2-東北の最近のブログ記事
朝6時に起きて朝市を見学。素朴だがどこか観光客向けっぽい。山菜など。しそまきを購入。
宿を出てからは天童方面に山を下り、国道17号に出てからはひたすら南下。走りやすい道で、昼過ぎには福島県に入った。飯坂からは東北道に入るが、渋滞しているしお腹もすいたので那須で降りる。SAで立ち読みして見当をつけた大丸温泉に向かう。
わざわざ大丸温泉旅館(写真)に行ってみたのだが、ここもこの時間は宿泊客しか入れないという。こんなのばっかりだ。ナビで周辺の地図で調べ、「北温泉」に行くことにした。
山道を走ること数分、駐車場に車を止めてから更に5分程山道を歩いてようやく到着(写真)。なかなかすごい所に有る。
宿の前には25mプールのような、大露天風呂(写真)が。すべり台や浮き輪も置いてある、温泉プール?が有る。何人か男の人が入っていた。
宿の中にも露天風呂など何箇所か風呂がある。建物はかなり年季が入っていて、江戸時代?から増築を重ねてきたようで、複雑なつくりになっている。オーナーの趣味か日露戦争の時の新聞などが壁に貼ってあったりする。
ここはゆっくりと泊まるのが良い。オススメできる。
帰り道、那須の戦争記念館を見学。いきなり戦車がお出迎え。個人で集めたとは思えない量の展示物。ここもオーナーはその道(右)では有名な人のようで、ニュースでもたびたび見かける人物だった。
宇都宮駅前で有名だと言う餃子を食べる。もちもちした独特の食感だった。うーん、なぜここまで宇都宮で餃子が有名になったのだろうか...
千葉にはその日のうちに(24時)到着できた。
週末を利用して岩手県の花巻へ。
花巻駅前の観光案内所でバスの1日乗車券(1000円)を購入。
すぐバスで鉛温泉へ。この日一日で2800円分バスに乗ることになる。
「藤三旅館」という宿1軒だけの小さな温泉。次に行く大沢温泉との共通で800円。
藤三旅館は「旅館部」と「自炊部」に分かれている。旅館部の方は堂々とした
自炊部の方は昔の小学校のような木造。網走で見た明治の監獄とも似ている...
風呂は3ヶ所有り、一番有名な「白猿の湯」が混浴。その他は男女別。
「白猿の湯」は深さが1メートル半程度も有り、立って入る。天井が吹抜で高く(4階建くらい)珍しい造り。どの風呂も無色、においもきつくなく入りやすい。
その後バスで大沢温泉へ。ここは集落が有る。鉛温泉よりは規模が大きい。ここは一時入浴は「自炊部」の入口から入る。「旅館部」へは旅館宿泊客しか入れない。ここも自炊部はなかなかすごい建物...で面白い。大正、昭和初期のいかにもな湯治場。ここだけで風呂4種類だっけ?有るのだが、朝から温泉は入りすぎで苦しい。
バスの時間もあって1箇所だけで後にする。ここの畳の部屋で一日中、本でも読んで過ごすという選択肢も有ったのだが。
その後、立ち読みしたガイドに載っていて行きたくなったレストラン(なぜかイタリアン)が有ったのだがランチの時間帯を外してしまって行けず。代わりに宮沢賢治の公園内に有る「山猫軒」で昼食。「注文の多い料理店」な建物。建物の中は普通だが。
花巻は日本一の脱穀の生産量だとかで、粟やひえなども有ったのだが、水沢ワインにわさびエール(緑色で不思議な色のビール、おいしい)、白金豚角煮など贅沢に食べた。
散歩の後、バスで宿泊地の台温泉へ移動。到着は6時過ぎ。台温泉は旅館10軒程度の、虫の音だけが聞こえる静かな温泉街。夏は蛍が飛び交うという。宿(松田家旅館)でまた露天風呂。
夕食(食前酒として出た梅酒のようなフルーツワインがおいしかった)の後、かなり早い時間に寝た。
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日曜日、大雨。台温泉からすぐ近くの花巻温泉で過ごす。
ここはこれまでの温泉とは違って、戦前から財閥が開発した温泉街。巨大ホテルが並ぶ。団体客と結婚式の客で賑わっていた。
ランチバイキングと温泉(1箇所だけ)のセットで1480円。安い...
最初はこんな所よりは鄙びた温泉街の方が良いよと馬鹿にしていたのだが、楽しめるという点は認めなくては。
こんな田舎でも、東京まで新幹線で3時間。結構便利だ。
小説家などの温泉旅館で執筆生活に憧れる。鉛温泉で書かれた小説も有る(田宮虎彦「銀心中」)。
今の自分だったらパソコンを持参しての温泉デジタルライフか。ホームページ作りとかはかどりそう。
ちょっと真剣に考えてみる。
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そういや「台温泉郵便局」が郵便局経営者(?)を募集していた(張り紙が有った)。
いわゆる特定郵便局。先月から「一時閉鎖」になっているのだが、もしここで働きたい人がいれば運営を任せるという。興味の有る人は花巻温泉郵便局へTELを。詳細(仕事)は詳しく教えてくれるそうです。こんな募集も有るのかと驚く。郵便局長になれるチャンス!いや、それくらい儲からない局なんだろうけど。










