macau(2005/9/23-1)

久しぶり(と言っても4ヶ月ぶり)のマカオは僕に優しかった。100HK$プラスでリスボアを出る。カジノに居たのは1時間くらいだろうか。また香港へフェリーで帰る。週末だからか行きも帰りもフェリーは結構席が埋まっていた。

地下鉄に乗り上環から、数時間前に居た尖沙咀に戻る。海岸沿いに待ち合わせのキムケンの泊まっているホテルニッコーへゆっくり歩く。小さな公園には香港の定番、太極拳をやっている老人達。

朝からややテンション高めのキムケンと愛ちゃん、○山弁護士と美緒さんと合流。時間を無駄にしたくないということで、朝8時という僕(の一人旅)では考えられない時刻に待ち合わせたのだがみんな元気だ。香港で食事と言えば...点心ということで早速歩く。ホテルのコンシェルジュに教えてもらった店はまだ閉まっていて、ガイドブックを頼りに行った店は倫敦大酒樓。現地人、大衆向けの店って感じだ。

朝から暇なおじちゃん、おばちゃんがのんびりお茶を飲んでるところで5人でがっつく。ワゴンのおばちゃんもこのテーブルにだけ必死でセールス。これを食え、あれも食えと勧めてくる。「絶対みんな歩合制に違いない」という他愛の無い会話で盛り上がる。結構食べたが一人数百円程度だったはず。こんな値段でも美味しくて満足。なかなか良い感じで旅は始まった。
 
 

食事の後は茶器、茶葉の店へ。行こうと思った店は閉まっていて、の店へ。ガイドに載っているようで日本人客が数組居た。大幅割引提案、キムケンの良く分からん強引な値引き。店員も慣れたもんで、他の客に聞こえないように値引き交渉、ちょっと値引きをしてもらう(僕は買っていないのだが)。かわいい茶器で何種類か試飲さしてもらう。日本で誰かの家で中国茶パーティも開いたら面白そう。

HISでkyoのベトナム行の航空券を受取った後、ペニンシュラホテルのアーケードを抜け、スターフェリー乗り場へ。九龍から香港島までたった2HK$(30円くらいか)で15分くらいの優雅な船旅。キムケンの勧めで2階のファーストクラスに乗る。台風が近づいていて波があり、船はゆっくり揺れながら進む。

船降り場で生ジュースの味比べ。僕の買ったグアバ&バナナが一番何とも言えないという評価を得た。中環のファーストフード店で昼食。定食で600円くらい。ちと高め。水ではなく白湯が出たのが日本と違っていて新鮮。

キムケン・愛ちゃんと別れ、○山さん・美緒さんと、稲葉君の待つ香港ディズニーランドへ。HDLへ行く地下鉄は開通したばかり。窓の形などもミッキーで、気分を盛り上げてくれる。「車内での飲食は罰金5000HK$(約80000円)」に驚く。高くない?

HDLは空いていた。予約までしていったのだが意味は無かった。老若男女とも、平日に休みの取れる優雅な生活をしている人は少ないのかもしれない。噂どおり園内の面積は広くない。一日有れば全てのアトラクションに乗ることも出来るだろう。
絶叫系(?)アトラクションはスペースマウンテン(太空山)くらいだろうか。これは東京と比べるとどことなく安物っぽい。待ち時間は5分程度か。混雑が無いのは良い。乗っている時に写真を撮られるのだが、出口に有るその写真販売コーナーで中国人が写真を買わずに、携帯電話のカメラで見本の写真を撮影していたのが面白かった。全員がやっているので従業員も止められない。自分が写った写真を撮影している中国人を稲葉君が撮影していた。

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