubeにアップしたのは在日イギリス大使館だ。さすが、世界にアピールする術を心得ているなと感心した．．．と書こうと思ったのだが再生回数たったの103回(笑)。たぶん僕3回くらい観た。全然世界にアピールできてない(笑)。なので微力ながらちょっと宣伝してみる。 <br /><br /><iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/6JpcOpejsY8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>]]>
        
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    <title>ジェラート作り学び外国で一旗</title>
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    <published>2011-07-09T15:21:58Z</published>
    <updated>2011-07-09T16:20:50Z</updated>

    <summary> 2011年6月14日/日経夕刊5面 記事を読みすぐに、頭にうかんだ人が居る。高...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <category term="国内での旅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="新聞切抜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[ <a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/8cA9Akn5lL1y2s73_8UPmoDJoMQAJ8ME0hsHvidzzMU?feat=embedwebsite"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-SsWSWpEsVRE/Thhvfo2oqpI/AAAAAAAAClU/a42Y62B73Jw/s400/IMG_1257.jpg" width="300" height="400" /></a><br />2011年6月14日/日経夕刊5面<br /><br />
記事を読みすぐに、頭にうかんだ人が居る。高校の同級生であるIさん（匿名にするだけ無駄なのだが...)のお母さんである池田喜久子さんだ（．．．と書いたが、僕と直接の面識は無い)。<br /><br />永源寺町の池田牧場と言えばジェラートで有名で、週末は山村の一本道（本当にすごい山奥)に、池田牧場に向かう車の行列が出来る。ガイドブックなどにも必ず採り上げられる有名店だ。<br /><br />
<center><a href="http://www.shigaplaza.or.jp/sanpou/practic_co/13.html">
酪農の三方よしで、生産者と消費者をつなぎ、農と食の大切さを発信<br />
http://www.shigaplaza.or.jp/sanpou/practic_co/13.html</a></center>
<br />だが池田牧場でジェラートを売り始めたのはそんなに昔ではない。池田喜久子さんは今から約10年前、ジェラート作りを学ぶためにイタリアに渡った。僕の同級生の母親だから、僕の母と同年代だ（たぶん）。子育てが終わった40代後半で新規事業を起こしたチャレンジ精神、イタリアにまで行く行動力には感服する。もちろん、事業を軌道に乗せたアイデアと努力にもだ。"趣味が昂じて"ではない。事業の投資額はかなり大きいはずだ。<br /><br />
現在は牧場横でジェラートを売るだけでなく、<a href="http://www.ikeboku.com/kousouan/iitiku.html">古民家を移築して使用</a>している農家レストランも経営している。ジェラートの通信販売も好調だ（と思う）。滋賀県の山村（くどいが本当にすごい山奥なのだ）に産業を興して雇用を産み出しているのだから周囲に与える影響は大きい。金銭的なことだけでなく、前向きな気持ちにさせる効用も。<br /><br />
2年前の夏休みに帰省した際に、高校の同級生(道明・<a href="http://www.importcars.jp/">大久保</a>)と訪れた。ジェラート売り場の横の<a href="http://www.ikeboku.com/kousouan/menu.html">ゆっくりとした雰囲気の農家</a>で鹿・川魚（たぶん岩魚）を使ったコース料理を食べた。この事業は何か目新しい奇策で大きくなったのではない。正攻法で着実に客を増やしている。色々と参考にしたいといったことを男3人で話をした。<br /><br />
<b><a href="http://www.ikeboku.com/">池田牧場</a></b><a href="http://www.ikeboku.com/">http://www.ikeboku.com/</a>

]]>
        
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    <title>若い大臣</title>
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    <published>2011-07-07T18:13:56Z</published>
    <updated>2011-07-07T18:14:18Z</updated>

