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【6月2日 CI684便(中華航空)  ハノイ(ベトナム)~台北(台湾)】

僕が席に来たときは既に2人は席に着いていた。自分の席は窓側のA席。BC席の二人に一度通路に出てもらって、席に着く。その時は会釈しただけだった。アメリカ人観光客といった感じの老夫婦(又は親子?)。

スチュワーデスに機内食の飲み物のオーダーを聞かれた際に僕は「Chinese Tea」と答えた。英語で聞かれたということは僕は「台湾人ではない」ことをスチュワーデスが思ったということだ。中華航空ということも有り乗客のほとんどは、ベトナムから帰国する台湾人の観光客とビジネスマンだ。他の東洋人系の乗客には中国語で話しかけている。

スチュワーデスに「今はお茶は用意してない。食事を配り終えてから持ってくるので今は
ジュースかビールではダメか?(英語)」と言われ、「じゃあオレンジジュースを」と答えた僕に、隣のおばさんが「あら?英語が分かるの?」と話しかけてきた。「いや残念ながら。日本人です」と応える。

そこから話をするようになった。いや、隣の二人は黙っているのは耐えられんといった感じで。僕にも分かるよう分かりやすい英語で話しかけてくれる。1ヶ月のベトナム旅行から帰国するところであること、ベトナム人は親切で、食事はいつも美味しかったことを。

ベトナムに1ヶ月も?と僕はその期間の長さに驚いたのだが、2人は僕が驚いたのは「白人である2人がベトナムに馴染んでいた」ことに驚いていると映ったらしい。
今の話に誇張は無く、本当にアジアが好きなことを説明してくれる。「ほら、料理の本も買ったのよ。帰国後も家でもつくりたいから」。僕は仏教徒とかと聞かれ「えぇまぁそうですがクリスマスも祝いますよ(笑)」と応えると、「あぁそうよね。知ってますよ。私達も仏教徒ですから」と言われる。え?本当なのか、笑うところなんだろうか。

ベトナムでの旅の話、アジアの料理の話などをしていると、台北への2時間の短いフライトはあっと言う間。結論は「アメリカの自宅でアジアの料理を作るのは難易度高い、ロスにでも食べに行ったほうが良い」ということになったのだが...
(僕のつたない英語力に二人とも合わしてくれていたので楽だった)


名刺を出され「アメリカに来たら、サンディエゴに来なさい。一年中暑くも寒くもない良いところだから。」とおきまりのセリフ。名刺に書かれている会社名は聞いたことの無い会社。肩書きは[PHYSICAL CHEMIST]。物理化学者?何の会社なのか尋ねた僕に「ロケッツの会社だと」人のよさそうな恰幅の良い男の人が答えた。「ロケッツ?」 「そうだよ。ロケッツ。あぁエアクラフトもやってるけどね。ロケッツだよ。ズドドドーン(とロケットの打ち上げの真似)」。


台北で別れる時に、両手を合わせてグッバイと言う二人を見て、慌てて手を合わせてお辞儀をして挨拶する僕。面白い人と出会ったのかもしれない。からかわれてたのだろうか?

 

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帰国後ネットでみたら、まさしく「航空機・ロケットの設計、製造」の会社。...プロジェクトリストには[B2 MODEL]なんてものも有り、載っている画像はまさしくステルス型。と言うか調べるとホリエモンも羨む民間宇宙船計画やってたり。いや既に民間初の有人宇宙飛行もやっている...いろんな会社が有るんだな。

ハノイへ行く。出発2週間前に手配するも特典航空券では直行便取れず。
往路は「成田~広州乗換~南寧」中国南方航空。南寧から陸路ハノイへ。
復路は「ハノイ~台北1泊~成田」中華航空。
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5月30日(金)

夕方、成田発広州行、中国南方航空。最近の旅の出発は、金曜夜便ばかり。

沖縄周辺の気流悪いそうで、五島福江-上海-南昌ルートで飛行するので、到着約1時間遅れ。次の乗換の広州発南寧行に間に合うかと心配しながらも、がらがらの機内で横になって眠る。だが、広州で乗換の南寧行の便は4時間遅れだった(笑。

広州発深夜12時40分発。こんな時間に飛び立って大丈夫かと心配するも、南寧空港到着は深夜2時。24時間空港なんだろうか。真っ暗の空港には市内行のミニバス(15元)が1台待っていてくれた。預け荷物が無いから乗れたけど...後の人たちはみんなどうしたのだろうか...タクシーも居ないし。
バスの到着地の前にあったホテルに泊まる。80元。設備も整っているし喜ぶも、翌朝、周りには40元とか60元の宿がたくさん有るのに気付く。やられた(騙されたわけではないが)。

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5月31日(土)

バスターミナルでちょうど「越南・海防」と書いたバスが有った。「海防」は「ハイフォン」のことだと気付き、中越国境の友誼関まで切符を買う。 凭祥(ピンシャン)の街で弁当(バス代に含まれる)休憩。闇両替屋家族と会話。友誼関で国境越え。自分だけかなり詳しく調べられる(カバンの中の本の内容まで)。

*ハイフォン行は一日一便のみ。非常に運が良かったっぽい。

バスの車両は国境を越えない。乗客はベトナム側のバスに乗換、自分は最寄のドンダンまでタクシー(20000ドン=150円)。さすがベトナムは安いなと思ったら、街までは1kmくらい、歩いてでも行ける。やられた。

ドンダン到着後すぐに、ハノイ行の個人経営(?)のミニバスを見つける。80000ドン(550円)。ハノイ迄は4時間。距離の割には安いかと思いきや、歩き方には50000ドンくらいと書いてあった...やられた。


ハノイに入るといきなりの喧騒。サイゴンと比べていつも、「首都なのに田舎っぽい」と評価される街だが、田舎から来た自分にはお洒落な活気有る都市に見える。夕食はベトナム料理フルコース。満足。

