旅についての最近のブログ記事
昨日絵葉書が知人から届いた。絵葉書をもらうのはたぶん数ヶ月ぶり。
学生時代は長期休暇に入るとあちことから絵葉書が届いたのだが、今は年に数枚だけ。絵葉書が来ることを予想していなかったこともあり、今回は特に嬉しかった。平凡なある日(?)、突然世界のどこかからやって来る便り...嬉しくないはずがない。
自分は旅に出ると絵葉書を書く。しかし最近は旅の回数が増えたからか、以前より新鮮さが減ったのか、絵葉書の量は減った。絵葉書を書くのにちょっと気合い(?)を入れなくなったのが残念だ。列車の移動中や待ち時間、食事が出てくるのを待っている間など、ちょっとした時間にはいつも絵葉書を書いていたものだが...
絵葉書の効用は大きい。人の距離を縮めてくれる。疎遠になった人に。忙しくて会えない人に。いや、普段毎日顔を合わせている人にも。
滅多に会わないのに、いや旅で一度会っただけなのに絵葉書を交換し合う人が昔は何人か居たのだが...
内容は難しく考えることはない。
海外に限らず、日常とは違う空間にいる感想を。その日の出来事、驚き、楽しかったこと。考えるのが面倒なときは、その日の食事のメニューでも。その日の買い物の内容でも。
いや、旅とは全然関係の無い日常の話題でも良いのだ。旅先から届いただけで受け取る人は喜んでくれるだろう(たぶん)。年賀状とは違って、一年中いつ差し出しても良いのだ。(そう言えば昔は年賀状を海外から出す人居たなぁ)
絵葉書が届かないのは、きっと絵葉書を書かなくなったからだ。絵葉書は書くとなぜか相手も旅に出て、絵葉書を書いてくれる。旅を始めてから今まで、自分が受け取った絵葉書の束(ファイル3冊になる)は、旅の記憶が詰まった宝物だ。自分がした旅でなくとも。
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いや、届かなくなったのは知人と住所の交換をしなくなったからか。仕事で名刺もらうことは多いが...
台風のせいで渡嘉敷からの船も、羽田への飛行機も揺れた。今日も朝から久しぶりの雨だ。ついていない。
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四川省で地震のニュース。重慶で死者、上海/北京でも体感したとのこと。上海と震源地との間は2400km離れている。同じ距離で日本で当てはめたら「稚内の地震で函館で死者、福岡でも感じた」くらい離れているのに。これが本当ならかなりの大地震、四川省ではかなりの死者が出ているはず。
まだ報道されていないが、震源地に近い所のほうがもっと被害が出ているはずなので。(阪神大震災の時も、地震の次の日の新聞見出しは「大阪で死者4人」だった。大阪で新聞配達してた僕はかなり違和感あった)
震源はチベット人自治区とのこと。先月の旅行でもめた成都空港は閉鎖。飛行機から見下ろしたあの地域はかなりの山岳地帯、これからテレビでは都市での被害状況が報道されるだろうが、都市から離れた農村のことはたぶん伝えられないだろう。
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今一番興味が有る国イエメンで邦人2人誘拐、無事釈放とのこと。以前から危険が指摘されていたマーリブでとはいえ、初の日本人被害。とうとう起ったかの感。イエメンの誘拐事件で出される要求は、「水道を造ってくれ、橋を架けてくれ」といった社会インフラを求めるものであることがほとんど。人質は誘拐されても客人扱いされる。切ない。
(注)昨年人質のスペイン人が殺害された。絶対安全というわけではない。首都サナアから陸路で出る場合は政府軍の許可が必要。危険地帯には護衛がつく。
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ミャンマーでのサイクロン被害、もう既に他のニュースに埋もれてきた感。100万人被災/3万人死亡とのことだが、報道規制(?)で詳細分からず。何万人なんて数字は実際にカウント出来るものではない。復興するにはどれくらいかかるのだろうか。
p.s. そう言えば、mixiの僕の顔写真はミャンマーで撮ったもの。山の方なのでたぶんあの村は大丈夫だろうが...