    <summary>松本復興大臣の辞任劇がマスコミを賑わして、陰が薄くなったが、細野豪志氏が原発担当...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <![CDATA[松本復興大臣の辞任劇がマスコミを賑わして、陰が薄くなったが、細野豪志氏が原発担当大臣に就任した。
<br />これまで首相補佐官だったために、そして山本モナとの騒動で、多少名前は売れてきているがまだ39歳。
<br />
<br />出身は滋賀県近江八幡市。
<br />兄弟社中学、彦根東高校、京都大学、三和総研と、滋賀県人が見ればすぐ分かる分かりやすいエリートコースを登ってきた。そして28歳のときに脱サラ。縁もゆかりもない、地盤も無い静岡県で国会議員に立候補、当選。
<br />
<br />心配なのはその登り方が急すぎることだ。
<br />30歳代の大臣は戦後5人目だそうだ。
<br /><a href="http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE1E3E5E6E2E0EAE2E2E4E2E5E0E2E3E39C9C9AE2E2E2" target="_blank">http://<wbr>www.nik<wbr>kei.com<wbr>/news/h<wbr>eadline<wbr>/articl<wbr>e/g=969<wbr>58A9C88<wbr>9DE1E3E<wbr>5E6E2E0<wbr>EAE2E2E<wbr>4E2E5E0<wbr>E2E3E39<wbr>C9C9AE2<wbr>E2E2</a>
<br />これまで30代で大臣になったのは田中角栄/船田元/野田聖子/小渕裕子という変わった面々。
<br />この4人と大きく違うのは、彼（細野豪志）は一サラリーマンから国会議員になったことだ(親兄弟にも政治家は居ない）。
<br />
<br />今回大臣になったのは、実力があることだけが理由ではない。
<br />任務遂行（＝原発問題解決）が困難で、誰も成り手が居ないのが理由ではないだろうか。
<br />
<br />自分と4歳しか違わない人がこの国家一大事の責任を負っているのが、普通に考えると信じられない。就任早々、何も行っていない時点で早速ケチがついているくらいだ。
<br /><a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110629ddm005010108000c.html" target="_blank">http://<wbr>mainich<wbr>i.jp/se<wbr>lect/se<wbr>iji/new<wbr>s/20110<wbr>629ddm0<wbr>0501010<wbr>8000c.h<wbr>tml</a>
<br />
<br />そしてまた信じられないことに今回の大臣は、「消費者および食品安全の特命大臣」兼任ということだ。もう、これは世間の批難を「あなた一人が受け
止めなさい」と、尻尾切りに使われたような気がして心配で成らない。いや、まぁ僕なんかが心配することでもないのは分かっているが。
<br />
<br />まぁここは名前を挙げるチャンス、無事に解決（そんなこと可能なのか？）したら歴史に残る人物と成るだろう。批難するのは簡単だが、では誰がこの大役をこなせるかと言うと誰も名前が出ない。誰かにがんばってもらうしかない。
<br />
<br />p.s.彼自身とは関係ない理由で短命になるような気がするが．．． ]]>
        
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    <title>淋しい人</title>
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    <published>2011-07-05T11:22:19Z</published>
    <updated>2011-07-05T11:32:26Z</updated>

    <summary> 2011年6月18日 日本経済新聞夕刊1面 最近、一人で旅行に行く気が起こらな...</summary>
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        <category term="新聞切抜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[<table style="WIDTH: auto">
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/fdQ0iXx6aoVoWUTjQXL6MYDJoMQAJ8ME0hsHvidzzMU?feat=embedwebsite"><img style="WIDTH: 525px; HEIGHT: 216px" src="https://lh4.googleusercontent.com/-D307CXLebdI/Tg3EtZTZYBI/AAAAAAAACkM/8ecAPm9SRww/s640/IMG.jpg" width="640" height="227" /></a></td></tr>
<tr>
<td style="TEXT-ALIGN: right; FONT-FAMILY: arial, sans-serif; FONT-SIZE: 11px">2011年6月18日 日本経済新聞夕刊1面</td></tr></tbody></table>
<p><br />最近、一人で旅行に行く気が起こらない。学生時代はよく一人で旅に出たものだが。その頃の自分も周囲から見れば"淋しい人"（←普通は"寂しい人"と表記すると思うのだが、どのような意図が有るのだろうか?)だったのだろう。</p>
<p>価値観は人によって異なるということは誰でも理解しているつもりなのだろうが、絶えず意識している人は少ない。</p>
<p>大多数の人とは異なる人、自分には持っている何かを持っていない人をかわいそう、"淋しい人"と断じるのは簡単だが、実はその多数派の方がサビシイのかもしれない。</p>
<p>結婚しない人or子供の居ない人、金銭的に貧しい人、何でも良い。"かわいそう"と決め付けていないか。実はその人は自分では不幸とは思っていないかもしれない。少なくとも"今、その時点"では。</p>]]>
        
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    <title>誤解される鮒鮨</title>
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    <published>2011-07-01T13:53:06Z</published>
    <updated>2011-07-05T11:53:18Z</updated>

    <summary> 鮒鮨（鮒寿司、ふなずし）の名前を聞いたことが有る人は多い。その鮒寿司が滋賀県の...</summary>
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        <category term="新聞切抜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[<table style="WIDTH: auto">
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/eu1LzOD_2xhBxp5aVVQTXoDJoMQAJ8ME0hsHvidzzMU?feat=embedwebsite"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-9NAXjnXUarM/Tg3IZ1KKZTI/AAAAAAAACkg/A9IvfBEym3U/s640/IMG_0001.jpg" width="300" height="640" /></a></td>
<td>
<p>鮒鮨（鮒寿司、ふなずし）の名前を聞いたことが有る人は多い。その鮒寿司が滋賀県の名産であることも多くの人が知っている。しかし意外なことにそれを食べた事の有る人は、滋賀県以外ではほとんど居ない。</p>
<p>そして食べたことが無いのに「鮒寿司は臭い」ということは知られていたりする。</p>
<p>その断片的な知識だけのために、誤解が生まれるのだろう。</p>
<p>この記事のように、鮒寿司は"つまみ"である、握り寿司のように"主食ではない"、そして"おかずでもない"ことを予め知っていたら、もし鮒寿司を口にする機会を幸運にも得た人は抵抗なく食べれるのかもしれない。</p>
<p>チーズなのだ。メインのおかずではない、主食でもない、調味料とも違う。</p>
<p>フランス料理を食べた後に「フロマージュはいかがですか？」と尋ねられるように、料亭で焼物・ご飯など食べ終わった後、デザートの前に、鮒寿司が一切れでたらオサレだと思うし、都会の人も受け入れると思う。</p></td></tr></tbody></table>]]>
        
