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「朝日新聞記者が書いたアメリカ人『アホ・マヌケ』論」
近藤康太郎
2004年7月20日 講談社新書

朝日新聞社記者っぽくない朝日新聞記者が書いたアメリカ滞在記。
だがやはりどこか朝日新聞記者っぽい(笑)。
911事件・イラク戦争開戦時のアメリカ(特にニューヨーク)の描写が良い。
アメリカ生きがいの旅
城山三郎 / 1987年8月10日 / 文春文庫
昭和60年前後のアメリカについてのルポ。
"日本"がアメリカに進出していく影響が現在と比較出来て興味深い。もちろん著者はそのようなこと全く想定していないのだが。シリコンバレーでのベンチャーと関わる日本企業、ロスの日本人街や老人ホームで生活する日系一世、寿司屋で成功する日本人、テキサス・ヒューストンで石油成金とビジネスする日本商社、テネシーの田舎の巨大工場で"日本車"を作ろうとする人達、ニューヨークで華麗に暮らすアメリカ人の孤独、アラスカでオーロラの研究を行う日本人。20年経って現在その人達がどうしているのかが気になる。

「民族世界地図」 浅井信雄

新潮文庫 平成9年6月1日

「君はアメリカを見たか」 大阪読売アメリカ取材班

角川文庫 昭和60年9月25日