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自分が行ったところに次々と事件が起る(と言う程でもないか?)。ただ、すぐに自分は何か行動を起こすというわけではない。募金なども滅多にしない。不謹慎ととる人も居るかもしれないが、自分は「早く旅行に行けるようになってほしい」と思うだけだ。
ただ自分には、いや自分にこそ出来ることは、その地域の魅力を伝えることだと思っている。渡航出来る状態になった時は人に旅行を勧めることだと思っている。
旅をすることによって幸せを得られるのは旅をする人だけではない、来てもらった方も幸せを感じることが出来るのだ。もちろん金銭的な支援にもなる。
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p.p.s
チベット亡命政府も観光を推奨している。たとえ観光によって中国政府側に金銭的利益を与えることになっても、観光により得られる/与えられるプラスの影響の方が大きいのだ。
http://
---以下引用文---
客観的情報を独占する中国にとって、自由観光事業が最も有効なチャレンジなのです。チベットへの個人の観光客(旅行家)の数が増せば増すほど、中国当局による観光客への行動制限や、現地チベット人との接触防止をより難しくさせるのです。情報に接していない観光客は、中国はチベットへの侵攻以来、チベット地域にプラス面のみをもたらして来た、と誤って信じ込んでしまうかも知れません。たとえ、団体旅行の一員であったとしても、準備を整えた好奇心の強い観光客は、チベットの現状について非常に貴重な情報を収集することが出来るでしょう。大勢の観光客がチベット人と接触することによって、中国の見かけだけのところを越えた、チベット世界における力強い洞察をもたらすことが出来るでしょう。
(9月15日)
旅行博に出かける。あまり戦果(おみやげ)は得られず。昨年は業界関係者限定公開日に行ったのだが、やはり出展者の意気込みが違うように感じた。旅行会社の展示は一般公開日の方が派手だが、政府展示などは関係者公開日の方がしっかり対応してもらえる。
会場に入ってすぐにあっさり、待ち合わせをしていたsunnyさんとwakabunさんを見つける。今年の旅行博のメインテーマは「中東」。この二人はアバヤなんか着たりなんかしているから、客ではなく出展者のようだ。イエメンのブースで写真などを観ていると、見知らぬ人に声をかけられる。何人か話をしたが(見知らぬ人)、こんなブースまで来る人はほとんどがイエメンに行った事の有る人。まるで日本人全員がイエメン行ったことのあるかのようだった。
オマーンのブースの片隅に絨毯がひいてあり、乳香が焚いてあったので、勝手に座り込んで、マイレバノンで買ったパン(まずい言うかチーズが日本人の口に合わない)を食べたりしてくつろぐ。いつの間にか見知らぬ人と座り込んで世間話をしていたのだが、そのノリの良い大阪人が、夜一緒に食事をする約束をしていたその人だった(SUNNYさんがネットで知り合っただけで顔は知らなかった)。
興味のベクトルが同じ人というのは、言葉では表現出来ないオーラをだしているもので、特に意識しなくても自然と集まるのであろう。きっと。
だらだらと話をしていても勿体ない、と言うことで一通りブースを見て回ったのだが、目新しいものは少ない。
興味を惹かれたのは、ブータン人を初めて見たこと(ブータン人が資料を持ち、英語で解説するなんて!)と、去年も来ていたロシアの代理店だろうか(今年は日本語を話すツアーガイドが来ていた。間宮海峡横断はいつ実現できるのだろうか)。あとはメラネシア諸国が共同でブースを出してたこと、エチオピアブースでコーヒーセレモニーに参加したこと。フツーの人はグアムのブースやヨーロッパの展示にたくさん集ってたが、特に新しい情報も無いし...
夕方になるとイエメンブースに、いつもの日本在住イエメン人達が集まってきたようだ。大国のブースと違い、ここは日本人にアピールする場なのではなく、身内で楽しむ町内会の寄り合いのようだ...(大使息子はまだ花嫁募集中らしい)。
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旅行博のテーマは、昨年は中欧(チェコ、ポーランド、クロアチアなど)、マカオ、今年は中東(イエメン、ヨルダン、ドバイなど)。なぜか自分の旅行先とかぶる。自分は流行を先取りしているのだろうか、それともただブームに乗っているだけなのだろうか。もし自分に先見の明が有るのならば、来年の旅行のトレンドは「リゾート」or「ホテルライフ」なのだろうか。
-------Gentle & Rich Man SEEKs his BRIDE-----------
gentle,rich,easygoing,young Arab Man
(accounting manager in embassy of certain country)
seeks young charming Japanese woman!!
privilege; honeymoon tour to Maldives.