    </content>
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    <title>風評被害？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakanishi-keiichi.com/2011/06/201106162336.html" />
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    <published>2011-06-16T14:36:18Z</published>
    <updated>2011-06-17T09:52:38Z</updated>

    <summary>今週は少し時間が楽になり、早めに仕事場を出て帰宅途中にスーパーに寄る。今週は外食...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[<div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">今週は少し時間が楽になり、早めに仕事場を出て帰宅途中にスーパーに寄る。今週は外食ばかりだったので、外食っぽくないもの、家庭的なものを食べたいと思った。 <br />夜10時前で弁当などが安くなっているが、こんなものを買いに来たのではない。生鮮品売り場に行く。 
<table style="WIDTH: auto">
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/fd6uMj580HVUI5w89F1kYshVhHNjqTnd-nzxiT68WOM?feat=embedwebsite"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/-FannQnIet1g/TfsiEPaNQqI/AAAAAAAACi0/ANS0JR8sF-I/s288/843613_1177636167_159large.jpg" width="288" height="216" /></a></td></tr></tbody></table><br />
<table style="WIDTH: auto">
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/pAQjClMkLCFWl-4dgdtTUMhVhHNjqTnd-nzxiT68WOM?feat=embedwebsite"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/-YaWWdtQ6GKU/TfsiF3HGCJI/AAAAAAAACi4/mkGFbJTtass/s288/843613_1177635999_124large.jpg" width="288" height="216" /></a></td></tr></tbody></table>安い。 <br />千葉県産 ほうれん草 2束で60～80円 <br />茨城県産 ブロッコリー 50円 <br />茨城県産 チンゲン菜 20円 <br /><br />弊店間際で安くなっているのだろうが、元値も安いような気がする。 <br /><br />その日の夕食は <br />・ハマグリの吸い物 （千葉県産ハマグリ8個で120円） <br />・巻貝の煮付け （千葉県産 10個くらい80円） <br />・アユのホイル焼き（静岡養殖120円） <br />・ブロッコリーをゆでる <br /><br />まぁこんなものか。安いものばかり買ったつもりだが、合計での値段は普通だな。主婦の道は遠い。 <br /><br />北関東産の食べ物が安いのは風評被害なのだろうか。風評被害だとすれば(僕は)有利な買い物をしたということになる。しかしもしかしたら健康被害が後に出るのだろうか。それならこれは割りと高い買い物になってしまう。 <br />
<hr>
福島県の米作農家の人の話が日経に載っていた。 <br />「(米を)何年も継続して買ってくれていた（都市部の)人から、たった1枚のFAXで契約を打ち切られた。うちの米が怖いんだとよ。地震前の去年の秋に収穫されたものなのにな。これが風評被害ってやつだな」 <br />
<table style="WIDTH: auto">
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://picasaweb.google.com/lh/photo/ZwYVPNrs0suc9IA2fs2KxshVhHNjqTnd-nzxiT68WOM?feat=embedwebsite"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/-YyTmu6137Nw/Tfsh9NoeHzI/AAAAAAAACis/5v_9z0FkJAg/s288/843613_1177636208_207large.jpg" width="288" height="216" /></a></td></tr></tbody></table>関係ないが、和歌山県の梅 100円でこれだけ買える。梅酒でもつくろうかな。</div>]]>
        
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    <title>有名人になると</title>
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    <published>2011-01-17T13:35:16Z</published>
    <updated>2011-01-17T16:12:47Z</updated>