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6月1日(日)

朝から一日、ハロン湾ツアーに参加。25ドル。ハロン湾までバスで片道4時間。英語ガイドを取って失敗。ハロン湾クルーズ、船内で昼食。海鮮料理を期待するも内容イマイチ。食事には食事内容、メンバー、店の雰囲気、サービスどれも重要だということを思い知らされる。
船は豪華でないものの、のんびりとした雰囲気は良い。出港時は天気悪かったが、次第に良くなる。デッキで昼寝が心地良い。
ハノイ到着は20時ごろ、ちょっと珍しい感じの料理を出すベトナム料理屋。居酒屋チック。雰囲気良い。地酒(?)で気分良くなるも、疲れが溜まっていたのか、ナイトマーケット見学は簡単に済ませて、宿にすぐ帰り一日終了。


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6月2日(月)
朝、空港でゆっくり過ごす。ハノイではベトナム語の出来るTさん一緒だったので快適だった。あっと言う間。

午後、台北着。
翌朝までの数時間、いったい何をすればよいのか。桃園空港からとりあえず台北駅までバス、ネットカフェで3時間過ごす。台北から高鉄(台湾高速鉄道)で桃園まで。20分、平日割引で110台湾元(400円)、非常に安い。日本の新幹線「はやて」とほぼ同型の車両。快適。高鉄桃園駅から、在来線の桃園駅まではバス30分。高鉄切符を見せると無料で利用できる。

結局桃園のホテルで深い眠り。台湾では一度も食事もせず。


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6月3日(火)
早朝に空港、朝食は機内食。昼に成田着。すぐに仕事場へ。

成田通関時に「一体どこに行ってたんですか?」と尋ねられる。先月のハワイと韓国と今回の中国/ベトナム/台湾のスタンプがごちゃ混ぜに押してあり、確かに時系列が読めない。ただ、もう咎められる割合は減った。何でだろう?


ほとんど移動で何をしてたんか良く分からんが、充実した週末だった。
ハノイの活気にのまれた。帰国して一日、雑用に終われて忙しいが変な気分。
ミャンマーがいきなり騒々しくなってきた。なぜ急にこんなことになったのだろう。ミャンマーは軍事政権ということで、政府のイメージは昔から悪かった。先月の石油の値上がりの影響とか言われているが、いきなりすぎるので驚く。

ミャンマーに行ったのは10年前の2月。暑かった。首都ヤンゴン(3泊)、マンダレー(1泊だけ)、パガン(1週間)に滞在した。物価は安くすごしやすかった。パガンでは、日差しの強い昼間は廃墟となった寺院跡で日陰を見つけて昼寝(サソリに注意)しながら、自転車で遺跡を回った。

ミャンマーは静かだ。アジアにありがちな押売りや客引きは居ない。興味心旺盛な人につきまとわれることもない。静かで落ち着いている。でも寂しくなることは無い。人が適度の距離感で接してくるのだ。この旅行で気になったことが。


マンダレーの宿を出る時、これからパガンに行くと言った僕に、宿の人が親戚が経営しているというパガンの宿を教えてくれた。宿へ渡すようにと紹介文を書いてくれ渡してくれた。良くあることだ。礼を言って別れ、長距離バスでパガンに向かった。


バスで隣に座った男の人に英語で声をかけられた。パガンは観光でか、ミャンマーのイメージはどうかなど世間話。よくある事だ。話し相手は居た方が楽だ(しつこくない人だと)。僕が「パガンに何泊するかも決めていない」と言うと、この男は「親戚が宿をやっているからそこにしなさい」と言った。既にマンダレーの宿で同じことを言われ、そこに泊まるつもりだと答え、マンダレーで書いてもらった手紙を男に見せると、男は「その宿は自分も知っている良い宿だ。良い旅を」と言った。東南アジアはよく客引きをされるのだが、ここではそんなことが無い。この男も親切で声をかけてくれたのだろうと思い、気持ちよく分かれた。

パガンでは1週間ほど滞在した。本当にのんびり出来る良い所だった。

そしてヤンゴンへ向かい旅は終わるのだが、ヤンゴンへ向かうバスで驚いた。マンダレーから来た男が居たのだ。確かその時は夜行バスで、隣の席ではなかったので、そんなに話はしなかったのだが、こんなことも有るのかと思った。仕事でヤンゴンに行くという。



ヤンゴンではスーレーパゴタ(巨大な仏塔、今回のデモの現場でもある)で座ってガイドを見ている時、また男の人(バスで出会った人ではない)が隣に座り僕に「マンダレーはどうだったか」と声をかけてきた。なぜ、僕にマンダレーの感想を聞く?不自然とまではいかないが。その本を見せてくれと言われた僕は「あなたには読めないから見せない」と答えてしまった...


ヤンゴンでは往路で滞在した同じ宿に泊まった(この時偶然、同じサークルのK君とSさんと出会う)。卒業旅行の学生など、同年代のバックパッカーで宿は賑っていたが、この話をすると何人かの人が同様の体験をしたと言う。別の都市で他の都市で会ったことのある人に遭った、なぜか自分の行動を知っている人に声をかけられた、とか。そう思うからそうなのだ、別人だ、偶然だ、秘密警察や私服警官が居ても全ての外国人を管理できるわけが無い、こんなばればれの秘密警察なんていない、とみんなで笑いあったのだった(ありがち)。


次の日、声をかけてきた身なりの良い男の人に寺を案内してもらったのだが、その男が「自分は貧しいのだが子供が5人も居て...」と話はじめたのを聞いて僕は、そろそろこの街から出ようと思った。ミャンマーで物乞いに出会ったのは初めてだった。