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最近、飛行機好き(と言うか航空券好き)っぽいようなことばかり書いてるような気もするが...先日のEK(欧非往復53000円)の記事や、GW連休の航空券の記事を読んだ人から「でもネットやチラシで安いのを見つけても、いつも満席で予約が取れない」「どうやって空きを見つけているのか」と聞かれたので、自分の知識内で応えます。
旅行会社で時間をかけて何度もやりとりをした人も多いはず。
この面倒なやり取り/空席確認は今はネットで可能。そんなの知ってるよという方は多いかもしれませんが、たいていの航空会社や旅行会社サイトで出来るのは、航空券を定価or正規割引で買う場合のみです。海外の格安航空券には対応していません。
飛行機はファースト(Fクラス)・ビジネス(Cクラス)・エコノミー(Yクラス)の3つに座席は分かれています。
ですが予約の際はちょっと違います。航空会社のお得意さんか、どこまで行くか、どこでチケットを買うか、払戻や変更など制限が有るかといったことで条件が変わります。航空会社ももちろんお得意さんや遠距離の人、お金をたくさん払う人を優遇します。同じ座席クラスでも格安券の人では予約の入り易さが違うのです。予約さえ取れば機内のサービスは同じです。スチュワーデスは、この客は航空券にいくら払ってるかなんて知りません。
...つまり座席は同じYクラスの中にも、Qクラス、Mクラスといったように予約クラスは細分化されていて、Yクラス自体には空席は有っても、格安券用Xクラスの座席は無いということが起こるのです。
この予約クラスは航空会社によって違いますが、国際線ブッキングクラス一覧などのサイトで調べることが出来ます。ちなみにEKのキャンペーン格安券は、ドバイで乗継の有る場合はLクラス、ドバイ単純往復の場合はTクラスです。
で、この予約クラスごとの空席状況ですが、下記のサイトで検索できます。ここで格安クラスの枠が有るかどうかを調べれます。
e-tour 世界の航空便空席状況
日本語。航空会社、希望予約クラスが決まっている、分かっている場合は便利。
CLASS AVAILABILTY
英語。すべての航空会社、クラスの空席一覧が出る。
上記サイトで座席が有る(座席数が0でない数字)のを確認してから旅行会社に伝えればよいのです。「5月1日JAL001便のMクラスを2枚ください。残数確認済です」というように。すぐ発券してもらえますよ。
満席になった場合でも、日をおいて試したり、搭乗日が近づけば満席だったはずの便に空席が出ることもよく有ります。予想より上顧客の予約が無いので格安券用に座席枠をまわそう、なんてことが有ります。
逆に上位クラスも満席の場合は、この便をあきらめて前後の便をあたったり航空会社や経由地を変更した方が賢明です。
こんなページを最後まで読んだ、格安旅行マニアなあなたへキャンペーンのお知らせ。
日本〜オーストラリアのジェットスター航空の航空券
条件:10〜12月搭乗の航空券を、4月30日午前10時までに予約すること。
(上記時刻経過後はキャンペーンは表示されません)
名古屋−ケアンズ/往復で20000円+税金等28820円
関西−ケアンズ/往復で20000円+税金等28970円
関西−ブリスベン/往復で30000円+税金等27430円
関西−シドニー/往復で30000円+税金等28740円
一人で飛行機に乗り座席に着いた時、まず隣の人に会釈する(or挨拶する)と、その人と話をすることになるような気がする。最初に無関心を装うと到着まで一言も会話をしないことになると思う。
互いに一人であるのが必要条件で有り、十分条件でもあるようにも思える。やはり、どちらかに連れが居ると、隣の人に話しかけることは無い。また、国内線では隣の見知らぬ人と話すことも無いのだが、国際線では往々にして有る。海外旅行はやはり非日常の空間なのだろうか。
隣に座る人は自分では選択できないのだが、一人旅の客の横には一人旅の者が配席されることが多い。国籍も性別も年代も全く選べない。こんな究極の出会いの場はなかなか無いと思う。
2年前イギリスからの帰路、大きな黒人2人に挟まれ苦しかったのを思い出す(満席で変われなかった)。日本に車を仕入れに行くというカメルーンの中古車商、ガーナからの留学生という珍しい組み合わせだったので。
今回のイエメンへの往路(3月30日)、名古屋〜ドバイで隣に座っていたのは、名古屋の70くらいの男性。飛行機が楽しみで仕方が無いといった感じで、向こうから話しかけてきてくれた。
モロッコに行くツアーに一人で参加していること、退職するまで主に東欧からクラシック、バレエなどのイベントを日本への招聘する仕事していたこと、共産主義が崩壊するまでのロシアや東ドイツでの旅のことを聞く。太平洋戦争中に軍需工場で動員されたこと、空襲での避難の仕方など。幅広く話をする。
僕が会社員でなく何か事業をしてるだろうと、何も言わないのに見抜いたので驚く。
復路(4月3日)では、クウェート駐留の韓国空軍の地上職員。クウェートの基地には単身赴任で、3週間の休暇でソウルの自宅に戻る途中。
ドバイ/名古屋経由でソウルに行くのもドバイ-ソウル直行も料金が同じだったので、日本観光も出来る名古屋便を採ったそうな。話をしたくて仕方が無いといった感じで、英語力も僕と同じくらい(=高校入学程度)と言うことも有り気兼ね無く話せる。
クウェート(アメリカ空軍/韓国空軍/日本の航空自衛隊の共同基地)での生活についていろいろ珍しい話を聞く。相手も15年ぶりの日本滞在(1泊だけだが)が楽しみのようで日本について聞いてくる。少し長いフライト(9時間)も飽きることが無くてよかった。
今回の韓国人とはまた会うことになる。
追記.と言うか、(5月1日)まさしく安倍首相が行ったあの基地です。アリ・アルサレム空軍基地。
