[自転車8] 西宮~西明石

11月3日
07110310322 ネットカフェで気付いたら朝10時。
漫画もゴルゴ13を1冊読んだだけ。まぁどうでも良いけど。
JR西宮駅出発10時32分。
07110310351 駅前に大きな生協。
神戸エリアは生協が普及している。
生協の旅行会社やスーパー、保険などよく見かける。
07110310561 芦屋は豪邸が多い。
普通の家も有るから芦屋に住んでいる=資産家という訳ではないが、割合は明らかに多い。

眠ったことでひざの痛みは治まったかと思ったが、そんなことはなかった。
走り出してしばらくして徐々に痛み出す。
耐え難い痛いでわないが、疲れも加わって前日よりはスピードが明らかに落ちている。時速13kmぐらい。
何か朝食をと思い走るが、国道沿いの店舗はラーメンかファミレスばかり。スーパーやコンビニという気分ではなく、その土地の名物は無いかと物色するも思い当たらず。
神戸の中華街まで我慢することにして走る。残り15kmほどが長く感じる。
三宮駅近くで道を聞かれる。答えられたので良かったけど。自転車に乗っているから近所の人と思われたか。自分は旅行者っぽい雰囲気だと自分では思うのだが。
07110312031 元町駅付近から人が多く、大丸前の交差点から元町の商店街にかけ、自転車ではとても走れず、歩く。中華街はすごい人だかり。神戸の中華街に来るのは久しぶりだが、横浜と比べると奥行きが無い。広さもだが、文化というか...神戸の中華街はほとんど観光施設になっており、食事をする店しかない。横浜ももちろんそういう面は有りレストランばかりだが、実際に何代も中国人が住み、中国人相手の(食事以外も)商売をしている人も居る。

自転車を置くスペースも無く、日曜日の12時と有って、一人が待たずに入れる店はほとんど無い。行列に並んで、相席でも良ければよいのだろうが。外れに有る目立たない店でありふれた定食を食べる。店選びで外して、さらに650円のサービス定食ということもあり、満足度低し。いつものランチの朱一軒の方が美味しい。おかわり自由だし...(注:中華街が駄目なんじゃありません。今回の条件が悪かっただけ)

屋台でチマキと割包を買って出発、神戸港へ行き公園で食べる。関西汽船の乗り場は移転したようだ。

07110314311

足の痛みは増すばかり。国道沿いにあんまの店、マッサージの店を見つけるもどちらも土曜日は休み。そうだ、マッサージをしてもらえば疲れもとれるはずだと気付き、探すが、必要な時は見知らぬ街だからかなかなか見つからない。
兵庫駅で教えてくれた病院も、診療時間は土曜日は午前中のみで断念。もう無理かと諦めかけたところ、長田で整体の店を発見、診てもらう。店の前のバイクから思ったとおり、同年代の男の人だった。

「自転車に乗ってまして、ヒザが痛いのですが」と言う。いつ頃からと尋ねられたので昨日からと答える。昨日から自転車に乗って、昨日から痛み出す...で、今も自転車に乗っている??とだんだん意味が伝わってないように思えたので、千葉から自転車に乗って云々と話する。隣の待合室から「えぇ~!」という声がした。

とりあえず診てみましょうということで、服を着替える。「右の方が腫れてますね。漕ぎ出しは右ですね」と一目見ただけで分かるらしい。どれどれ...と足をもんでもらった途端「おー、これはすごいねー。よう張れてる、すごいねー」と驚かれる。「さすが運動してる人は良い足してますね」と言われるが、皮肉だったのだろうか。膝に低周波をあててもらい、15分マッサージと冷湿布で2040円だった。 気持ちよさそうだったので、壁に張ってある料金表で整体もしてもらおうと思ったのだが、「他にお待ちのお客様が居られますので、こちらもやりたいのは山々ですが」と断られる。急患と思われたのか優先して診てもらってたらしい。

07110314371 今日はこの辺で休んだ方が...とのことだが、「そうですね」とだけ取りあえず答えて出発。足が軽くなり痛みも少し治まったこともあり、ゆっくりと西へ進む。

そう言えば長田は震災後の火災がひどかったところだ。
家がすべて新しく整然と並んでいることに気付く。来年で地震から10年だ。
07110315011 動物園を過ぎて須磨に。須磨の灯台は小さくてかわいい。
07110315021 砂浜で、中華街で買った割包を食べて休憩。淡路島や、大阪のビルまで見える。関西空港から飛び立った飛行機が目の前でどんどん高度を上げて西へ向って飛んで行く。
07110316181 07110316191 16時15分、明石大橋の下を通過。明石大橋の大きさと、淡路島の近さの対比。海岸を走り始めてから淡路島はずっと見えていたが、それがいきなり近くに現れた感じ。
07110316211 橋のたもとに幕末時代の砲台跡が有り、そこでまた休憩。ここと淡路島の砲台で協力して、この海峡を通過する異国船を攻撃することになっていた。使われることは無く、そして神戸港は外国にも開かれることになるのだが。

ここからは海岸にへばりつくように道路と線路が続く。明石の街は意外と大きく子午線や城など観光しても良かったが、陽が暮れるまでに先に進むことにした。
しかし西明石で18時、暗くなりかけたので断念。足の痛みが無ければ加古川・姫路と進めたと思うのだが。
ホテルは前日のことも有るので早く決めた方が良い。飛び込みで入ったビジネスホテルは満室と断られたので(いや、空きは絶対あったはず)、次のホテルでは電話番号を調べてから、まず電話をして予約を取る。「あー良いですよ、どうぞどうぞ」と言ってくれたホテルは大浴場も有るお得なビジネスホテルだった。自転車はどこに置けばよいかと尋ねたら「若いってえぇなぁ」と言ってくれた。「仕事はなにしてるん?」とも。

夕食は明石焼の店で。おでん5品とタコ飯、明石焼5個ついて700円。

ホテルの部屋からは小さく明石大橋が見えた。久しぶりにゆっくりテレビを見た。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: [自転車8] 西宮~西明石

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nakanishi-keiichi.com/mt/mt-tb.cgi/318

コメントする

このブログ記事について

このページは、Keiichi.Nakanishiが2007年11月 3日 23:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「[自転車7] 近江八幡~西宮」です。

次のブログ記事は「[自転車9]西明石-播州赤穂」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261