9鹿児島の最近のブログ記事

ぼっけもん」、2日前にmattさん@鉄オタ と来たのだが、その時に店に名刺入れを落としたらしい。今日田口から電話をもらい気付く。変な物を入れてなくて良かった...(?)。店長の田尻さんは田口君の元同僚だ。

受取に行ったついでに折角なので、仕事帰りの高校の同級生を誘って飲むことに。
今日は鳥刺、きびなご刺し、肉味噌などを肴に焼酎を飲む。鶏刺は3宅も好きなようだ。レバ刺しの話を以前していたので、生肉は好きだろうと思っていた。

(左) 肉味噌、(右)きびなご刺身
(左) 鶏飯 (だし汁をかけて食べる)
店長の田尻さんから「東京では眼に適うキビナゴが入手できないので鹿児島から空輸してる、足りない時に吉池で買ったがダメだった、鳥刺は千代田区は指導が厳しいが法に触れてないし、専用肉をこれも九州から仕入れている」などの話を聴く。鹿児島、沖縄、北海道は特徴の有る食事が有って良いなぁと滋賀県出身の二人で話す。滋賀県にも鮒寿司は有るが...
チューブ状で売られている魚のすり身(当然なのかもしれないが)。"しいら"のすり身。

鶏肉は刺身でも食べる(自分の住む所では滅多に無い)。




刺身コーナーは沖縄ほどではないが、少し南国っぽい。


すぐ傍の港で揚がったものが多い。内陸で育った自分にとってはうらやましい。


鹿児島と言えば"きびなご"。


当たり前の光景かもしれない。何も珍しくは無いのかもしれない。しかし普段食べているラーメンや、ファミレスのハンバーグの写真も当人にとっては珍しくないのと同じで、記録に残す事で何か新たな発見が有るかも知れない。相違点が無かったとしたら、それもまた発見だ。
市内で食事する時間が無かったので、飛行機に乗る前に鹿児島空港で何か鹿児島っぽいものを食べようと思っていた。
今回は酒寿司食べていないな、地魚の刺身定食みたいなのを空港で食べるのはちょっと贅沢すぎるな、黒豚のトンカツくらいかなと空港へ向かうバスの中で考えていた。


空港に着いたのは離陸の40分前。チェックインを済まして出発フロアに向かうと既に30分前。保安検査を受けた後にどんなレストランが有るか分からず、やはりセキュリティ検査前で食べないとと考えてレストランを見ていたら、「鶏飯バイキング555円」のノボリが有った。安い。この店「大空食堂」にした。(空港内に出店するにはそれなりに家賃・テナント料がかかっていると思うのだが)

奄美の鶏飯以外にも黒豚を使ったメニューが有る。
空港の中であることを考えると安い。町中の定食屋みたいだ。

迷わず鶏飯を注文。「食べ方は分かりますか?」と尋ねられたが特に深く考えず「えぇまぁ」と答える。
昨日の朝食で朝市の食堂で一度食べている。ご飯に具をのせて出汁をかけるだけかと。

具はオーソドックスに、たくあん、シイタケ、錦糸玉子。ここに鶏の出し汁をかけて、紅生姜、ゴマを振りかけて、わさびを溶く。

うん、さっぱりして良い。
出汁にはもちろん鶏の出汁なのだが、この店ではトッピングの具に鶏肉は無いようだ。


隣のテーブルに男の一人客が来た。
「鶏飯(とりめし)バイキングを」とその客は言ったのだが、もちろん店員は読み方を訂正はしない。
しかし食べ方をかなり細かく解説していた。
なるほど、客が「鶏飯(けいはん)」と呼ぶか、「鶏飯(とりめし)」と呼ぶかで、見分けているのだ。
メニューにはフリガナは書いていない。もしかしてわざとなのだろうか。


ところでなんだこの焼酎の種類は。ここは居酒屋なのか。


最後のページに申し訳なさそうに泡盛や麦や米焼酎が少しだけ。アルコールメニューのほとんど(83種中68種)が芋焼酎なのだ。半分くらいの銘柄が1合300円。さすが鹿児島。
ところで空港内の食堂で焼酎ボトルキープって、いったい誰がするんだ...鹿児島によく来るビジネスマン、屋久島フリークのロハスOLなわけがないから...空港で働く職員だろうか。仕事帰りに職場の食堂で一杯。さすが。
天文館のバス停から鹿児島空港行きのバスに乗り、窓の外を見て、気づいた。
クレープの自動販売機。

なんだこれは。自分が知らないだけで九州ではメジャーなのだろうか。どうやらクレープは瓶に入っているようで、自動販売機の横にはビンの回収箱が有る。1本200円。手ごろな価格だ。


自動販売機には「この商品は本日10時30分に入れました」といったような事が書いてある。どうやら毎日数十本(?)は売れるようだ。興味深い。
民宿のおばさんが港の堤防で釣ってきたところというイシグロの刺身と揚げもの、カサゴの焼いたもの、これも昼間に山から採ってきたという大名竹を焼いたものと煮たもの。久しぶりに歩いたのと昼に食事をしなかったのでお腹を減らしていたのだが、これをおかずにご飯、味噌汁などで十分満足できた。サラダの野菜や調味料を除いて、すべて島でとれる食材。



「この竹の子はえぐみが無いですね、焼いただけなのに普通に食べられる」と言ったら、おばさんは「そりゃ当然だよ、この竹の子は島の特産で。大名竹は竹の子の王様だよ」と言う。船の中で隣の竹島の竹林の一口オーナーを募集するポスターを見たのだが、この硫黄島でも取れるという。昼間に俊寛堂の近くでもたくさん竹の子が生えているのを見た。その時は「細い竹の子だ」と思い気にとめなかったのだが、ここの竹はそういうものらしい。"大名竹の竹の子"はかなりの高級品とのこと。シーズンになると東京へ運ばれて料亭向に売られているという(話半分に聞いたが本当だった)。生産量が限られるから流通しないのではなく、良さが分かる人に高値で売られているという事は、本当に品質が良いのだろう。<BR><BR>この日の宿泊客は自分ひとりだけ。ビールを飲みながらゆっくりと食事した。
船の出発時刻は9時30分。港まではバスで15分ほどで、時間に余裕があるので駅近くで朝食を摂る事にした。「鹿児島中央駅 朝食」で検索すると「鹿児島朝市食堂」なるものがヒットした。市場の食堂ならば、食に携わる地元の人が日常的に利用しているわけで、外れは無いだろうと思い、ここで食べる事に。

バスターミナルの裏手に有った。駅からは徒歩すぐ。


市場と言っても小売がメインっぽい。


なんだかすごく庶民的な感じ。
客は自分の他に、観光客っぽい夫婦が一組。


奄美の鶏飯(けいはん)。鶏飯は奄美の人が薩摩から来た役人を接待する時に作られたという。現在は郷土のファーストフードといった感じか。

ご飯の上に、蒸し鶏、錦糸玉子、シイタケ、沢庵(これは意外)を載せて、出し汁をかける。その上にゴマを振りかけて食べる。


500円なのだが、これとは別にさつま芋の天ぷら、そしてなぜかメロン1/8個が付いた。お得かもしれない。
これから乗る船の中での軽食用にさつま芋をふかしたものと、豚味噌(100円)を買った。
屋台街まで行ったのだが、一人で入るのは気が引けたので、結局ラーメン屋に。

鹿児島中央駅西口出てすぐ。「とら家」。
せっかく鹿児島まで来たので「黒豚ラーメン」を。


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