    <summary>JMと仕事の電話をしながらyahooなどのニュースを斜め読みしていると、自分もJ...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <category term="事件です!" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[<div>JMと仕事の電話をしながらyahooなどのニュースを斜め読みしていると、自分もJMも知っている人が、暴行事件で逮捕されたというニュースが目に入った。"知人"ではなく、"知っている人"と変な書き方をしたのは、二人とも彼のことを知っているが、彼は僕たちのことを知らないからだ。</div><div>非常に個性の有る人だったので、一度も話したことすらないのに記憶に残っていたのだ。知ったのは大学時代だから10年以上前なのに。</div><div><hr></div><div>【有名人は出会った人全てを覚えることは出来ないが、出会った人は彼を忘れることは出来ない。】</div><hr><div><br /></div><div>そのニュースのタイトルには彼の氏名は出ていなかったのだが、その肩書きで彼のことだとすぐに分かった。</div><div>「***の第一人者、女子大生を殴り逮捕」というタイトルだったのだ。思わずアッと声を上げた。</div><div>「***の第一人者ってO君でしょ」と言ってそのニュースを読むとまさしくO君の氏名が出ていたからだ。</div><div><br /></div><hr><div>【有名人はその名前で有名になるのではない、その行いで有名になる】</div><hr><div><br /></div><div>彼の***好きは有名だった。彼は高校を卒業後***の生まれたイギリスに行き、帰国・大学入学後に劇団を立ち上げた。彼の舞台が***の影響を受けたものであるのかは、僕には分からない。だが、その劇団とは関係ないのかもしれないが、彼は***好きであるということを公言し続けていたので誰もが知っていた。</div><div><br /></div><div>その後、彼は***についての知識も増え、***について日本で最も詳しい人物となった（らしい）。</div><div>大学を出た後、僕は上京した。ある日、朝日新聞で彼が書いた映画についての評論を見かけたとき、そしてとうとう徹子の部屋に出たと聞いたときには驚いた。現在彼は日本***協会長らしい（まだ３５歳）。</div><div><br /></div><div><hr></div><div>【何事も継続が重要だ。最初から大家な人は居ない。】</div><div><hr></div><div><br /></div><div>ところで当時から***が好きだということだけで彼のことを覚えていたのではない。その個性が濃かったからだ。彼の自己紹介を聞いた人は、彼のことを忘れられなくなる。</div><div>「頭から放電（又は、磁気が出ている？）しているために、スイッチを押さずに電気を付けることが出来ます、クレジットカードのデータが消えてしまう」とか、「労働者階級の家庭に生まれた」「小さい頃に雷に打たれた」「高校を出て缶詰工場で労働して貯めたお金でイギリス放浪」「数日間眠らないで起き続ける」「視力は3.0」などだ。</div><div><br /></div><div><hr></div><div>【個性的な人物とは、多数派の者とは異なる点を多く持つ者のことである】</div><div><hr></div><div><br /></div><div>彼のことを思い出しながらニュースを読んだ。容疑は一年前、自分の家に来た、劇団に所属する女子大生を殴ったというもので、本人は認めているということだが、何かが釈然としない。</div><div>なぜ一年前の件で今になって逮捕されたのだろうか。彼は逃亡をしていたわけではない。</div><div>立件に一年も必要な事件とも思えないし、彼が否認し続けていたものでもない（そもそも逮捕するかどうかには関係がないか）。</div><div><br /></div><div>たしかに人を殴ったら暴行には違いないのだが．．．</div><div><br /></div><div><hr></div><div>【有名人は些細なことでも事件になるし、些細な事件でも実名で全国で大きく報道される】</div><div><hr></div><div><br /></div><div>JMと電話を切った後も気になって、彼のブログを観てみたが、1日前のエントリは有るし、特に事件を仄めかすものは書かれていなかった。そして翌日。彼のtwitterで「え、何が起こったの？」といった内容の書込みが有った（半日ほどで削除?)。</div><div><br /></div><div>その後の書込みを観ると彼は普通に生活しているようで一安心したのだが、それを読むと逆に、彼の逮捕を報じるあの新聞記事はいったいなんだったのだろうかという疑問が残る。</div><div><br /></div><div>一度知れ渡った情報は消すことは出来ない。しかも知っている人がやった事は忘れにくい。</div><div>「見知らぬ酔っ払いが裸になって騒いだ」ことはすぐ忘れる（そもそもニュースにならない）が、草薙君がやると警察が捕まえるし、何日間も報道される。</div><div><br /></div><div><hr></div><div>【一般人は、よく知らないことを知らないままに批難だけをする】</div><div><hr></div><div><br /></div><div>JMの他にkyoなどともこのニュースについて話したが、「O君も災難だったな」で話は終わった。少しでも本人のことを知っている人ならば、この事件の大きさと、その扱われ方について思うことが有るのだろう。</div><div><br /></div><div>彼を無条件に弁護するわけではないのだが、今回の新聞記事を読んで、自分の味方となってくれる知り合いは多い方が良いなと思った。いつ何時、どんな災難に襲われるか分からない。どんなデマを流されるか、事実を曲解又は誇張して伝えられるか分からない。</div><div><br /></div><div>昨日の大河ドラマで、信長が浅井久政と長政のドクロで酒を飲む話（信長の本意とは異なる内容で伝聞されるが、本人は否定できなかった）が出てきたときもそう思った。</div> ]]>
        
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    <title>デモが起らなかったのは平和堂が</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakanishi-keiichi.com/2010/10/201010272300.html" />
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    <published>2010-10-27T15:09:58Z</published>
    <updated>2010-10-27T15:13:10Z</updated>

    <summary>中国の内陸の数都市で先週、反日デモが起こった。数千人規模のデモと言うとかなり大き...</summary>
    <author>
        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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    </author>
    