ダラダラ書いて、話にまとまりがなくなってしまったが、自分は「長井さんは狙われていた」と思うのだ。流れ弾ではない。今日の写真を見て確信している。あの国では有り得る。観光ビザで入っても関係ない。怪しい行動をとる人、長井さんは監視されていたはずだ。偶然ではない。僕が会ったミャンマー人に秘密警察、私服警官が居たかどうかは分からないし、断言できない。ミャンマーにそんなのは居ないと、観光旅行で行った人は思うかもしれない。でも...戦前の日本のように、何かがあるような気がするのだ。

ミャンマー人は静かで親切で、旅行しやすい国だ。パガン遺跡はすごい。日本人が犯罪に巻き込まれることは皆無に近い。でも、何かいまだ分からない。こんなことを書きながらも、本当にミャンマー政府は悪いのかどうかも。ミャンマーが潰れずにやってこれたのは、軍事政権を支える中国、人道援助(らしい)を行っている日本と関係が有るのかどうかも僕には分からないけど。 (当時から欧米は経済制裁、渡航制限を続けている)。

ミャンマー人は静かだ。でも何か感情を抑えているかのような、何もかも知っているのだという不思議な雰囲気がある。

オーイ、水島、日本に帰ろう





p.s.関係ないが、乗換えでカオサン(バンコク)で一泊した時、そこで半年前の旅行で出会った人(日本人)と偶然再会し、久しぶりの日本食を食べた。
さらに帰国日の朝、路地裏で入った屋台で、S銀行で働くことになったというI君とバッタリ会った。日本での話ではない、バンコクで偶然でだ。
あの頃はそんなことがよく有った。みんな旅をしていた。
I君、K君は就職して以来会っていない。Sさんは数年ぶりに飲み会であったが今はイタリアに住んでいる。

メナドに世界中からダイバーが訪れる理由は「海がきれい」だから。透明度は20m以上有る。海に顔をつければ20m以上深いところに泳いでいる魚が見えるということで、なかなかすごい(ちなみに琵琶湖は水のきれいな北部ですら40cmほど。40mではない)。

そして沿岸から数十m行くだけで、深さ50m以上の深さになるのもダイビングに向いている。いろいろな魚が見えるのだ。海亀はしょっちゅう、ブナケンの方ではジュゴンが居たり、なんとシーラカンスが獲れたことも。シーラカンスはアフリカ、マダガスカル沖でというのが定説だったので大ニュースになったようで、その顛末は面白い(ブナケンのリゾートオーナーの「メナドの魚市場での大発見?!」が詳しく面白くまとめてある)。その他にも大物から小物(?)まで、深海から浅瀬、マングローブの中の生き物まで多くの種類の生物が見れるそう。欧米人はマグロなどの大物、日本人はかわいい魚が人気があるらしい。

 

0709011113 到着翌日の土曜日は(9/1)、シュノーケル。ブナケン島近くの沖でダイビングに行く人の船に同乗してホテルを出発。15分ほどのところで留まる。インストラクターにマスクとシュノーケルを渡され「さぁどうぞ海へ」と言われるが初めてでなかなか怖い。ライフジャケットもウェットスーツも無いので、泳げないと(浮かぶことができないと)そのまま溺れるだけのような...。「あの、ウェットスーツ無しで泳いだこと無いんですが...」と言うと、ブイにロープをつけて1個貸してくれた。これにつかまりなさい、と。
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ボートから海に飛び込み、顔を水につけてみると、そこは竜宮城に続く世界(写真/うまく伝わらないが)。深さ8mほど下に色とりどりの珊瑚がうごめいている。どこを見ても魚の群れ。すごい。水底には一足早く潜ったダイバーが泳いでいるのを、水面に浮かんで眺める。翌日にはあそこに混じれるのだ。


40分間ほど泳ぐ。流れも無くゆっくり泳げる。ライフジャケットも浮輪もウェトスーツ無ければ(つまり、普通の海パンと足フィンだけだと)、自分にはやはり苦しいだろう。フィンをつけているので泳げるだろうけど、マスクに水が入ったときなどは大変だと思う。前もって言えばジャケットも有ったのだが、当然船に積んでるものだと思ってた(普通はみんな泳げるのだろうが...)。
<ドロップオフ(深み)との境目ははっきりしていて壁のようになっている。そこまでは深さ10mくらいなのだが、急に50m(?)ほど深くなる。底が見えないので、そこからは濃い群青色の世界。沈まないのは分かっているが、下を見ると、高所恐怖症(低所?)の自分には怖い。

1時間弱してボートに上がる。ダイバーの方は深さ15mくらいの所で海亀と会ったようだ。自分は特に大物とは出会わなかったが、初めてと言うことも有り楽しめた。ナポレオンフィッシュが見れた。

 

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 次の日はダイビング。

 

 

(この日記は書きかけです。写真/文章が追加されます)

 

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ホテルの敷地はなんと4ヘクタールの広さ(敷地内に1600mのジョギングコースが有る)。そして目の前にはセレベス海。後ろはジャングル。ホテルから出ないで3日間を過ごす。

リゾートも良いなと思ったのは、去年バリで「マヤ・ウブド」に泊まってから。2泊(たぶん2泊だったと思う)しただけで移動したのでゆっくりしたイメージは無いのだが、それなりに楽しかったから。行くまでは「なんでこんな値段高いところに」と思っていたのだが。(これまでは1泊数ドルのゲストハウスばかりだったので...)

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今回のリゾート(写真)は、この広さのホテルだが宿泊者は20人くらい。
土曜日の夜だけインドネシア人団体が来ていて賑やかだったが、その他の日は欧米人の長期滞在者だけの静かなリゾート。でも従業員はすごい人数。リゾート内のダイブショップだけで40人スタッフが居るというので...

