2012年6月アーカイブ

民宿のおばさんが港の堤防で釣ってきたところというイシグロの刺身と揚げもの、カサゴの焼いたもの、これも昼間に山から採ってきたという大名竹を焼いたものと煮たもの。久しぶりに歩いたのと昼に食事をしなかったのでお腹を減らしていたのだが、これをおかずにご飯、味噌汁などで十分満足できた。サラダの野菜や調味料を除いて、すべて島でとれる食材。



「この竹の子はえぐみが無いですね、焼いただけなのに普通に食べられる」と言ったら、おばさんは「そりゃ当然だよ、この竹の子は島の特産で。大名竹は竹の子の王様だよ」と言う。船の中で隣の竹島の竹林の一口オーナーを募集するポスターを見たのだが、この硫黄島でも取れるという。昼間に俊寛堂の近くでもたくさん竹の子が生えているのを見た。その時は「細い竹の子だ」と思い気にとめなかったのだが、ここの竹はそういうものらしい。"大名竹の竹の子"はかなりの高級品とのこと。シーズンになると東京へ運ばれて料亭向に売られているという(話半分に聞いたが本当だった)。生産量が限られるから流通しないのではなく、良さが分かる人に高値で売られているという事は、本当に品質が良いのだろう。<BR><BR>この日の宿泊客は自分ひとりだけ。ビールを飲みながらゆっくりと食事した。
船の出発時刻は9時30分。港まではバスで15分ほどで、時間に余裕があるので駅近くで朝食を摂る事にした。「鹿児島中央駅 朝食」で検索すると「鹿児島朝市食堂」なるものがヒットした。市場の食堂ならば、食に携わる地元の人が日常的に利用しているわけで、外れは無いだろうと思い、ここで食べる事に。

バスターミナルの裏手に有った。駅からは徒歩すぐ。


市場と言っても小売がメインっぽい。


なんだかすごく庶民的な感じ。
客は自分の他に、観光客っぽい夫婦が一組。


奄美の鶏飯(けいはん)。鶏飯は奄美の人が薩摩から来た役人を接待する時に作られたという。現在は郷土のファーストフードといった感じか。

ご飯の上に、蒸し鶏、錦糸玉子、シイタケ、沢庵(これは意外)を載せて、出し汁をかける。その上にゴマを振りかけて食べる。


500円なのだが、これとは別にさつま芋の天ぷら、そしてなぜかメロン1/8個が付いた。お得かもしれない。
これから乗る船の中での軽食用にさつま芋をふかしたものと、豚味噌(100円)を買った。
屋台街まで行ったのだが、一人で入るのは気が引けたので、結局ラーメン屋に。

鹿児島中央駅西口出てすぐ。「とら家」。
せっかく鹿児島まで来たので「黒豚ラーメン」を。


一軒目と打って変って今度は日本酒天国の居酒屋へ。
新橋駅から西に数分。「野崎商店」。

聞いた事の無い地酒がずらりと。日本酒好きなら喜ぶだろう。


写真はぼやけてしまっているが、「なめろう」。
アジをたたいて、ショウガ・味噌・日本酒であえる、関西では聞かないが、千葉では割りとポピュラーな居酒屋メニュー。フレンチとは違って、さっぱりしておいしい (フレンチががだめというわけではない。肉で少し体が重くなっていた)。


かぶとの煮つけ。


某省の「滋賀県人会」を出てきたHと合流、3人で飲む。
新橋で春成と会う。男二人でフレンチを?食べながら前回の話の事件の後日談を。
あちこちで話題の「俺のフレンチ GINZA」。
mixiでもコストパフォーマンスの良さを絶賛する人が多くどんなところか気になっていた。
店に着いたのは18時半ごろなのだが、行列が数人。
店の外でもかまわないと言うと、割と待たされずに酒にありつく。
ワインはグラスで500円くらい、ボトルで1400円くらいから。
立ち飲みだとこれくらいの価格でないとだめなのか?思ったが、料理は良い感じ。この値段でこの料理ならお得感が。ただ、並んでまで立ち飲みの店に行きたいかと言われると...

他の客も「いったいどんな所なのか確認しに来た」と言う感じの人が多い。
男だけでもフレンチ(&ちゃんとした料理)に気軽に行けるというのは良い。

うさぎとフォアグラのガランティーヌ(580円)


エスカルゴのラグーパイサンド(680円)。

仔羊背肉のロースト


鍋一杯。980円なのに結構なボリュームが。肉は2本、ハーブの香りも少しレアな焼き加減も良い感じ。つけ合せのポテトもニンジンもおいしい。

写真がうまく撮れていないがメインの「和牛ほほ肉の赤ワイン煮」。

これが出る前の時点でお腹いっぱい。

お腹の余裕が有れば、これだけでいくらでもパンが食べれるのに。

とてもデザートまで頼む余力は無く。
男2人で、前菜2品とメイン2品、ワイン4杯で満足(ボトルにしたら良かった!)。
前菜に、チキンのローストしたもの。クリームをつけて焼いていて上品。


チーズナン。他にガーリックナンも。人数が多いとたくさんの種類が食べれて良い。
「インドを旅行してもおいしいナンって少ないよな」「そういやナン自体、滅多に食べないよ。チャパティーばっかり」「ナンって高級レストランしかおいてなくない?」といった会話をしながら食べる。そうかナンはインドの主食では有るが、発酵させる手間がかかりチャパティよりも作るのは面倒だからか、下層の人はあまり食べないようだ。確かに露店などでは見かけない。






定番のバターチキンカレー。
甘くてまろやかな口あたり。おいしい。この店に来たらこれを食べないと。




この店の最高級メニュー。プラウンカレー。確か1480円。
おいしい。満足。これも辛くなく、深みのある味


マンゴーパフェ。
この店は独自でマンゴーを直輸入している。

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