    <category term="中国進出" label="中国進出" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="反日デモ" label="反日デモ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="平和堂" label="平和堂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nakanishi-keiichi.com/">
        <![CDATA[中国の内陸の数都市で先週、反日デモが起こった。数千人規模のデモと言うとかなり大きな出来事と思えるが、中国の人口規模から考えるとそれほどでもない。実際この前の騒動時にも上海で観光していたが、普通の市民はそんなこと気にしていないようだった。
<br />
<br />．．．で、それほど気にしていなかったが、先週のデモ発生が計画されている都市の名前に「長沙」が有ったことに気付いた。長沙には日本のスーパーが一社だけ進出している。もしそこで反日運動が起こったならばターゲットにされるのは間違いなくその店舗だ。
<br />
<br />そしてそのスーパーというのが、「平和堂」なのだ。
<br />滋賀県民以外、特に関西北陸以外の人で【平和堂】を知っている人は少ない（と言うか、居ない）のだが、滋賀県民にとっては大きな存在なのだ（たぶ
ん）。滋賀県のすべてのJR駅前には大きな平和堂が有る（と思う。きっと）。最近はいろんな店があるが、昔は買い物と言えば平和堂だった（ですよね？）。
<br />その地域密着スーパーがなぜか海外進出することになり、その進出先がこれがまたなぜか中国湖南省の長沙なのだ。現在も平和堂の海外店舗は世界中でなぜか長沙だけである（長沙市内に2店舗）。
<br />
<br />長沙市に住む日本人は百人程度。数万人の日本人が住む上海などの沿岸都市とは比較にならないが、そこに住む日本人にとっては平和堂はオアシスだと言う（という記事をネットで読んだ）。そこに暴動が起これば危ないと思ったのだ。
<br />
<br />
<br />．．．でこの結末は以下の記事。
<br />
<br /><a href="http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010102300220" target="_blank">http://<wbr>www.jij<wbr>i.com/j<wbr>c/zc?k=<wbr>201010/<wbr>2010102<wbr>300220</a>
<br />中国当局はインターネット上でデモの呼び掛けがあった湖南省長沙市、重慶市などでも武装警察を動員するなどして厳重な警戒態勢を敷いた。
<br />
<br />長沙では予告は有ったが発生せず
<br /><a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20101025ddm001030063000c.html" target="_blank">http://<wbr>mainich<wbr>i.jp/se<wbr>lect/wo<wbr>rld/new<wbr>s/20101<wbr>025ddm0<wbr>0103006<wbr>3000c.h<wbr>tml</a>
<br />一方、内陸部が反日一色に染まっているわけではない。２３日にデモの予告があった湖南省長沙市では日系ショッピングセンターがにぎわった。タクシー運転手は「デモの心配などしなくていい。釣魚島（尖閣諸島）のことは政府間で解決する。国民同士は仲良くすべきだ」と笑った。
<br />
<hr>
<br />長沙でデモが起こらなかったのは、平和堂が市民生活に溶け込んでいるのも理由の一つだ。
<br />
<br />学生がデモに行かないように、長沙の学校はこの日曜日は臨時登校日となった。平和堂の周りはデモが起った場合にすぐ排除するよう警察が張り付いた。長沙をみる限り、反日の芽は摘み取るように共産党が動いている。
<br />
<br />平和堂は街の真ん中になんと28階建（滋賀県の店舗からは想像できない）。シャネルなどのブランド（もちろん偽ではない）が入る市内最大の高級百
貨店。日本人店員と、日本で教育を受けた幹部職員を中心にサービスがよく、ここでは本物を安心して買い物ができると言うことで連日非常ににぎわっていて、
平和堂の紙袋はステータス、大切なプレゼントを買う時は平和堂で、だそうである。
<br />
<br />ホンマかいな。あまり褒めすぎていると眉唾だが、多くの人がブログなどで書いている（と言うか、あの平和堂と思えないという内容が．．．）ので信じてよいだろう。
<br />
<br />長沙は観光地としてはマイナーだが、長沙市内だけで人口は650万人（湖南省は6300万人、長沙は湖南省の省都）。滋賀県は全部で人口120万人しかいない。平和堂さんには外でガッポリ儲けてもらって、滋賀県に利益を還元してもらいたい。
<br />
<hr>
<br />参考サイト
<br /><a href="http://www.heiwado.jp/release/2007_10_01tontan.pdf">平和堂 東塔店開店のお知らせ</a><br /><br /><a href="http://yuuhin.blog87.fc2.com/blog-entry-75.html" target="_blank">http://<wbr>yuuhin.<wbr>blog87.<wbr>fc2.com<wbr>/blog-e<wbr>ntry-75<wbr>.html</a>
 ]]>
        
    </content>
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    <title>アドバイス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nakanishi-keiichi.com/2010/08/201008161500.html" />
    <id>tag:www.nakanishi-keiichi.com,2010://7.770</id>

    <published>2010-08-16T16:22:54Z</published>
    <updated>2010-08-16T17:05:13Z</updated>