一人で海外に行くと、日常では知り合わない人と会話をすることになるので面白い。
氷川丸へ行く途中にJICAの海外移住資料館というのが在ったのでのぞいてみた。明治〜昭和初期の日本から南米への資料が充実していて楽しめた。時間があまり無くゆっくりと見れなかったのが残念。興味ある展示が多く、歴史的なものだけでなく図書室には海外事情に関する資料も多いようなので、また横浜で時間が出来たときにもう一度行ってみたい。
南米への県別移民者数に関する展示が有った。九州、沖縄、広島、和歌山、滋賀、福島がほかの県を圧倒して多い。この地域が当時特に貧しかったからと思っていたのだが学芸員(?)が話してくれたことによると、移民者数は貧困の度合いではなく、政府の宣伝の量に比例しているとのこと。どれだけ貧しいかということよりも、親類縁者が移住先に居るかどうかということが、移住するかどうか最後の決め手になるのだろう。九州も貧しかったが東北の方がもっと貧しかったはずだが、海外移住した人は少ない。
1階でモロッコのフェア。オリーブの石鹸とビールを買う。オリーブ石鹸は、あぁ欧米やアラブの人が使ってる!といった素朴なもの。ビールはモロッコ(イスラム圏)でも存在するのだとちょっと驚いたので。売り手のモロッコ人(30くらいの男)の人に聞いたら「飲まないね。でも内緒に飲むね」とのこと。欧米に物理的にも文化的にも近く、そんなに厳しくない国のようだ。
水タバコも売られていた。やったこと有るかと聞かれたので「イラン料理の店でやった」と答えたら、「ニッポリ!?」と言われた。あ、知ってるんだ...驚いた。「いきなりじゅうたん。あそこニホンじゃ無いね」とモロッコ人。外国人にも有名なイラン料理店「ザクロ」(笑)。
千葉に引越してから行ってない。久しぶりに行きたいなぁ。
来月末までの2ヶ月間、JALとANAのマイレージ会員向けの下記キャンペーンが行われている。
JAL 国内線パワーアップボーナスキャンペーン (中国路線)
ANA 国内線ラストスパートキャンペーン (中国路線)
どちらもほぼ全く同じ内容のキャンペーン。どちらが先かは知らないが、負けるわけには行かないと、おそらく時間が無かったのだろう後追いで全く同じキャンペーンを打ち出してしまった。
キャンペーンの内容は国内線又は中国路線に搭乗した回数によって、マイルを大判振る舞いするというもの。どちらも正規航空券(国内線はマイル加算基準75%以上の運賃)を利用した搭乗でないといけない。
しかしプレゼントされるマイルも太っ腹で、これだけで2回乗れば1000mile、3回で3000mile、5回で6000mile、7回で10000mileもらえる。(もちろん通常の搭乗マイルや、エリートマイル他も加算される)。
無料航空券や包括運賃ばかりを利用している僕にとっては、あまり関係の無い(航空会社は、お金を落としてくれるビジネスマンを優遇するのは当然だ)のだが、今回のキャンペーンで僕が注目したところ。
一つ目は、乗った「距離」ではなく「回数」によってプレゼントということ。
二つ目は、「距離」や「金額」に関係なく一律のマイルをもらえること。
つまり「安く短い路線」に「何回も」乗れば良いのだ。
-----ここで考えた。------------
国内線のチケットは通常は(=国内で購入すると)、路線ごとに、運賃が決まる。
ex) 博多〜東京は32700円だが、博多〜大阪〜東京と乗れば19500+20000=39500円必要。
しかし国際区間を含めれば(ノーマル航空券だと)通しで計算できるのだ。
プサン〜東京の正規ノーマル航空券は「プサン〜博多〜大阪〜東京」と乗っても値段は同じなのだ。この理屈だと、「長い距離で安い運賃のもの」を見つけて、寄り道しまくれば...
僕の言いたい事、伝わってきたでしょうか...
*1):すべての区間を足した距離は、本来の定められた距離の1.25倍以内にならなければいけない。これを最大許容距離(MPM)という。 但し、追加料金を払えばその25%増まで可能。
*2):途中降機(途中で24時間以上滞在)した場合は、元の値段とそのポイントから目的地までの価格を比較して、高いほうに価格は合わせられる。
まぁその他にも運賃規則はいろいろ有るのだが、ここではパス。
興味有る人は頑張って勉強してください(国家資格試験にも出題されるよ)。
ちなみに正規ノーマル航空券はIATA加盟の航空会社であればどこでも乗れる。
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で、なぜ韓国なのかと言うと、同じ路線でも、出発国によって定価は異なるからだ。国際運賃はその国の物価価値を考慮して毎月更新される。
東京発ソウル往復のの定価は102000円だが、ソウル発東京往復の定価は654400W(約7万円)なのだ。もちろんほとんどの人は定価でなんて買っていないはずだ。実勢価格だと今月だとソウルまで往復でも1万円以下の料金(ex1 / ex2)も出ているくらいだし。しかし定価で買うメリットも有る。今回のような場合だ。
韓国発日本行の航空普通運賃表と、日本地図と、KE/OZ/JL/NHの時刻表を見くらべながら、僕は夜を徹して電卓を叩いた(何をやってんだか)。
韓国発日本行で公示運賃が設定されている区間で最もMPMが長いものは
どうやら「清州(チンジュ)〜札幌で1647マイル825600W(ウオン)」というものらしい。つまり1647*1.2=1976マイル(MPM)迄は追加料金なしで、その1.25倍の距離2470マイル迄は追加料金を払うことで寄り道出来るのだ。
清州(CJJ)とは僕は知らなかったが、ソウルの南へ150km程行った所に有る都市で、そこからは済州島(CJU)へだけ便が有る。済州島からは福岡(FUK)行の便がある。
そうやって線を結んで出来た経路は...
