旅行業を開くには
旅行会社を開く人のためのセミナーというものが有り参加する。二日間で3万円。この種のものとしてはえらい安い。セミナーのレベルが分からなかったので半分冷やかしだったのが、想像以上に有意義だった。
参加者は僕と、日本在住10年くらいの中国人のおばさん、債権の営業していた(?)50くらいのおじさん。中国人のおばさんは中国への航空券を売りたい、もう一人のおじさんは何か良い転職先は無いか探しているといった感じで、二人とも旅行業界の知識は持っていなかった。
講師は45歳くらい。旅行専門学校講師、旅行会社(第1種)を経て独立、旅行会社経営&コンサルティングをしているといった感じ。セミナーの内容は参加者に合わせたのかもしれないが、かなりの基礎から。取扱主任者講座のような「旅行業とは」といったものから具体的なもの(***の航空券はどこでいくらで仕入れられる、このコミッションは$%といったようなもの)まで聞けて面白かった。
どうやらこの人はこの講座の受講生が実際に会社を開いた場合に、そのコンサルをして利益を上げているようだ。
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既に国家資格(旅行業取扱管理者。昔は名称違ったが)は持っているので、資本金を集めればやる気さえあれば始められる。今の仕事のノウハウを活かせられるので、(普通の人よりは)失敗する可能性は少ないと思っている。来年の後半くらいに実現させたいなぁ...
旅行会社で働きたいという人は多いのだが、経営したいというのは珍しいのではないだろうか。やりたい人は多いだろうが、実際にやるのは...
いや、でも今まで何人も独立しているようだ。何かの会社が旅行部門を増設というよりは、小規模で新規開業という方が当然多く、バス旅、島へのリゾート、障害者向けといったように、自分の得意分野でテーマを絞って活動しているようだ。
年末ごろに何人かの人と合わせてくれるようなので楽しみだ。

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