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長崎ぶらぶら節 - goo 映画
長崎ぶらぶら節 - goo 映画
「長崎ぶらぶら節」
なかにし礼/著
2002年10月10日 文春文庫


直木賞の受賞理由がいまいち分からないのだが...

一度は時代に埋もれてしまったひとつの唄が再び、世に出るきっかけというものがこれほどはっきりしているのは珍しい。実在した登場人物たちの生涯は興味深い。

「赤い月」や「兄弟」のような衝撃がほしい。自分が私小説の方が好きというだけなのかな。

「嗤う伊右衛門」
京極夏彦

中央公論社
1997年6月10日


誰でも知っている話(四谷怪談)を、ここまで変えられるか。巧い。

「天草の雅歌」 辻邦生
1971年・新潮社 /小説

「上海ブルース」 岡江多紀

1991年 有楽出版社

サヨナライツカ」 Sayonara, toujours pres moi

辻仁成 2001年 世界文化社

「蟹工船・党生活者」
小林多喜二
昭和28年6月28日発行,平成20年5月15日97版
新潮文庫

「五女夏音」 辻仁成

1998年 中央公論社

「無人島に生きる十六人」
須川邦彦

平成15年
新潮文庫



実習船が太平洋上で難破し、無人島に漂着する。明治時代の少年・青年たちが無人島で生活する様子が非常に生き生きと書かれており面白い。 実話であることが興味深い。意外と国際的だった明治時代の風俗も垣間見れて面白い。

「白公館の少女」 伴野朗

1997年 集英社文庫

楡家の人びと」 北杜夫 新潮社
著者の家族の辿った道を淡々と描く。なんと個性豊かな人々なのだろう。いや、この時代の人はみなそれなりに波乱万丈の人生を過ごしたのだとすれば、平凡な人の特徴をうまく捉えて描いているというのが正しいのかもしれない。
中学3年~高校1年にかけて北杜夫の本を軽いものから順に読みまくった。あのときなぜ読まなかったのだろうか。「輝ける碧き~」ほどではないが彼の傑作だろう。それに北杜夫を知るにぴったりの本(彼の話は後半にちょっとしか出てこないが)。
「梅桃が実るとき」 吉行あぐり

初版昭和60年12月 文園社

懐かしい。NHKの連続ドラマ「あぐり」の原作。

 「蹴りたい背中」 綿矢りさ

2003年8月 河出書房新社