とうとう2000kmに。
週末に予定が入っていない場合は自転車に乗りに行くようにはしているのだが、九州にまで進むと、行程を合わせたりするのもなかなか難しい。
先週の3連休、九州に放置したままの自転車に久しぶりに乗りに行く。
今回は佐賀県の有田から島原、天草を経て鹿児島県に入ることが出来た。今回も風光明媚な箇所多く、食事も良かった。千葉を出発してから実走行距離も2000km(今回の走行は230km)を越えて、調子が出てきた感有り。
日焼止めを頻繁に塗るが、汗ですぐ流れる。3日で顔腕足は真っ黒に。熱中症/日射病が心配。夏はきつい。
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【7月18日/金】
夜の便で成田から福岡へ。博多駅前のネットカフェ泊。カプセルホテルより安いが席の争奪戦激しい。今回は個室を確保。
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【7月19日/土】 有田(佐賀県)~早岐(長崎県)~大村~諫早~島原
有田駅駐輪場。前回から2ヶ月間撤去されずにそのまま。空気が完全に抜けている。早朝の田舎町を自転車屋探し彷徨う。チェーンが錆び付いていてどうしようか迷うが、走っているうちにいつの間にか錆が落ちる。数十kmにわたってこすり続けるのだから当然か。
早岐で朝食にちゃんぽん。大村湾沿いに風景楽しみながら南下するも、高低差多く苦労する。島原半島は東岸を諫早湾沿いに走行。
島原の街中の温泉宿に宿泊。古い旅館でお世辞にもきれいとは言えないが、安くて食事が良い。自転車旅の中で最も豪華な夕食。ふぐに蟹に...ボリュームたっぷり。おこぜの活け造り、骨だけになってもまだ皿の上で飛び跳ねてる!部屋食を良いことに延々と食べ続ける。
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【7月20日/日】島原(長崎県)~加津佐-(船)-鬼池(熊本県)-下田温泉
前回の島原旅行で観れなかった災害記念館を見学。
原城は前回訪問したので通過、加津佐からは船に乗り、天草の鬼池港へ。
鬼池からは天草西岸を下田温泉まで。距離は多いが眺めの良いルートをとる。宿は前回訪れた時とは違う温泉民宿。またも豪華な夕食。焼酎につぶれる。
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【7月21日/月祝】 下田(熊本県)~牛深~長島(鹿児島県)~阿久根~川内
東シナ海を横手に高浜まで山道。高低さ大きく苦労する。
大江、崎津の静かな漁村、日本史に与えた大きな影響を偲ぶ。前回訪ねた大江天主堂は今回は寄らず、崎津の天草コレジョへ。小さな資料館だが展示物(グーテンベルグ活版印刷機、天草本など)良い。学芸員が丁寧に解説する。天正使節団のビデオ、普通の人にとっては何と言うことも無い物かも知れないが、自分にとってはあの旅を思い出し感慨深い。中浦ジュリアンが処刑される時に言った最後の言葉「私はローマを見た」に感動する。(江戸時代初期に九州の寒村の一少年が数年かけてヨーロッパに出向き、ローマ法王に謁見しているというすごさ!村から出ることすら滅多に無い他の人に、そのすごさが伝えられるだろうか??)
牛深でフェリーの待ち時間に昼食「シイラの照焼き丼」。牛深よりフェリーで鹿児島県の長島に。想像以上に大きな島で、また延々と坂道が続き苦労する。「しろくま」を何個食べただろうか...これだけ走っているのに痩せないのはこれが原因か。
長島より黒之瀬戸大橋を渡り阿久根に。橋の長さは500m、高さは数十m有る。怖い。手すりを持つ手が震え、壁に張り付いて歩いたせいで足に擦り傷、皮がめくれる。帰宅後、この瀬戸は日本三大急潮の一つだということを知る。やはり。
阿久根駅付近で旅を終えるつもりだったが欲をだして(おれんじ鉄道の運賃が高かったこともある)、川内まで、夜道を進む。川内駅前のビジネスホテル(温泉)にて旅を終える。
夕食はスーパーで「鳥の刺身、たたき5種盛」を買い、部屋で食べる。
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【7月22日】
朝の便で鹿児島空港から羽田へ戻る。そのまま仕事。
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