CJJ - xCJU - xFUK - xIZO - OKI- xOSA - TYO - xHKD - OIR - xHKD - SPK
- xGAJ - TYO - OIM - TYO - xNGO - MYJ - FUK - PUS
もっと乗ろうと思えば乗れるけど、2ヶ月で実際に乗れるのはこんなもんでしょう。往路を青、復路を赤、その他検討した路線を緑で表示。HTCやってないのでもしかしたらちょっといじらなければいけないかもしれないけど。
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費用は、(825600/2*1.05)+(825600/2*1.1)=887520w(=約90000円)。(燃料追加料金/税金などを除く)
これで韓国、済州、福岡、出雲、隠岐、大阪、東京、函館、奥尻、札幌、山形、東京、大島(や八丈島)、名古屋、松山、福岡、済州と漫遊の旅が出来て(航空券は1年間有効で好きなときに乗れる)、マイレージが約30000マイル(注)ほど加算されます。このマイルでシルクロード旅行なんてのも良いかと...
*JAL、ANAとも同程度の割合で乗ったと仮定した場合
*NWのニッポン500マイルキャンペーンを含む。
*航空券の購入をクレジットカードで行った場合のポイントを含む。
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p.s. FさんやMさんは普段からこんな計算してるんだなぁ...
p.p.s. こんなことするより、格安航空券でアメリカ2往復する方が楽にマイルが貯まるだって???いやもう気づいてます。ごめんなさい。
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■■■2007年1月追記
今回の日記だけ異様にアクセス多いんですが、残念ながらこのJAL/ANAのキャンペーンは終了しています。現在はもうこんなにはマイル貯まりません
ちなみに今回の計算した内容での航空券はあくまで机上のもので...たぶん韓国で航空会社に発券頼んでも露骨に嫌な顔されると思います...発券にはたぶん数時間、長い時間がかかるでしょう。(出発国で発券する必要があり、この内容・価格では日本では発券できません)
<P>で、ここから思い出した話。</P><BR>
<P>たまに知人などから安く海外行くにはどうしたら良いか尋ねられる。<BR>特に目的無く世間話の一つとして聞かれたときには僕は「連れてってもらうのが一番安い」と答えるようにしている。安い航空券を探すのではなく、航空券を奢ってくれる人を探せば良いのだ。もちろん冗談としての話なのだが、これ、事実なのだ。旅好きの間では有名っちゃ有名なのだが、知られていないといえば知られていない話なので書いてみようと思う。</P><BR>
<P>以前僕は一度バンコクへの「運び屋」をやったことがある(シンガポールだと思っていたのだが、この文章を書くにあたり調べてみたらバンコクだった)。もちろん偽ブランド品や麻薬、拳銃の類ではない(笑<BR>ブランド買付ツアーの詐欺や、麻薬が鞄に入れられていたという事件が稀に報じられるがそういうのとは一切関係は無いのでご安心を。</P><BR>
<P>郵便や宅配便よりももっと速く早く確実に運ぶにはどうすれば良いだろうか、答えは直接誰かが持って行くという方法。運ぶ物は緊急を要する書類や部品、商品見本など。法に触れるもの、現金は運べない。実際に飛行機に乗ることによって、その人の機内預りの重さ以内の範囲の物を運ぶのだ。「明日の会議までに契約書を運ばなくては」とか、「この部品が無いと工場のラインが止まってしまう」とかビジネスをしている人なら一度はお世話になったことが有るのでは。その海外版だ。(僕もバイク便にはよくお世話になってます...)</P><BR>
<P>バイク便などこの仕事をする人、この職業「運び屋」のことを「クーリエ」という。<BR>正確には「オン・ボード・クーリエ( on board courier )」。<BR>この人達は無料or格安で海外に出かけているのだ(当然のことだが)。</P><BR>
<P>で、この運び屋になるにはどうすれば良いのか。<BR>手っ取り早いのは国際運送屋に恥ずかしがらずアタックするのである。就職する必要は無い。希望日を言うだけでよい。その会社は「クーリエ」などの語句で検索してもなかなか見つからない(嘘だと思う方、どうぞお試しを)ので、ちょっと頭をひねる必要がある。いくつかピックアップしたところを紹介します(常時クーリエを募集しているわけでは有りませんが...)。旅行好きには無料で教えるにはもったいないくらいの貴重情報のはず。</P><BR>
<P><A href="http://www.shuttle.co.jp/top/ja/" target=_top>シャトル</A> 北京/上海/広州が強いらしい。</P>
<P><A href="http://www.jaltrans.com/j/index.htm" target=_top>JAL trans</A> ニューヨーク〜成田〜バンコク <A href="http://www.jaltrans.com/j/obc/obc_recruitment.htm" target=_top>クーリエ募集ページ</A></P>
<P><A href="http://www.jupiter-japan.co.jp/" target=_top>ジュピター</A> (僕がやったことがあるのはここ)</P><BR>
<P><FONT size=2>上記以外にも「クーリエ」をやっている企業は有ります。でもクーリエと言っても実際に人が運ぶのではなく、航空貨物として運ぶだけの企業も有ります(見分ける方法としては料金や所要時間など)。予算や緊急度に合せて業者を選ぶようです。</FONT></P><BR>
<P><A href="http://www.aircourier.co.uk/" target=_top>IAATC</A> (International Association of Air Travel Courier)←ホンマかいな?</P>
<P><A href="http://www.aircourier.org/" target=_top>air courier association</A> アメリカ。ここはちょっと怪しいが...</P>
<P></P>
<HR>
<P></P>
<P><STRONG>体験者が語るクーリエのメリット、デメリット</STRONG></P>
<P>+/海外に安くor無料で行けます<BR>−/自分の荷物はあまり持ち込めません(当然!)<BR>−/通常は一便に付き一人だけです。そして仕事はいきなりやってきます。(友達等と一緒に行くのは難しいでしょう)<BR>−/マイレージはつかない場合がある(航空会社もこのビジネスに噛んでます)<BR>−/報酬はまず無いです。報酬無しでもやりたい人が多いので。(職業としてするのは難しいでしょう)<BR></P>
<P>クーリエは、日本よりも欧米の職業パッカーの方で知られている。一時代前(10〜年位前?)に流行ったらしい。昔、カオサンで出会ったアメリカから聞いた事がある(つまり本当かどうか分からないという事)。<BR>でも、情報を活かせば夢はかなうのだ...何事も。たぶん(笑<BR>さぁこれを読んだ、働いていない暇なあなた、お得に海外行っちゃって下さい。<BR>