スタッフに3泊だと言うと「なぜ?」と聞かれる。もっとも、ダイビングスタッフに同じ質問をされた時は「日本人の平均だ」とも言われたが。

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昼間は土曜日はシュノーケル、日曜日はダイビングをして過ごす。のんびししているはずなのだが、時間が流れるのが早い。もう何日か滞在出来れば読書をしてのんびりなんて時間も取れるのだが。

{写真)桟橋まで300m程続く道。干満の差がこれだけ有る。マングローブの森の中を歩いていく。

 

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最初2泊はメインの建物の部屋だったが、20ドル足せばコテージとのことで、最後の1泊は部屋をコテージルームに変更してもらう。欧米人はほとんどがコテージに泊まっていたようだ。どうりであまり見かけない訳だ。

 

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部屋ごとに専用の庭が有り、海が見渡せる。
昼間は海に出かけてたのでほとんど居なかったが...

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リゾート内に有るカフェ「BIG TREE」(写真)。
小高い丘の上に有り、ブナケン島やマナドトゥア島(海に聳え立つ山)が眺める。
夕陽時の眺めが良い(写真)。

夕食時に行ったが、客はもう一組だけ。
宿泊者以外はまず来れないだろうから。
でもスタッフは8人。贅沢すぎる...ピザもオーダー受けてから好きなように焼いてくれる。
魚も新鮮なのだが、魚の名前を英語で言われても分からない...

コテージまではすぐ。食べきれなかった料理は部屋に戻りいただく。
あぁこんな生活していたらもう戻れない...

 

スタッフはたぶん、注文のうるさい客(自分)のことを覚えていると思われ、部屋番号なんかもいちいち聞かれずフレンドリーなのだが、日本の日常とのギャップが...
(朝食でも3日目はコーヒーか紅茶かも聞かれず「ティーですよね?」となった。オムレツ焼くお兄さんも「トッピング全部入れてやわらかくですね」と好みを把握されていた)。
ジュースも好きな果物をすぐ搾ってくれるし...体に根っこが生えて動けなくなっていく...

いつもほとんど人が居ないプール。
プールの真ん中にバーが有り(プールの中にイスも有る)、カクテルでも飲めるのだがこんな贅沢していても良いのかという気分になり利用せず(小市民)。
値段はカクテルで数百円程度なのだが。持参したドリンクも有ることだし...

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夕食はフロント近くのレストランで。ここも客は数人だが生演奏ライブ付(良いのか?)、スタッフも笑顔で良い。食べたいものを食べたいときに食べれる幸せ(ルームオーダーは24時間、好きなレストランから追加料金無しで)。スープ、前菜、メイン、ビールなど一通り食べて全部で1500円程度から。まぁ贅沢をすればきりが無いがこれくらいで充分。

もちろん現地の人はこんな生活をしているわけではない(インドネシアの平均月収は500ドル以下)。まぁ月収5万円の国で、それもサラリーマンなんてほとんど居ない所で1食1500円かけてるのだからこうなるのだろうが。ただ、リゾートが出来て現金収入が出来てから生活が豊になっているのは事実のようで...どちらが良いのかは分からないが、これからは観光客も増えていくと思う。


Hotel Santika Premiere Seaside Resort Manado
Tongkaina-Bunaken, P.O. Box 1644
Manado 95000 - North Sulawesi
Phone: (62-431) 858222, 858333,
Fax: (62-431) 858666
e-Mail:
info@santika-manado.com (officialサイトはほとんど内容無し)

日本の旅行会社のページ)(フォートラベル/apple/みゅう)

だいたいどこを見てもシングルで9000円、ツインで10000円くらい(一人ではなく、一部屋の価格)。予約サイトを通しても安くなっていないようなので、ホテルに直接予約を入れたほうが良いかもしれない。

もっとも、ここに来て海に行かない人は居ないだろう。ダイビングをするならパッケージの方がお得。3泊4ダイブ付で340$、4泊6ダイブで475$など。朝食バイキングと、昼食も料金に含まれている。

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飛行機では眠れず。機内食のお代わりは体よく断られる。この日は飛行機乗るまでおにぎり2個だけ。

(写真/夕陽を見ながら食事)

 

 


バリのデンパサール空港22:30着。2階席に乗ってたので飛行機からは早く降りれた。インドネシアはビザを取ったり(≒買う)入国審査に時間がかかるので、行列が出来る迄に急いでいかなくてはいけない。入国してからは国内線ターミナルに走る。そんなに急いだのは翌日のマナドへの航空券をまだ買っていないから。翌朝9時発の便、接続が良いのは一日1便なので出来れば前の日の内に買っておきたかった。


ガルーダ航空の発券窓口は23時なのに開いていた。デンパサール〜マカッサルGクラス500000RP(5200円)、マカッサル〜マナドYクラス1100000RP(11500円)。高いが他に選択肢無し。間に合っただけで良しとする。

(1円=105ルピア、日本円には約100分の1にすればよい)


タクシーの運転手がクタまで50000RPでどうだと声をかけてくる。どうせふっかけてきてるのだろうと思ったので断ってタクシーチケット売り場でチケットを買うと...50000RPだった。実は良い人だったのか。


0708310749ネットで予約しておいたクタのホテルに着いたのは24時前。1室4000円の中級ホテルだがプールも有る。ビールも10000RP。これだからバリは良い。偶然だが、去年のGWに泊まったホテルのすぐ近く。みんなで行った寿司屋も変わらず有ったが、レギャン通りはこの時間でもう静か。観光客数もテロの前の状態には戻っていない。24時間営業のドイツ料理の店は有ったが入らず。マッサージの店で足や肩などもんでもらい(1時間70000RP)、ホテルに帰り眠る。





(8月31日)
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朝8時ホテルの車で空港まで(30000RP)。デンパサール空港からマナドまでは途中マカッサル空港で1時間の乗換待ち、マナド着13時過ぎ。

機内からはアグン山、真っ青の海、スラヴェシ島に入ってからは一面の森(写真)を見下ろす。4時間があっと言う間。
 

 




