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パーティーの食材を買うために麻布十番の食品スーパー「日進デリカテッセン」へ行った。
購入するものはビリヤニの具になる「七面鳥」。クリスマスでも無い季節でも、この店に行けば七面鳥は売っているだろうとの事。
周囲に各国の大使館が多く有って外国人も多くすんでいる地域だが、首都高沿いにある店の周囲は特に華やかというわけでは無い。



外観はいたって普通、1階が駐車場で2・3階が売り場になっている。
エレベータの表記はもちろん、壁に貼ってあるビラも英語のものばかり。


ソーセージ売り場。


(左)イスラム教徒向けのハラルフード。見た目では特に差異が分からない。
(右)豚肉が食べれない人/宗教向けのソーセージ。


対面の肉売り場。豚肉コーナーと牛肉コーナー。高級肉は和牛がほとんど。 


(左)これは日本では珍しいだろう。羊肉コーナー。脚一本分のラム肉。
(右)いろんな部位がゴロゴロある。ここは冷凍もの。


(左)鴨、鹿肉。
(右)ウズラが1匹丸ごと。

(左)牛タンなど部位ごとに売られている。
(右)豚肉も色々。ヨーロッパに来たみたい。

そして七面鳥 ターキー売り場。今回は4kg以上のものを1匹買ってくるように伝言をもらっていた。4kg以上だったら大きければ大きいほど良いとのことだったので、店で一番大きいものを探したらなんと11.5kgのものがあった。4517円。100gあたり39円なので鶏肉より安い(七面鳥は100gあたりの量り売りではなく、10~12kgのものはいくらという風に、kgごとに価格が設定されていた)。

この店では羊肉、ソーセージは充実していると思うが、鶏肉や普段食べる普通の豚肉(ばら肉でもなんでも)の品揃えは寂しく、価格も安いというわけではない。七面鳥は日本では滅多に売っていないし価格も安いのでまた買いたい、実家に送ってもよいなと思うのだが、それ以外は魅力に乏しい(羊肉も知人などとは食べるが、自宅や実家で食べることは無いので)。







お土産にソーセージを購入。パーティの準備をしながら焼いて食べた。
旅が好きな人から誘われて新宿歌舞伎町の上海料理店へ。
上海小吃」。
キャバクラの並ぶ繁華街の真ん中に、一区間だけ異空間が。



店に入って「6人くらいの予約が入ってませんか?」と尋ねると、「あー団体さんね、別館の方だよ」 と言われる。「別館?この店に別館が有るの??」と思わず言う(失礼)と、案内してくれた。すぐ隣に20人くらいが入れる部屋が有った。



既に宴は始まっていて料理は出ている。
「あー中西君、良いところに来た、小龍包の追加頼んで来てー」


20時までは紹興酒ボトル半額900円。


普通に美味しい。

料理はみんな食べさしのばかりで写真を撮ると見栄えが...なので撮っていない。携帯カメラなのでうまく撮れていないが、実物は悪くない。


ゲソのフライ。真っ赤な唐辛子も揚げると辛くなく食べられる。


この店、いわゆる"普通のメニュー"もたくさん有るのだが、「これ、日本じゃ食べないよ」というものばかりのページが有る。
カエルのフライ、から揚げ、炒め物はまぁ良い。
鳩も中国では良く食べたなぁ(自分は鶏肉より好きだ)
「豚の脳みそ炒め」何だこれは...
うさぎ肉。中華ではどう食べるか知らないが、普通に美味しいだろう
さそりの姿フライ....街角で見かけるが食べたこと無い

などなどメニューを見てるだけで楽しいのだが、どれか一つ選ぶとなると迷う。

で結局頼んだものは


牛のペニスの煮込み。
食感は軟骨みたい。こりこりしてるがやわらかい。
味は醤油ベースの煮込みなのでその味がしただけで、"ペニスの味"は分からなかった。
群馬県を通ったので外国料理を。伊勢崎のベトナム料理か、タイ料理、大泉のブラジル料理...のどれかにしようと考える。せっかくなので一人では行きにくいブラジル料理に。

群馬県中南部には大企業の工場が多く、周囲には外国人労働者が多く住んでいる。だいたいどこの国の人もまとまって住んでいるようだ。大泉にはブラジル人が多い。車で国道を走っているとポルトガル語の看板が現れる。大泉に入るまではほとんど見かけないのだが。スーパーも「SUPER MERCADO」とか書いてある。コンビニの店頭にはブラジル銀行の口座開設キットが置いてある。フリーペーパーも多言語だ。

ブラジル料理「プリマベーラ」はサンヨーの工場のすぐ傍にあった。元は何だったか分からないが、2階建てで、スクリーンも有りサッカーの試合のある日は盛り上がるだろう、100人以上は入れる大きな店。
ここのウリは肉のバーベキュー"シュラスコ"なのだが、シュラスコの専門店に来るのは15年ぶりくらいで期待が高まる。ここは食べ放題で2480円だった(平日はもっと安い)。サラダ、デザートなどもビュッフェスタイルでおいてあるのだが、メインはひたすら肉だ。

店員が串に刺した肉を持って店内を回ってくれる。昼間で客が少ないからか、皿が空くと絶妙のタイミングで焼きたての肉が次々と運ばれてくる。
さぁ、かかってこい肉! うーむ
まだ半分しか食べてない。笑うしかない パイン&シナモン

まぁ予想通りなのだが学生時代と違って、食べられる量はどうしても減っている。出来るだけゆっくり食べようと、ペース配分を考えながら食べたのだが。

肉はばら肉からフィレまで、12種類とのことだが牛肉は7種類くらいか。

パイナップルのローストが美味しかった。パイナップルの皮をむいてシナモンをふりかけ、丸ごと串に刺して焼いたもの。シナモンの香りがパイナップルの甘さに合っていた。肉ばかりたべて重たくなった体が急に軽くなる。

ごはんに紅豆のスープをかける。
ライスは香米。
サラダは、はっきりとした味のものが多い。
割といける。
おかずはカロリー高め。
デザートはプリン、ティラミスなど。
"プリンがなくなった"という話をしていたのが聞かれていたのか、"新しいプリン出来ましたよ"と店員がわざわざ伝えに来てくれた。店員はハーフやブラジル出身の人がほとんどっぽいが、日本語はうまい。雰囲気が明るくて、でもバカ騒ぎという雰囲気でもなく、大きな店だが居心地は良かった。


時間の余裕が有ったのでビーフシチューをつくる。
スーパーの安い肉(&値引品)も時間をかけて煮込んで、柔らかく美味しく出来た。そういえば一月ほど前に新聞で「安い肉を柔らかくするには」の実験記事があった。定番なのはキウイやパインを入れるんだっけ。その記事にはもっと斬新なのが載っていたような気がするが...

 チーズを載せて焼いてパセリをふった。パセリは余計だったかもしれない。

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