カートパーティに行く

(8月4日土)

銀座のカレーパーティで知り合ったイエメン人の家でのパーティの誘いを受けた。イエメンのパーティと言えば「カートパーティ」だ。

カートとは覚醒作用のある緑色のハッパで、イエメンでは合法の誰もが愛用する嗜好品。イエメン人は家計の何割かをカートの購入に費やすほど好き...らしい(自分はイエメンで試したが苦いだけで覚醒?も起きなかった)。
エチオピアに行った人も、同じような葉を噛んでいたと言っていたので、南アラブ、北東アフリカの風習らしい。


イエメン人の家は目黒の端の住宅地の中に有った。家の前にはいきなりなぜか外交官ナンバーでスモークガラスの馬鹿でかいBMW。アラブ衣装の人がこんな車を運転してるのに出会ったら驚くだろうなぁ。他車2台。金持ちオーラが出ている。まだ新しい2階建ての家。普通と言えば普通の、和室も有る日本の住宅なのだが、ソファーはオーダーメイドでイエメンから取り寄せたものだったり、小物類が気になる。

料理はサウサ(石鍋)などイエメンの料理を何品か用意してくれていた。


食事の後、絨毯の部屋で思い思いにくつろいだところで、「カート」が出された。やはり日本では入手が難しいらしく、手のひら大の容量の袋で2000円くらいするらしい。そのままかむだけでなく、飲みやすいように水と砂糖を加えてミキサーに加えたりもしてもらう。これは抹茶パウダーのようだった。

この人は証券会社で働いている。他の参加者は、イエメン人とは思えない日本のサブカルチャー(鉄道、PC)博識な大学の講師、ノリの良いエチオピア人など、イエメン好きの日本人数人。

水タバコをやったりして夕方まで過ごした。

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コメント(2)

maru :

気になるなあ、カートパーティ。

あのカート2000円もするんだ!安くないだろうなとは思っていたけど、それほどまでとは・・・イエメン人太っ腹!

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このページは、Keiichi.Nakanishiが2007年8月22日 06:49に書いたブログ記事です。

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