    <summary>小学5年のある日。図画の時間に2時間使って数クラス合同で、 本願寺(八幡別院)に...</summary>
    <author>
        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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        <![CDATA[<p>小学5年のある日。図画の時間に2時間使って数クラス合同で、 <a href="http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=15199">本願寺(八幡別院)</a>に写生に出かけた。<br />街中に在るこの大寺院は、徳川家康が関が原の合戦後に上洛の際に休憩したということもあり、江戸時代は隆盛を誇っていた。朝鮮通信史も毎回ここで休んでいたようだ。"<a href="http://www.omi8.com/annai/inishie.htm">朝鮮人街道</a>"の名前は八幡の住民なら誰でも知っている。</p>
<p>絵の具を使って画用紙1枚に、本堂を描く。</p>
<p>画用紙いっぱいに建物を書いた。瓦屋根に黒と白を混ぜた灰色の色を塗っていた僕に、一人づつ絵を見回っていた平塚先生は言った。「N西君、よく描けてるけど、よく見てごらん、瓦の色は一枚づつ違うよ。屋根の色ではなく、一枚づつの瓦の色を塗るともっと良くなるよ」</p>
<p>そのとうりだ。波打っている瓦の様子を、線を引いて描きその中の瓦を１枚づつ、濃い灰色、薄い灰色、水を混ぜ、少しづつ変えて色を塗った。</p>
<p><br />そこに森先生がやって来た。2組の担任の森先生と直接話すことは滅多にない。「ほぅ、N西君。建物をよく見てごらん。瓦の色は1個1個違うけど、そこまで見えるかな。瓦は１枚づつ塗るのではなく見たままを描いたほうが良いんじゃないかな？」</p>
<p>うん、そうだ。確かに瓦の１枚づつ枚数を数えて描いているわけではない。</p>
<p>これまでに色を塗った屋根の部分にその上から水で薄めて、色を均した。瓦の輪郭を描いた黒い線は、その中の瓦の灰色と合わさり、複雑な模様になった。結果としてなかなか良く出来た絵になった。</p>
<p>平塚先生の言うことも、森先生の言うこともどちらも正しい。だが、完成した絵はどちらの先生の言うことは守っていない。だが結果としてまぁ良いものになった。</p>
<p>人生こんなことは良くある。昨日から実家に帰省している。<br />郵便局に郵便を差し出しに行く途中、本願寺の前を通った時に思った。</p>
<hr>

<p>p.s.瓦は葺きかえられたのであろうか。当時と違って瓦は整然と葺かれているように見え、瓦の色も1枚づつ異なるようには見えなかった。</p>]]>
        
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    <title>党首演説</title>
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    <published>2010-07-02T14:06:42Z</published>
    <updated>2010-07-03T02:59:15Z</updated>