荷物のターンテーブルでホテルの客引きに声をかけられる。マナドは1泊目しかホテルの予約を取っておらず2.3泊目は決まっていない。どこのリゾートにしようかとお勧めの場所など聞いていたら「ところであなたはMR.ナカニシでは?」と聞かれる。なんと予約していたホテルの係員が僕を待っていたのだった。この便で来るとは言っていなかったのに...ありがたくホテルまで送ってもらう。

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空港からは車で40分。
ジャングルのような熱帯の森の中を走る(写真)。海岸に有るマナドシティ以外はほとんどが森のようだ。起伏の有る山道。ここも楽しくあっという間に海岸のホテルに到着。





0708311620ホテル(写真)はブナケン島(今回の目的地。タイバーズ・パラダイス)の対岸。空港から街に寄らず直接ホテルまで来たので、チェックイン後に飲み物など買出しの為に街までホテルの車で送ってもらった。街までは森を抜けて片道1時間。

 

マナドの街は人口40万人以上とそれなりに大都市。でも今回の旅の目的「リゾート」とはかけ離れているので、デパートに寄っただけで観光はしなかった。

今年は夏らしいことをしていないような気がしたので、海へ行くことにした。2週間前から予定をたて、仕事も2日休みをとる。お盆の間もカレンダーどおり働き、休まなかったのでまぁ良いだろう。


以前より気になっていたメナドに。メナドへはシンガポール発のツアーが便利で、かつ成田からシンガポールへの航空券が今の時期にしては安い(往復で16800円から有った...燃油費入れても国内より安い。*1)。

シンガポール発のツアーカタログを見たのだが、いろいろ目移りして迷う。マレーシアの東海岸(レダンとか)も、タイのリゾートも良いなぁ。コパンガンもサムイも昔と違って、ゲストハウスでなく今はリゾートにも泊まれるし...(*2)

(*1)安いのは往路はNRT夕方発SINに深夜着、復路はSIN早朝発のNWかUA。それ以外の便はいきなり高くなる。
(*2)でもパンガンもタオも、サムイにすら行ったことが無い。



結局、復路のメナド〜シンガポール便が満席(*3)だったのでシンガポールではなく、デンパサールまでの往復航空券(*4)と、メナドでの1泊目のホテルだけを予約して出発する。メナドについては詳しいガイドブックが無いので、図書館でダイビング雑誌を読み予習した。

(*3)メナド発シンガポール行はシルクエアーの週3便のみ。
(*4)JALの特典航空券。JALは成田発が遅いので午後まで仕事が出来る、また復路の成田着は朝7時すぎなのでそのまま仕事に行け、仕事を一日休まなくてすむ。必要マイルは35000マイルと割高なのだが。


(8月30日)

出発の日、忙しいところにいきなり仕事場のPCが壊れる...
表示されたエラーメッセージ「Chipset heatsink not detected. System halted!」をもう一台のPCを使ってネットで検索したら、どうやら部品が一つ外れている様子。システム云々ではなく、ハードの故障のようだ。クリップを使い応急措置をしたらwindowsの画面は出るようになったがそれ以上は起動しない。どうやらデルのパソコンだけに、それも製造後3年で起こる症状らしい。これは時限爆弾か。修理代は約35000円。

バイトの男の子と、一台のパソコンで四苦八苦しながら客の応対。伝票が発行できないので手書きで納品書を発行し、宛名を書いて...復旧後にまとめて入力できるように予約記録をエクセルでまとめて...刻々と出発時刻が迫る。入金確認がネットで出来ないので銀行に電話をかけて...時間が無いので通帳記帳した方が早いのでバイトに銀行と駅に走ってもらって...こんな時に勧誘電話が次々と。「お得な電話のお知らせです!」「画期的な宣伝のシステムです」「これからはネットの時代なので...」君達どこに電話をかけてるの?!



14時。離陸時刻の2時間前、仕事場から走って千葉駅に向かう(*5)。次の快速を逃すともう間に合わない。今回もラウンジを使えなかった...(ラウンジ無料権を使える日は来るのだろうか...)

(*5)成田の集合時刻「離陸の2時間前」を守ったことは一度も無いのではないだろうか...

こいちゃん(男)と沖縄に行くことになった...
と言うか沖縄に行くことは決まっており、沖縄のどこに行くかが決まったと言うべきか。


今回は僕が週末の3日間しか休めないことも有り、波照間島だけに行くことにした(直前まで、本当でダイビングライセンスを取る案も有ったのだが。
波照間島は石垣島から高速船で1時間ほど、有人島では日本最南端の島。


 

 

今回も特典航空券(マイレージの無料航空券)で考えていたが、ANAもJALも石垣までは20000マイルも必要(羽田〜沖縄〜石垣〜沖縄〜羽田)。20000マイル有れば中国奥地までの航空券も貰えるのに割高だと感じたのだが、裏道は有った。ANAもJALも規約に「日本〜韓国の往復航空券は15000マイル」で交換できるとあるのだ。
 
そこで、ネットではなく、ANAの予約センターに電話をして旅程作成してもらった。
「ソウルから石垣までの往復の航空券をください。行程は【ソウル〜羽田〜沖縄〜石垣〜那覇〜羽田〜ソウル】」でと。


何年も前から気にはなっていたのだが、実際にやるのは初めて。
1年OPEN、ストップオーバーは1回という制限つきで、目論見どおり15000マイル。手作業で時間はかかったが、発券できた。こんな航空券の発券だけで1時間以上も時間をかけて、ANAは人件費は大丈夫なのだろうか。



ということで、航空券の出発地がソウルなので、沖縄旅行前にソウルに急遽行くことになった。OZのソウル往復(帰路は放棄)で19000円。


水曜日(6/20)のOZ午後便で成田からインチョンへ。
インチョンで韓国料理を食べて一泊。
木曜日(6/21)のNHで帰ってきた。仕事は休まないですんだ。
 
 
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マニア用つづき有。ここをクリック(次回、7月or10月はこれを考えてます)
(mixiから来た人には既にこのつづきに表示されているかも)
 
 

(4月17‾18日)

 

ドバイからの帰りの飛行機で知り合った韓国人(Pさん)が観光で東京にやって来た。クウェートに赴任中の韓国空軍の事務官。

クウェートに戻る途中に名古屋乗換で一日有るので、その際に東京に行くので会えないかとのこと。名古屋から新幹線往復と、東京のホテルがセットになったビジネスパック(僕が薦めたので)を利用して来たのだが、それを名古屋の旅行会社で購入する時点からこのわずか1泊2日のドタバタは始まるのだった...