<HR>
<P></P>
<P>参考文献</P>
<P><A href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=9027432945%26tag=ticketalpha-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/9027432945%253FSubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2" target=_blank>The Courier Air Travel Handbook</A></P>
<P><A href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=1881199991%26tag=ticketalpha-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/1881199991%253FSubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2" target=_blank><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://images.amazon.com/images/P/1881199991.01._SCTHUMBZZZ_V1056534262_.jpg" align=left border=0></A><A href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=1881199991%26tag=ticketalpha-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/1881199991%253FSubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2" target=_blank>The Courier Air Travel Handbook: Learn How to Travel Worldwide for Next to Nothing (7th ed)</A>By acting as a courier or escort for important packages, travelers can obtain significantly reduced airfare to just about anywhere in the world. This book shows how easy saving money on travel can be.</P>
<P><BR clear=all><A href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=1887140085%26tag=ticketalpha-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/1887140085%253FSubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2" target=_blank><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://images.amazon.com/images/P/1887140085.01._SCTHUMBZZZ_V1056535344_.jpg" align=left border=0></A><A href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=1887140085%26tag=ticketalpha-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/1887140085%253FSubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2" target=_blank>Air Courier Bargains: How to Travel World-Wide for Next to Nothing (Air Courier Bargains)</A>Brussels for $99. Bangkok for free! Sound impossible? It's not. Every day hundreds of people take off for exotic ports of call as air couriers. This book tells how and provides a world-wide directory of courier companies plus subject and destination indexes.</P>
日曜日の新聞を読み返していたら、文化欄のあるコラムを見て非常に驚いた。
「ハッピー・マン」-野崎歓- (日本経済新聞10月15日朝刊40面)
自分が体験した出来事と瓜二つなのだ。
初めての海外一人旅で遭遇したワンシーンが鮮明に蘇ったのだ。
1993年の春休み。バイトで得たお金で航空券だけを買い、香港・シンガポールへ行った。ガイドブックによると、海外の都市には"ゲストハウス"という安宿が有って安く泊まれるらしい。インターネットが無かった時代、まわりに海外に行った人も居ないので情報は無かった。いや、初めて「旅」に出る田舎の高校生には情報の必要性に気づいて居なかった。旅先のトラブル、TIPSみたいのを知っていれば、これから書く事は起こらなかったかも知れない。
香港に到着したのは夜10時くらいだった。飛行機から見える夜景はすごかった。
降りた途端にむむむぅぅと肌に粘りつく熱気、出迎えの人のすごい数にいきなり僕はやられてしまい、両替をしてバスに乗るという何でもないことにも気力が要った。ただ好奇心が有ったおかげで事は運び、1時間後僕は九龍の雑踏にたどり着いていた。
なぜか安宿が入居しているこのビル周辺だけアフリカ系黒人やインド、アラブ人がたくさん居たのだが、へ〜こんな所なんだーと、特に意識せず僕はビルに入った。ビルの中は蒸し暑い。あちこちのフロアに[### HOTEL]やら[何とかGuest House],[#?&!招待所]という文字が見える。
早速目に付いた部屋に入り声をかけてみるのだが、「FULL!!」と一言言われて追いだされてしまった。何件目かにしてみつけた部屋、相部屋でよければ泊まれるという。迷わずここに泊まることに決めた。
入った部屋の中にはターバンを巻いたインド人3人組が居た(写真)。宿なのに自分の部屋のようにくつろいでいる。ここで「生活」しているようで、怪しい祭壇のようなものまで作られている。
生まれて初めて見るインド人。非常に「濃い」。
あまりにも怪しい、この部屋の空気に少しひるんだのだが、インド人が英語を話したことも有り僕の緊張は緩んだ。実は学校以外で「英語を使った」のも生まれて初めてだったのだ。疲れていたのかもしれない。
そこでインド人はなぜか唐突に言った。君には明るい未来が有るのだと。great future...
