南米移民と在日外国人

 

氷川丸へ行く途中にJICA海外移住資料館というのが在ったのでのぞいてみた。明治〜昭和初期の日本から南米への資料が充実していて楽しめた。時間があまり無くゆっくりと見れなかったのが残念。興味ある展示が多く、歴史的なものだけでなく図書室には海外事情に関する資料も多いようなので、また横浜で時間が出来たときにもう一度行ってみたい。

南米への県別移民者数に関する展示が有った。九州、沖縄、広島、和歌山、滋賀、福島がほかの県を圧倒して多い。この地域が当時特に貧しかったからと思っていたのだが学芸員(?)が話してくれたことによると、移民者数は貧困の度合いではなく、政府の宣伝の量に比例しているとのこと。どれだけ貧しいかということよりも、親類縁者が移住先に居るかどうかということが、移住するかどうか最後の決め手になるのだろう。九州も貧しかったが東北の方がもっと貧しかったはずだが、海外移住した人は少ない。

 

1階でモロッコのフェア。オリーブの石鹸とビールを買う。オリーブ石鹸は、あぁ欧米やアラブの人が使ってる!といった素朴なもの。ビールはモロッコ(イスラム圏)でも存在するのだとちょっと驚いたので。売り手のモロッコ人(30くらいの男)の人に聞いたら「飲まないね。でも内緒に飲むね」とのこと。欧米に物理的にも文化的にも近く、そんなに厳しくない国のようだ。

水タバコも売られていた。やったこと有るかと聞かれたので「イラン料理の店でやった」と答えたら、「ニッポリ!?」と言われた。あ、知ってるんだ...驚いた。「いきなりじゅうたん。あそこニホンじゃ無いね」とモロッコ人。外国人にも有名なイラン料理店「ザクロ」(笑)。
千葉に引越してから行ってない。久しぶりに行きたいなぁ。

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コメント(2)

Kyo :

あけましておめでとう。
新年早々ザクロ行きますか。
俺も去年はすっかりご無沙汰しちゃって、2回しかいかなかったし。


では、今年もよろしく!!!

K1 :

いつでも行けるような、行けないような。

空いてる日連絡ちょうだい。

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このページは、Keiichi.Nakanishiが2006年12月25日 16:35に書いたブログ記事です。

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