ちなみに僕と実際に出会ったのは2日目の品川からで、それまではPさんの一人旅。


空港での両替レートは悪いから必要最小限しか両替はしてはならないという旅人の鉄則を知っていたPさんは、中部空港の両替所で100ドルだけを両替した。名鉄に乗り、日本の鉄道のクリーンさを実感しながら名古屋駅到着。旅行会社はすぐに見つかったのだが...日本円しか使えない! 自国通貨が強い日本ではさもありなん...両替所を駅員に尋ねると「そんなのは無い」と言われ驚いたのだった。そしてさらにすべての銀行は3時に閉店し、それ以降の時間は市街地では両替できないということを、実地で学んだのだった(最近は金券ショップで両替できます。一部の郵便局でも16時までなら主要通貨なら両替できる)。クレジットカードは日本の普通のものとは違い、利子がついてしまうようだ。韓国ではリボ払いが普通なのだろうか?



新幹線は予め知っていたこともあり、速さには驚かなかったが、本数の多さに感心したようだ。あと値段の高さ(韓国は交通運賃が他の物価と比較しても相対的に安い)。

滞在時間が少ないので立地の良さで選んだ品川プリンスに夜9時にチェックイン。15年ぶりの東京(学生時代に大学の研修で団体で来たことが有るらしい)、荷物を部屋に置くと早速街に出た。売店でおにぎりを買って、ガイドブックで「良さそうなので適当に選んだ」という下北沢へ電車で移動。いろいろな具が入っているおにぎりは気に入ったようで、僕と会ったときいきなり「三角形(トライアングル)の食べ物、日本語では何て言うのか?」と聞かれ、意味が分からなかった。

下北沢は「小さな店がたくさん有って賑わっていて非常に面白かった」そうで気づいたら深夜1時。品川まで電車で帰れなくなってしまい、日本のことだからタクシーはきっと高いだろう(まぁ実際に高いが)から、「風呂」に泊まったそうだ。下北沢に健康ランドでも有るのだろうか。


翌日10時。僕は待ち合わせの品川駅に行ったのだがPさんの姿は無い。Pさんは日本で使える携帯電話は持っていないので、連絡はPさんから電話をしてもらうしかない。品川駅内を歩き回ったがみつからずプリンスホテルのフロントに電話をかけてみると...Pさんは部屋で寝ていた。朝6時に帰ってきて寝たら起きれなかった...そうで上の顛末を僕はあきれながら聞いたのだった。まぁ日本人もそんなもんだろうなぁ。韓国での日本人旅行者の行動も、たぶん韓国人から見たらきっと変なのだろう...


(つづく)

バンコク午前8時発の便に乗る為、帰りもバンコク空港野宿。

プーケット〜バンコクの便(Air Asia)が1時間遅れの為、バンコク到着は深夜1時半。こういう時はありがたい。

バンコクから成田への帰りの飛行機ではゆっくり休もうかと思っていたが、映画「JAWS」を観てしまう。懐かしいなぁ。今見ても面白い。その後も「ソリティア」なんかにはまって...

さらに隣の空いていた席に、陽気なアメリカ人が座席を移ってやって来る(混みあう飛行機の中で僕の隣2席は空席だった)。僕の眠気を払ってくれるかのように話しかけてくるおっさん。僕がプーケットマラソンTシャツを着ているのを見て、ホノルルにはなぜ来ないんだと...いや、眠らせてください。スチュワーデスを呼びウォッカをもらい、僕のオレンジジュースに入れて乾杯するおじさん。ハワイは良い所だそうだ。

この人、成田でホノルル行の便に乗継ぐだけで日本には滞在しないのだが、「日本語会話集」を持っている。アルファベットで書かれている。「anata no shigoto ha nani desuka?-- watashi ha asahi shimbun no kisha desu」...音読の手伝いをちょっとするが酔いと眠気でやる気が出ない。夜寝てないのに、こんな朝っぱらから酒なんか飲むから...

機内でブラッディメアリーをオーダーすると、そこでトマトジュースと混ぜてつくってくれるんではなくって、最初からボトルで有るのね。初めて知った。

そういや往路も復路も、スチュワーデスの研修?なのか、後部座席に20人くらい私服のスチュワーデスの人達が居た。名札は付けてたけど、名札が無くてもスチュワーデスって分かったと思う。JALのスチュワーデスになるには容姿も重要なのか。結構みんな楽しそうにしていた。

結局一睡もせずに帰宅。バイトが普通に働いていたので休めず。

夕方、明日からアメリカへ留学するK氏と飲む。

おやすみ。

プーケット国際マラソン。人生初のマラソン大会。それも国際マラソン協会主催の国際大会だ。僕が参加するのはフルマラソンではなく、たった10kmなのだが...

午前3時。迎えの車が来る。4時20分だったのに、前日の夜になって電話がかかってきて時間を変更してくれと言う。土壇場すぎるぞ。ほとんど寝ていない...

会場に4時前に着くも、参加する10kmのスタート時刻は6時半。特にすることもなく道端に座って待つ。水はただでもらえるのだが...