なぜそんな話題になったのか今はもう思い出せない。
暗い小さな部屋で、祭壇のろうそくの灯が揺らめき、名も知らぬインドの神様が笑っている...
そしてインド人は何も書かれていない紙を僕に渡して言った。
君の好きな“鳥”の名前を英語で書けと。
いきなり好きな鳥の名前と言われて僕は困った。好きな鳥がまず思いつかない。
カラス、鷲、鷹...?それに英語でなんと言うのかがまた分からない。
なぜか分からないが僕は[swan]と書いた。
インド人はその紙を折りたたみ、中身を見ないでろうそくの炎で燃やしてから言った。
「君は白鳥が好きだ、当たっているだろう」。僕は素直に驚いた。
あまりにも出来すぎた話なのだが、インド人は僕に言った。
「君のこれからの人生を知りたくは無いかね。50HK$で教えてあげよう」
...今となっては恥ずかしい。僕はお金を払って僕のこれからの人生を教えてもらった。何歳で結婚するとか、何歳で病気になるとか。
僕がだまされやすい性格ということ、まだ若かったということ、
初めての海外一人旅の初めての夜にしてはあまりにも特殊な雰囲気だったということ、原因は多いのだが、僕は見事にやられてしまった。
これからの自分の未来を知ることが出来たという貴重な経験をしたのだが...(笑
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この10年前の僕の体験と同じ体験をした人が居た。
その人もその貴重な体験を、ほほえましいものとして懐かしんでいるようだった。
僕もその夜から「旅人」の世界に入り込んでしまった。
僕はもう旅の面白さからもう逃げることは出来ない。
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メッセージをもらったので追記。
写真でこの人達が被っているのは、ターバンの下につける帽子(?)です。ターバンは包帯をぐるぐる巻くのだと思ってたのですが、この人達がつけていたのはもう形が出来上がっていて、スポッってかぶるだけでした。その「包帯の帽子」の下につけるのが、写真に写っている帽子(?)です。
(10月6日16:37)
荒川港で、ヨットが係留してあった。日の丸の旗が揚がっている。船の名前は「阿里山(アリシャン)」と書いてある。ソーラーフレーム(自家発電)が付いているので、長距離の航海が出来るのが見て取れた。
ガイドブックによると荒川港(地図)は「国際避難港」に指定されており、海が荒れた際は外国籍の船舶が非難してくるそうだ。避難港とは小型船舶が避難の為に整備された港湾のことで、港湾法で定められ日本では35箇所あるそうな。
荒川温泉に入る前から気になっていたので、温泉から上がったあと、船の中に声をかけてみた。
船にいたのはヤンさん、オランダ人。どれくらい航海しているのかと尋ねたら、ちょっと質問の意味を解しかねたように「23年間」と答えた。僕も意味がよく分からなかったが、話を聞いてみると23年間旅をしているようだ。旅の途中で仕事をしたり、船を買いかえたりして、一箇所に1年以上いることもあって、どこからが旅で、いや「旅」とは何かという、まぁ答えの無い話になりそうなので詳しくは聞かなかった。普通の日本人よりは僕は抵抗は無いと思うのだが。
日本では福岡で語学教師になり、割りと長い間住んでいたようだ。いや家は無いので長期滞在をしていたという表現の方が適当か。港にヨットを留めてそこで生活していたそうで、この「阿里山」は日本で中古で買ったようだ。
リッチですねと言ったら、日本人はいつもその話題を一番に言うと笑われた。僕のように旅の話から会話をはじめる人より、お金の話からする人が多いようだ。
まぁ理解できる。僕もあの旅の後に聞かれたことは「いくらかかったか」「その間仕事はどうするのか」といったことがほとんどだからだ。旅の話、例えば「###では何食べた?」とか「###人はどういうくらしぶりをしているか」と聞いてくる人はほとんど居ない(笑
ちなみにこの船の値段は聞いたような気がするのだが忘れた。中古のマンションくらいと言っていたのは覚えているのだが。「私はホームレスです。家を買う日本人の方がよりリッチだ」と言っていた。
これからは甑島諸島や屋久島、沖縄、宮古、石垣を経由して台湾、クリスマスは香港で迎えるという予定だそうだ。欧米人は冬は暖かいところで過ごしてまた日本、夏にアラスカを経由してアメリカへ移動するヨットが多いそうだ。考えただけで楽しそう。
船はベットルームやトイレも2個有り、中には入っていないがそれなりに快適そうなのだが、広い海でこれだけの小さな船だとやはり寂しそうで、自分では無理なような気がする。