    <summary>この1週間になぜか、5政党（民主党・社民党・みんなの党・自民党・共産党）の党首の...</summary>
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        <![CDATA[<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">この1週間になぜか、5政党（民主党・社民党・みんなの党・自民党・共産党）の党首の演説と出くわす。すべて千葉駅前。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />これまでの人生で党首演説を観たのは、小泉純一郎（6年前/滋賀）と安倍晋三（4年前/千葉)、鳩山由紀夫(昨年/千葉)だけなので、選挙前とは言え、すごい。幸福実現党と公明党が加われば完璧だ（何が？）。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><hr><br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />6月20日(日)&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />16時過ぎ。宅配を出すために事務所を出て歩いていたら、千葉駅近くに警察がうじゃうじゃ居る。そう言えば17時半から福島みずほ（社民党党首）が来るんだった、それにしては人が多いなと思っていたらなんとその前に菅直人総理大臣（民主党代表）が演説すると言う。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />民主党と社民党が、それもトップ同士が同じ場所で鉢合わせとはまぁ何と云う因縁か、と興をそそられ、思わず人ごみに。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />さすが総理大臣が来るとあって、普段は政治なぞ全く興味なさそうな人がうじゃうじゃ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />民主党の候補者や議員が次々と時間つなぎの演説をしている。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />総理大臣は何とJRの快速列車でやって来た。たしかにここに車で来るのは渋滞に巻き込まれる可能性が高く危険だ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />SPがかなり居るのだが、さすがに群衆が多い、歓声があがり携帯で写真撮る人多いが、「あの人誰だっけ、見たことあるんだけど」と言う通りすがりのおばさんが居たり、と知名度は今ひとつの感。去年、鳩山由紀夫（当時はまだ首相になっていない）はもっと盛り上がりは凄かったのだが。肝心の演説は何と言うか、何がメインに言いたいのかよく分からないものだった。（詳しくは動画を）&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />菅総理大臣の演説（と言うか挨拶）は20分間ほど。壇上から降りるとすぐさま全運動員が撤収準備開始。次の社民党の時間が押しているのだ。住友銀行の前には社民党の宣伝カーが待ち構えている。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />数十人のSPに守られて総理大臣が去ると、聴衆もみんな去っていった。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />ほんの1週間前までは与党であった政党の党首がまだこれから来ると言うのに、マスコミもみんな撤収だ。なんと毎日新聞一社だけを残してテレビクルーは一斉に帰っていったのだった。社民支持というわけではないが、さすがにいたたまれずに自分は残った。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />福島みずほの演説は宣伝カーの上ではなく、路上でだった。普段は学生バンドが居る広場の自分の目の前、同じ高さである。これはかなり新鮮だった。さらに、前座の演説をする人は居ない。司会も居らずいきなり党首が話し始めた。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />演説の内容は非常に筋の通ったものだった。これからの政策をざっと話した後に、今回の与党離脱について話す。小沢との二人での対談や、閣僚会議などの様子など興味を持って聴けた。話が非常にうまい。話し始めたときに2～30人程度だった聴衆が、どんどん膨れ上がる。女子高生が何人も真剣に聞いている。キャッチのお兄さんが聞き込んでいる。買い物帰りのおばさんが、「あ！」と叫んで立ち止まる。20分ほどの演説が終わったときには拍手が自然と起っていた。社民党の運動員ですら「今回の反応はすごい、沖縄で意見を曲げなかったのが良かったのですかねえ？」と驚いていた。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />演説が終わると徒歩で次の場所（市民会館）に行くというのだが、何と付き添いは2人だけ。警備の警察官はゼロ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " /><img src="http://livedoor.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/5/b/5b4e0baa-s.jpg" /></span><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">この後も5政党の党首の演説を聴くのだが、名刺を貰って話をしたのは福島瑞穂だけだった。今回の選挙は社民党は苦しいだろうが、自分にとっては現在のイメージは良い。自分の考えとは違うのだが、筋を通しているという点では評価できる。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />６月２２日(火)&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />用事を終え仕事場に戻ろうと自転車に乗っていたら、また誰かが演説している。まだ公示前だ。今回はみんな浮かれてるなと思って近づいたら何と渡辺喜美（みんなの党代表）だった。前日にJMと電話で話していたところなので驚く。今回はJM達の同級生（同い年だっていうのにもう議員１１年目か．．．）がみんなの党から某県で出馬するということで常に消極的に（笑）、応援していたのだった。<br /><img src="http://livedoor.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/5/f/5f5e9543-s.jpg" /><br />演説はやはり民主党批判が多く、ただもちろん自民党でもなく。悪いが、今回は埋没してるなぁと思えるものだった。あと数ヶ月選挙が早ければ違う流れになったのだろうが。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><hr><br style="letter-spacing: 0px; " />６月２７日(日)&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />前日チョロスキー宅での焼肉からの帰りが遅くなったこともあり気だるい日曜日。一人で仕事場に居たがやる気起らず帰宅．．．しようと思ったら、周囲は先週以上の警察官。また誰か来たのかと駅に出てみると今回は 谷垣自民党総裁 だった。現役総理大臣以上の警備は一体何なんだとも思ったが、聴衆が若干少ないので警備が目立っていただけで警備の規模は同じなのかもしれない。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />さすが自民党、長年の経験があるのだろう運動員が計画通り動いている。今や普通のオジサンになったはずの臼井日出男（防衛庁長官/法務大臣などを務めた非常に自民っぽい人）などが、メインが現れるまで順番に壇上に立ち挨拶をしている。聴衆はそこらの一般市民っぽい姿の50代以上のおじさん・おばさんばかりなのだがほとんどが"団体"で、顔見知り同士で集まって話している。みんな遠足に来ているように賑やかだ。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />谷垣総裁はイメージよりは活発な感じを受けた。声は枯れている。自民でトップになるだけのことは有ると実物を見ると感じる。演説はそれなりに巧い。ただ"攻める者"と"攻められる者"では攻める者の方が演説は巧く出来るもの。さらに聴衆は動員された者が多いのだから尚更であろう。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />司会者が「どうです総裁、観て下さい、この聴衆を。まだまだ捨てたもんじゃ有りません」と言った時には苦笑してしまった。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />演説が終わった時にはみんなで「がんばろう」三唱コール。これは一般演説ではなく、自民党支持者集会なのだろうかと複雑な思いになる。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />演説が終わりSPに護られて黒塗りの車で移動するのだが、車に向かって歩いているときに「谷垣辞めろー」というヤジ。演説中には応援するヤジがわざとらしく飛んでいたのだが、その正反対のヤジが飛んでいるのをみると、まだまだ党内に権力闘争(?)が有るのだろう。こんなのを見るともう"普通の人"は自民を応援しないだろう。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " /><hr><br style="letter-spacing: 0px; " />6月28日（月）<br /><img src="
http://livedoor.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/2/e/2e96895f-s.jpg" /><br />前日の自民党とは全く違う主張をする政党、共産党の演説。この日もまたどこか独特の雰囲気。「軍事費を減らそう」「消費税反対」などのプラカードを持つ人達（左の思想を持つ人達)と数十人の聴衆の周りに、かなりの数の警察官。少し離れた場所にあきらかに強面の男達（右の思想を持つ人達）とそれを取り囲む警察官、公安職員。集音機(?)だろうか、特殊な録音装置のようなものを使用している私服の警官。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />志井和夫(共産党委員長）は四街道出身だということすら知らなかった。イメージどおり穏やかな風貌。演説は一言づつかみしめるように話すので聞き取りやすい。論調も分かりやすい。共産党の演説であるということを知らずに音声だけで聴いたなら恐らく賛同する人は多いであろう。宣伝カーの周囲にはSPがかなりついていた。日本は平和な国だ．．．全く。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " /><hr><br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />今回の演説だけを聞いての勝手なランキング。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />これだけの党首演説を生で聴く人は少ないだろうから。&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />●知名度（政治に興味無い人が顔と名前が一致するか)&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />菅＞福島＞谷垣＞志井＞渡辺&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />●SPの多さ&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />谷垣・菅・志井＞＞＞＞福島・渡辺&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />●演説の巧さ&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />福島・志井＞谷垣＞＞菅・渡辺&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " /><br style="letter-spacing: 0px; " />●聴衆の多さ&nbsp;<br style="letter-spacing: 0px; " />菅＞谷垣＞志井＞福島＞＞渡辺</span> <div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; "><br /></span></div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; ">●その聴衆のうち、"動員"された人の数</span></div><div><font class="Apple-style-span" face="'MS PGothic'" size="3"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 12px; line-height: 18px;">谷垣＞＞＞志井＞管＞福島＞渡辺</span></font></div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 18px; "><br /></span></div></div>]]>
        