060618start1


4時半、タイ伝統音楽(のようなもの)のパフォーマンスの後に、まだ暗闇の中、フルマラソンンがスタート。なんて少ないんだ...50人くらいだろうか。


1時間時間を置いてハーフマラソンがスタート。その後徐々に人が集まり始める。プロデューサーの増田明美さんは気さくに参加者の話に応じている。フジテレビとNHKが取材に来ている。

明らかに分かる日本人のランナーは40人くらいか。僕のようにタイ人と同化しているフリーの参加者にもっと居るかもしれないが。

060618start2韓国の有名女優も10kmを走るそうだが、知らない人で名前が分からない。放送も「韓国のスーパーアイドルも参加されています」としか言わない。”Super idol”って...

6時半レーススタート。それほど参加者も多くないのですぐにバラける。自分のペースで走れるのでありがたい。


0606187km

農村のような緑あふれる舗装された道を進む。
マスコミもちらほら居る。
僕の前を走っていた日本人もSTAR TVの取材を受けていた。良いなぁ...僕もカメラを見かけるとわざとらしく手を振りながら走る。
緊迫感が無い。のんびりした良い感じの大会だ。
フルマラソンのコースも大きな坂が多いし、気温も高いので記録を狙っているひとも居ないのだろう。

060618corse

後半は海沿いの林の中を進む。
プール付の高級アパートが並んでいる。
こんなところに住んで仕事を出来る人生を送っている人も居るんだ...なんて思いながら走る。

 

060618rest

 

割と早めに、5kmくらいだろうか、ちょっと走っては歩くの繰り返し。
給水が5回くらい有った。水をかぶりながら進む。
ゴール手前1kmはホテルの広い敷地内。

 

 

タイムは1時間20分くらい。ゴールはスタッフが大きな声援で迎えてくれた。なかなか面白かった。あっという間だった。


ゴール後は無料マッサージ。さすがタイ。でもたった10分ほど。


「給水所では南国フルーツが食べ放題」と書いてあったのだが、スイカとバナナだけ。選手にはタイ料理が無料で振舞われるというのも、フライドライスだけ...(フルーツが無かったのは運搬用トラックが遅れた為と後日判明)。ちょっと寂しい。

フルマラソンのトップがゴールする時に、象が一緒に走って来るなどちょっと驚く仕掛けは面白い。


プーケット日本人会もテントなどを出してくれているのだが、フリーの身にはちょっと居づらい。そしてどうやら僕はタイ人だと思われている節が有る...
疲れた(と言うか猛烈に眠い)のでホテルに帰ることにした。

スタッフにタクシー乗り場はどこか英語で尋ねている人が居たので、一緒にシェアしないかと話しかけてみる。どこに行くのかと僕に英語で答えたその人は、僕が日本語で書かれた地図をカバンから出したのを見て言った。「日本語で良いですよ」。どうやらお互い、相手のことをシンガポール人かと思い込んでいたのだった。

パトンビーチの海は荒れまくっていた。ホテルのプールにちょっと入ったが、スコールが来たので部屋へ。
夜は日本vsクロアチアの試合をカフェの大きなスクリーンで前半戦だけ見るが、結果を見届けることなく、バンコク行最終便に乗る為に空港へ移動。

短い旅は終わった。

バンコク〜プーケット間はNOK AIRコミカルな装飾の機体。

060617hotel

 

プーケットのホテルオクトパストラベルで予約。
パトンビーチから10分くらい。うーん、特徴の無い普通のホテル。誰かにお薦め出来るようなホテルではないが、17階建、プール付のホテルで一部屋2700円ならまぁ良いか。(予約せずに直接ホテルに行けば690Bだった。こっちの方が安い...)

 

パトンビーチは津波の被害で一躍世界で有名になったところだが、もうその痕跡は無い。あちこちに津波の際の避難経路を示す真新しい標識が有るのを除いて。
パトンは砂浜はまぁ良いのだが、雨季ということもあってか海はそんなに綺麗とは思えなかった。隣のカマラやバンダオまで行けば静かだし良さそうだ。


そのバンダオビーチ、ラグーナに有るリゾートホテルへ、翌日のマラソン大会のゼッケン、タイムチップなどを受取に行く。
日本から一人で来たのはたぶん僕だけだと、受付の人は言った。僕のようにツアーではなくフリーで来た日本人夫婦と知り合う。夜に歓迎パーティが有るのだが、金を払ってまで参加する程ではなさそうなのと、ホテルまで戻るのが大変そうなので遠慮する。


プーケットは思っていたよりも大きな島、佐渡島くらいあるのではないだろうか。空港からパトンもミニバスで1時間。パトンからラグーナもタクシーで30分はかかる。移動の交通費が馬鹿にならない。タクシーで片道500Bくらい取られる。タウンに行かないとメータータクシーが走っていないのと、ラグーナへは公共交通手段が無いのが高くなる原因なのだが...


060617eat翌朝がかなり早いので、夕食は早めに5時くらいに取って早く寝ようとしたのだが、早く食べ過ぎたようだ。夜おなかが空いて眠れない。結局23時ごろにもう一食。どっちもボリュームたっぷり。レースのことは何も考えていないようだ。


夕食は、チキンと生姜などのココナッツミルク煮、白身魚のすり身を揚げたもの(メニューにはfish deep fryとしか書いてない)、サラダ、えびチャーハン(fried rice with prawn)、バナナシェイクで250B。
夜食にはウインナーシュニッケル、フライドポテト、チャーンビールで350B。
写真は翌日の昼食。カニ炒飯(30B)とエビ・イカ・野菜炒め(70B)。


観光地、繁華街中の繁華街でリゾート外国人向のオープンレストラン。欧米人だらけ。意外と日本人少ない。それにしても物価高いなぁ。夜の賑わいに驚く。盛り上がり始めるのは23時ごろからのようだ。そういや週末だ。

仕事を早く終わらせ夕方の便でバンコクへ。

「航空会社未定」バンコク往復航空券(26800円)をJTBで購入したら、日本航空だった。毎日運行していないエジプト航空やビーマンバングラデシュに当たる事は有り得ないので、ユナイテッドかノースウエストかと思っていたのだが。日本航空も落ちぶれたなぁ。学生の頃はJALの国際線なんて高くて乗れなかったのだが。


