[DAMAGE]東京タンバリン

カズが出てる東京タンパリンの舞台「DAMAGE」を観にいく。
先月観た「デッサン」の続編。今回も前回の公演に引き続き、
心の弱いところに宗教(なのか?)が入っていく様子がうまく描かれている。
 
自殺(他殺かも)した人の家族が、その宗教(実態不明)を訴えようと被害者の会を結成するが、その被害者の会自体が宗教団体になっていく。
 
前回の公演では、4人ぐらいが出る舞台が4個同時進行で進み、それぞれが複雑にからみあう構成に感心した。今回もそんな感じ。ここはこういうのが得意なのかな。
前回の衝撃の場面が今回も有る。観てない人のために詳しくは書けないけど。
 
 
舞台を観ることって滅多に無いのだが、その理由は近くでやってないからだろう。東京の東側ではこんな劇団がたくさん有るが、千葉では一度も見たことが無い。
劇団の運営が大変なのは聞くし、実際そう思う。今回の公演は一人3500円、1回100人、6公演で収入は合計210万円。これで人件費と会場費出すのは大変だ。
 
練習や舞台設営の手間や費用を考えるとひとつの作品を何度も行った方が良い。公演回数を増やせば利益率は高まるであろう。
客を増やすにはどうすれば良いか。チケット代を安くすれば客は増えるか?確かに同じ値段で映画が3回観れるのだが、支出額などを考えると値下げは難しい。
観客の平均年齢は20歳代なのは、出演者とかぶる。知人が出ているなどのきっかけが無いと、公演の存在自体を知らない、行く気にならないというのも有る。
 
堂々巡りだ。解決策は無いのか?
内容が面白くないのではない。出演者が下手というのでもない。もちろんもっと上手い俳優はゴマと居る。だが有名な劇団の公演を観にいっても面白くなく眠ってしまったことも有るではないか...少なくともここはひどいわけではない。前回の公演では観る者を離さない構成に驚いたくらいだ。
 
 
田舎に住んで居る人は娯楽に飢えている。僕自身がそうだから断言できる。
そんなことないと言う人は、飢えていると言うこと自体に気付いていないのだ。高校の時に文化会館で見た狂言、中学の時体育館で見た映画、小学校のときにみた演劇、今も良く覚えている。住んでいた町には映画館すらなかったから。
 
...いや、都会でも「暇だーすることが無い」なんて言っている人は居る。
ってことは住環境でなく、結局は心の持ちようか。
僕はやりたいことっていくらでも有るんだけどなぁ。
 
なんか今回の日記は文章がめちゃくちゃだ。何が言いたい?
ほしよーほしよーちーじょうの、ほーしーよー

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このページは、Keiichi.Nakanishiが2006年1月26日 23:25に書いたブログ記事です。

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