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群馬県を通ったので外国料理を。伊勢崎のベトナム料理か、タイ料理、大泉のブラジル料理...のどれかにしようと考える。せっかくなので一人では行きにくいブラジル料理に。

群馬県中南部には大企業の工場が多く、周囲には外国人労働者が多く住んでいる。だいたいどこの国の人もまとまって住んでいるようだ。大泉にはブラジル人が多い。車で国道を走っているとポルトガル語の看板が現れる。大泉に入るまではほとんど見かけないのだが。スーパーも「SUPER MERCADO」とか書いてある。コンビニの店頭にはブラジル銀行の口座開設キットが置いてある。フリーペーパーも多言語だ。

ブラジル料理「プリマベーラ」はサンヨーの工場のすぐ傍にあった。元は何だったか分からないが、2階建てで、スクリーンも有りサッカーの試合のある日は盛り上がるだろう、100人以上は入れる大きな店。
ここのウリは肉のバーベキュー"シュラスコ"なのだが、シュラスコの専門店に来るのは15年ぶりくらいで期待が高まる。ここは食べ放題で2480円だった(平日はもっと安い)。サラダ、デザートなどもビュッフェスタイルでおいてあるのだが、メインはひたすら肉だ。

店員が串に刺した肉を持って店内を回ってくれる。昼間で客が少ないからか、皿が空くと絶妙のタイミングで焼きたての肉が次々と運ばれてくる。
さぁ、かかってこい肉! うーむ
まだ半分しか食べてない。笑うしかない パイン&シナモン

まぁ予想通りなのだが学生時代と違って、食べられる量はどうしても減っている。出来るだけゆっくり食べようと、ペース配分を考えながら食べたのだが。

肉はばら肉からフィレまで、12種類とのことだが牛肉は7種類くらいか。

パイナップルのローストが美味しかった。パイナップルの皮をむいてシナモンをふりかけ、丸ごと串に刺して焼いたもの。シナモンの香りがパイナップルの甘さに合っていた。肉ばかりたべて重たくなった体が急に軽くなる。

ごはんに紅豆のスープをかける。
ライスは香米。
サラダは、はっきりとした味のものが多い。
割といける。
おかずはカロリー高め。
デザートはプリン、ティラミスなど。
"プリンがなくなった"という話をしていたのが聞かれていたのか、"新しいプリン出来ましたよ"と店員がわざわざ伝えに来てくれた。店員はハーフやブラジル出身の人がほとんどっぽいが、日本語はうまい。雰囲気が明るくて、でもバカ騒ぎという雰囲気でもなく、大きな店だが居心地は良かった。


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