8年ぶりのタイ。でも全然懐かしいって感じではない。先月、タイフェスティバルに行ったせいだろうか。


夜1時バンコク着。朝の便に乗りたいので空港に泊まる。ドンムアンの村(町?)のGHはしまってるだろうし、アマリは高いし(実際あのホテルはいくらで泊まれるのだろうか。200ドルくらい?)、バンコクまで出るのも面倒なので、空港で寝るのがbetterだと思う。バンコクに滞在する旅行ならどんな遅い時間でもバンコクへ出るのだが。


空港内はエアコンがガンガンに効いている。
荷物を盗まれないように、荷物預り所に預けてベンチで横になる。これは懐かしい...学生に戻った感じ。
ターバンやサリーのインド系、アラブ系、欧米のパッカー、誰かを待っているのかたくさんのタイ人...ドンムアン空港は一晩中、いろんな人がいる。でも意外と静か。眠れないなぁと考えているうちに眠ってしまった。

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こんなサイトも。[Sleeping in Airport.net]。BKKの評価は3.4点(5点満点)だそう。

今週の日本経済新聞夕刊の特集記事、ASIA往還は「空路羽ばたく」。
第一回は格安航空会社台頭に関しての記事だった。

格安航空会社は約10年前からヨーロッパで話題になった。あまり利用客の居ない空港を発着、余分なサービスを撤廃、インターネットの活用などで大幅な値引きを実現、消費者に受け入れられた。日本ではスカイマークやスカイネットアジア、AIRDOなど数社が誕生したのだが、こちらの経営はイマイチ上手くいっていないような気がするが...


今回(GWのバリ旅行)、アジアの格安航空会社、数社の便に乗った。乗り比べすることによって各社の違いを見る事が出来た。格安航空会社は大きく二つに分けられる。うまくいけば航空券は1000円未満で入手可能。これからも利用すると思う。他の旅行者の参考になれば嬉しい。


1.「ライオン航空、アダムエアーなどのインドやインドネシア国内線会社」
“固定費を減らす”ことに重点。物価が安い国の会社はもともと機内サービスにはお金がかかっていないため、サービスを減らしても経費はほとんど変わらない。人件費を大きく減らし、中古の機体を利用することで固定費を大幅に削減。
機内のサービスは大手とほとんど違い無し。


2.「バリュー航空タイガー航空エアーアジア
“無駄なサービスを無くす”ことに重点。機体は新しいのを使うが、同じ機体を揃える事で整備費を削減。機内食を有料にしたり、座席を自由席にする、ネットでの予約を推進などで間接費を削減。明るい雰囲気の会社が多い。

---(今回乗った会社のレポート)------

ライオン航空(バリ〜スラバヤ〜バンジェルマシン、バリクパパン〜ジャカルタ)
偶然かもしれないが、今回利用した3便ともかなりの時間の遅れ。簡単な機内食が有る。スチュワーデスは皆、背の高い美人。ベルトをしない客にも注意しない、ちょっと古そうな機体。航空券はガルーダ(国営会社)の半額程度の価格だが、雰囲気はそんなに大きな違いはないと思う。


バリュー航空(ジャカルタ〜シンガポール)
乗務員の制服が斬新だった。スーツではなく、みんなポロシャツ。若い大学生のような乗務員が多い。さわやかで親しみやすい。機内食は無料だが、水とサンドイッチだけ(意外と美味いのだが...)。それ以上は有料で、メニューも置いてあるが短時間フライトなので用意してないとの事。機体は新しい(と思う)。チケットはネットで販売。航空券は無い。うまくいけば超格安?


タイガー航空(シンガポール〜マカオ)
機内食は有料。8シンガポール$(約550円)。4種類のメニューから選ぶ。5人に一人くらいの人が注文してた。シンガポールでは格安航空用ターミナル(バジェットターミナル)を利用。機内の座席は自由席。乗務員の制服は黒いスーツ。しっかりしている。機内誌は広告が充実(広告収入狙う?)。タイガー航空利用者割引の有るホテル、レストランなど興味深い。

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これから急成長。オススメの期待のアジア航空会社のリンク。.
(価格は数百円から。日程や予約時刻、残席数で値段は大きく変わります)

AIR ASIA(タイ、マレーシア、SIN、インドネシアからアジア全域。路線図)
JET Star Asia / Value Air (シンガポール発着、アジア各地へ)
Tiger Air(シンガポール発着、アジア各地へ。路線図)

 

------追記-------------

ヨーロッパの格安航空会社も教えてというメールをもらったので有名なところを追記。現地に行ったらすぐ見つかるんだが、日本に居ると知らないことって多い。

easy Jet (格安大手。ヨーロッパ全域。路線図)

Ryan Air (格安大手。ヨーロッパ大手。路線図)
Air Berlin(主にドイツからヨーロッパ全域。路線図)
Germanwing(ドイツ発着、ヨーロッパ全域)
Vueling(スペイン発着、ヨーロッパ全域)
BMI baby(イギリス発着、ヨーロッパ全域。路線図)

GWに行ったインドネシアのジャワ島で、今朝大きな地震。

今回、被害の有ったジョグジャカルタに居たのは3週間前。

ボロブドゥールで案内していたガイドさん。
「ボロブドゥルは、カザンノフンカデ、ウモレタトイウ、セツガアリマス。」
ガクシャニヨルト、コンシュウ、ムラピさんはフンカシマス」
と言って驚いたのを覚えてる。
「え?今週って今、言った?」って感じだったので。

いつ何が起きるかは分からない。

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地震の死者100人を超えると記事に有る。地震とか大災害の時の死者数は時間が経ってみないと分からない。神戸の地震の時も、大阪に居た僕が接した最初のニュースは「兵庫県で家財の下敷きで一人が死亡、多数の負傷者」だった。

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