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    <title>竹の子狩りで商人の思想を</title>
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    <published>2010-06-25T14:27:23Z</published>
    <updated>2010-06-25T17:33:35Z</updated>

    <summary>GWに実家に帰省した際に家の裏の山（八幡山）で竹の子狩り。共有地（私有地でない）...</summary>
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        <name>Keiichi.Nakanishi</name>
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    <category term="商人" label="商人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="近江八幡" label="近江八幡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://www.nichirei.co.jp/"></a>GWに実家に帰省した際に家の裏の山（八幡山）で竹の子狩り。<div>共有地（私有地でない）にはセミプロの人が毎朝数人。まぁ素人の自分でも数本は採れる。</div><div><br /></div><div>このあたりは<a href="http://www.oumi-castle.net/second_page/hatimanyama/hatiman.html">八幡城</a>（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E8%87%A3%E7%A7%80%E6%AC%A1">豊臣秀次</a>の最初の城）の本丸のあたり。秀次は秀吉の数少ない親族として、その後尾張100万石、関白へと異例の出世を遂げるが、周知のとおり<a href="http://tuusyou.hp.infoseek.co.jp/t124.html">悲惨な最期を遂げる</a>。近江八幡は彼が20代の数年を過ごした土地。<br />
(左)豊臣秀次像、(右)城内の邸宅跡<br />
<a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/1/1/11fb56da.jpg">
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/1/1/11fb56da.jpg" width="250" height="187" /></a>

<a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/1/5/15271b14.jpg">
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/1/5/15271b14.jpg" width="250" height="187" /></a><br />

周囲は平野なので少し登るだけで視界は広がる。織田(安土はすぐ傍だ)・豊臣の時代が過ぎ、徳川の時代になると近江八幡はどの大名にも属さない江戸幕府直轄地となり、八幡の住民は全国で商人として活躍する。直轄地は長崎(貿易),紀伊,高山(木材),佐渡,甲府(金山)、石見(銀山)など産業盛んな所ばかり。徳川幕府も近江八幡の重要性を見抜いていたのだ。<br />

<a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/f/0/f0737e6f.jpg">
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/f/0/f0737e6f.jpg" width="250" height="187" /></a><br />


｢高田義甫」なる人の記念碑。明治27年建立と有る。家のすぐ裏に有るのにその碑の存在すら知らなかった．．．碑文は漢文調で難しい。最近設置されたらしい説明文を読むと、勤皇志士っぽいが明治になって帝国水産（後の日本水産、現在の<a href="http://www.nichirei.co.jp/">ニチレイ</a>）を創立したというのが八幡人っぽい。その他に新聞社、銀行などを設立したそうな。八幡人は商人になるのを義務付けられているかのようだ。<BR><br />
北末町の肥料屋の子供がなぜ討幕運動に関わるようになったのか気になったので調べてみた。彼は少年期に「帰正館」（仲屋町の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%90%89%E8%BC%94">西川吉輔</a>が創立）という私塾で学び、思想を育んだようだ。一緒に学んだ<a href="http://www.sumitomo.gr.jp/related/kakkien/index03.html">伊庭貞剛</a>は後に住友財閥総裁となる。この小さな町から世に出た人達の凄さはいつも驚かされる。
</div><div>
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/d/8/d86826e8.jpg" width="250" height="187" />

<a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/9/b/9bd0274a.jpg">
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/9/b/9bd0274a.jpg" width="250" height="187" /></a>
<br />

<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/6/8/68817b96.jpg" width="250" height="187" />

<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/a/a/aa4ef35f.jpg" width="250" height="187" />
<br />
山を降りて図書館に。市立図書館が家のすぐ隣に在る。徒歩１０秒(笑)。今から15年前、それまでの図書館が老朽化（<a href="http://www.omi8.com/annai/ban.htm">これまでの建物は江戸時代のもの</a>、どれだけ物持ちが良いんだ）の為にここに移転してきた。学生時代にここに在れば良かったのに．．．</div><div><br /></div><div>ちょうど「ジャーナリスト」についての本がピックアップされていた。長倉洋海、橋本信介から不肖宮島氏の本まで。こんなところで<a href="http://www.nakanishi-keiichi.com/booklog/2010/05/201005022359.html">マスード将軍の写真集</a>を見ることになるとは。いったい誰の趣味なんだ．．．<br />
<a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/5/8/585722dd.jpg">
<img border="0" src="http://livedoor.2.blogimg.jp/keiichi0907/imgs/5/8/585722dd.jpg" width="250" height="187" />&nbsp;(図書館内の近江商人コーナー)</a><br />近江八幡でずっと暮らしているが、まだまだ知らない事は多い。ほとんどの人がそんなこと気にしないで過ごしているというのもまた凄い。1km四方しかない小さなエリア出身の人が全国に散っていると言うのに。</div>]]>
        
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