英語、日本語もそれなりに理解する人なので話は面白かったのだが、大瀬崎の夕陽に遅れそうだったので半時間ほどで別れた。
午前中、東京ビックサイトで開催される旅行博へ(一般向サイトはこちら)。翌日から一般公開で、この日は業界関係者の招待日。以前は無料だったと思うのだが、今は一般入場者からは入場料1200円を取るらしい。お金を出してまで普通の人が行くイベントかと言われれば、ちょっと答えにくいのだが...僕にとっては価値が有るイベント。今年も元は取るつもりだった。事前登録していたので名刺を出すと無料だったが。
ちなみに8年前は出展者の一員(バイト)として行ったにも関わらず、休憩時間に他の出展者のコーナーで抽選に当たりまくったのだ。旅行券10万円、2泊3日の山陰旅行2人分、双眼鏡、テレカ数枚etc......あの時運を使い過ぎたのかもしれない。
入場してすぐ目に付いたのはアジアの各国のブース。民族衣装を着てパンフを配っている政府観光局や航空会社がたくさん居たが、特に目新しくはなく、今回は時間が無いのでパス。中国もいくつかの省政府や旅行会社が来ていたが、展示というより闇雲に資料を渡しているだけ。机1個分、案内一人だけの出展だが西蔵の旅游局はさすがに人を集めていた。後はハルピンがなぜか力を入れて氷祭りのアピールをしていた。市政府や各施設長の名刺を何枚かゲット。ハルピン行った時に何かに使えそう。
今回思ったのは、所謂マイナーな国の旅行会社の出展が多かったこと。
普通の人には興味が無いかも知れんが。
ロシアの旅行会社の人何人か話をする。CIS諸国(←今はこんな表記することも無いが)すべて合わせると50くらいの旅行会社が出展してたと思う。みんな暇そうでのってきてくれる。
現地手配の費用が以前より安くなってきているor安い会社が現れてきている。こういうエリアへ行く際に日本の旅行会社に手配を依頼すると高くなりがちなので、こ
ういう現地情報は有りがたい。今はインターネットが普及しているとは言え、なかなかこういうところの具体的な情報は入らない。
今はシベリア東北部&カムチャツカに注目している。サハリンの鉄道(←シベリア鉄道ではない)の旅も気になるが。カムチャツカで日本語教師をしていたという人が居て驚いた。来年もし旅行に行ければシベリアの大自然体験ツアーに行きたい。モデルプランや、各種乗り物チャーターした場合の費用などを聴く。意外と安い。
(上)イルクーツクの会社。ヤクーツクへの移動について聞く。
(下)カムチャツカから。
マカオの展示が巨大で驚いた。
ホテルも次々とオープンしているし、マカオ航空もとうとう日本就航(関西空港)が決まりこれからも観光客は伸び続けるだろう。
旅行会社向けの資料を入手。僕好みの歴史関係のことが割とよく書かれていて面白い。
マカオのブースは一般人への観光紹介といった感じではなく、関係者向の商談会といった雰囲気で混み合っていた。芽が小さいうちに(もう大きくなっているが)、早くもっと関わっておきたいのだが。
今年の一押し?は中欧とのことで、チェコやハンガリーの展示は大きかった。時間がなくて展示は全然見れなかったのだが、好きな国、行った事のある国が取り上げられるのはうれしい。たしかにこの数年、観光客が急激に増えている。元が少ないのだから当然だが。これから行くとして中欧のお勧めはポーランドやクロアチアかなぁ(フツーの人向け)。マニアなあなたにはアルバニアだろうか。出展効果有るのか不思議なのだが。
次の予定の為に、旅行博には1時間しか居られなかった。例えばハワイとかフランスとかのいわゆるふつーの国の展示は全く見られず。残念。まぁ良いか。入場者は関係者というより、来年旅行会社に入社予定の学生が多かった。
(左)JTBの宇宙旅行の説明
一人で行くのが変とか、日程が急すぎるというのではない。
トラックへ行くにはグアムを経由するのだが、グアムはアメリカ領だというのを忘れていた。僕のパスポートでアメリカに行けないのを忘れていた(外務省の通知)。正確には面接が通って査証を取れれば行けるが非現実的。
と言うことで、週末はマカオカジノ巡りに行くことにした(ちょっと強引だが)。
先月の旅行では10万円以上のプラスという信じられないことが起こったので夢が膨らむ。
金曜の夜出発で月曜日の午前に帰る日程で航空券を買う。
明後日出発と言っても特に驚きもせず予約を取ってくれる。出発直前だからか格安券なのに座席指定も出来た。
話題は少し変わるが今年の夏にマカオにHISの支店が出来た。これからマカオに行く日本人が増えるとHISは考えているようだ(JTBは「マカオは香港のおまけ」というスタンスを崩していないが)。僕の読みは当たるか。これから流行ると考えてるんだけど。





