旅行博2006
午前中、東京ビックサイトで開催される旅行博へ(一般向サイトはこちら)。翌日から一般公開で、この日は業界関係者の招待日。以前は無料だったと思うのだが、今は一般入場者からは入場料1200円を取るらしい。お金を出してまで普通の人が行くイベントかと言われれば、ちょっと答えにくいのだが...僕にとっては価値が有るイベント。今年も元は取るつもりだった。事前登録していたので名刺を出すと無料だったが。
ちなみに8年前は出展者の一員(バイト)として行ったにも関わらず、休憩時間に他の出展者のコーナーで抽選に当たりまくったのだ。旅行券10万円、2泊3日の山陰旅行2人分、双眼鏡、テレカ数枚etc......あの時運を使い過ぎたのかもしれない。
入場してすぐ目に付いたのはアジアの各国のブース。民族衣装を着てパンフを配っている政府観光局や航空会社がたくさん居たが、特に目新しくはなく、今回は時間が無いのでパス。中国もいくつかの省政府や旅行会社が来ていたが、展示というより闇雲に資料を渡しているだけ。机1個分、案内一人だけの出展だが西蔵の旅游局はさすがに人を集めていた。後はハルピンがなぜか力を入れて氷祭りのアピールをしていた。市政府や各施設長の名刺を何枚かゲット。ハルピン行った時に何かに使えそう。
今回思ったのは、所謂マイナーな国の旅行会社の出展が多かったこと。
普通の人には興味が無いかも知れんが。
ロシアの旅行会社の人何人か話をする。CIS諸国(←今はこんな表記することも無いが)すべて合わせると50くらいの旅行会社が出展してたと思う。みんな暇そうでのってきてくれる。
現地手配の費用が以前より安くなってきているor安い会社が現れてきている。こういうエリアへ行く際に日本の旅行会社に手配を依頼すると高くなりがちなので、こ
ういう現地情報は有りがたい。今はインターネットが普及しているとは言え、なかなかこういうところの具体的な情報は入らない。
今はシベリア東北部&カムチャツカに注目している。サハリンの鉄道(←シベリア鉄道ではない)の旅も気になるが。カムチャツカで日本語教師をしていたという人が居て驚いた。来年もし旅行に行ければシベリアの大自然体験ツアーに行きたい。モデルプランや、各種乗り物チャーターした場合の費用などを聴く。意外と安い。
(上)イルクーツクの会社。ヤクーツクへの移動について聞く。
(下)カムチャツカから。
マカオの展示が巨大で驚いた。
ホテルも次々とオープンしているし、マカオ航空もとうとう日本就航(関西空港)が決まりこれからも観光客は伸び続けるだろう。
旅行会社向けの資料を入手。僕好みの歴史関係のことが割とよく書かれていて面白い。
マカオのブースは一般人への観光紹介といった感じではなく、関係者向の商談会といった雰囲気で混み合っていた。芽が小さいうちに(もう大きくなっているが)、早くもっと関わっておきたいのだが。
今年の一押し?は中欧とのことで、チェコやハンガリーの展示は大きかった。時間がなくて展示は全然見れなかったのだが、好きな国、行った事のある国が取り上げられるのはうれしい。たしかにこの数年、観光客が急激に増えている。元が少ないのだから当然だが。これから行くとして中欧のお勧めはポーランドやクロアチアかなぁ(フツーの人向け)。マニアなあなたにはアルバニアだろうか。出展効果有るのか不思議なのだが。
次の予定の為に、旅行博には1時間しか居られなかった。例えばハワイとかフランスとかのいわゆるふつーの国の展示は全く見られず。残念。まぁ良いか。入場者は関係者というより、来年旅行会社に入社予定の学生が多かった。
(左)JTBの宇宙旅行の説明
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