2008年11月アーカイブ

パクチーハウスの開店1周年記念のパーティ。
取引先の人達など初対面っぽい人も来ていたようだが、知った顔で固まってしまう。

福井さんと会社後輩(?)二人。そういや福井さんって会社員だったんだ...というのを証明する折角のチャンスなのに、3人とも会社帰りとは思えないラフな格好。超エリート会社員(?)なのに。、自分も人の事言えない服装だが。
ROKIさんとソウルで偶然会った話をしたらウケた。「もうBKK発NRT往復なんてやってないですよ」と福井さんは言うが、明日は通貨暴落の某国に銀行口座開設しに行くそうな。相変わらずアクテイブ&謎。一体どんな会社なんだろう...

ユミコさん一年ぶりくらい。「全然変わってないですね」と誉められる。たぶん。年上だと思われていたことに驚く。良い意味で言っているようだが...自分は23くらいの時から、(やってることも見た目も)変わっていないように思っているのでショックを受ける。

イエメンな人も、beemanな人も、株主な人も、マンボな人も、ど塾な人もこの日はあまり来ておらず、お開きとなった24時。さてどうしたものか(翌朝羽田発なので、千葉まで帰る気は全く無い)と少し困ったが、残っていた人達と軽く飲みに。

小野君と、木を植える大学生男の子、アートな女の子二人(personalなことを書いて良いのか分からないので書かないが、性格は違うが二人とも良いキャラ)、何だか前向きで雰囲気の良い女の子の6人で朝まで付き合ってもらう。経堂に居ては早朝羽田発の便に間に合わないので強引に渋谷まで来てもらう。ごめんなさい...
5人みんな自分のやりたいことをやっている社会人。非常に好感が持てる。誰にも連絡先を聞かなかったことが悔やまれる。また会えるんだろうか...(そう言えばパーティ中も何人かから「名刺を...」と言われたのに、自転車旅の為にカバンを変えてきて名刺入れを忘れてきて失礼をした。営業のチャンスだったのに...)


男の子(小林君)が人の話を良く聞く、やたら良い性格。聞くとやっぱり前職は...。将来と言うか就職活動のことをやたら心配していた(心配してるふりをしていた)が、彼ならこのまま行けば明るい未来が有る可能性は高いのは明らかで、歳をとった者からすれば本気でうらやましい。年上のお兄さん・お姉さんがよってかかってつまらないことを説教するも、みな本心では羨ましがってるだけなのだ。
まぁ本気でアドバイスするとすれば「グダグダ言ってないで、実行に移せ」ってくらいか。どんなことも駄目な理由、失敗する可能性なんて言い出したらいくらでも出るものだ。それで何もせず歳をとったとしてもそれはそれで「なぜあの時しなかったんだ」と思うことになる...はず。たぶん。


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小さい頃は大人になるとつまらなくなると思ったことが有った。それは「仕事=労働」と捉えていたからだろう。人に与えられたこと(労働)だけをする人と、やりたいことを自分の意思で行う人の違いが出てくる。 最近なんだか輝いてる人をよく見かけるようになった。

自らの意思を持たない人は確かに毎日が大変だろう。やりたくない労働を生きるためだけにしなくてはならないのだから。好きなことをしている人はいつも楽しいはずだ。いや今出来なくても、したい事さえ有れば、たとえ貧乏でも、何かの障害が有っても。

で、歳をとった自分はどうだろうか。冒険小説を読んだ子供の頃。何でも見たいと思った学生時代。その頃の自分が今の自分を見たらどう思うのだろうか。 僕を見て「社会人になっても好きなこと、旅を続けていてすごい、尊敬する」と言ってくれた小林君、僕がどれだけ喜んでいるか気づいていないんだろうなぁ。お世辞でもうれしい。
(いや、でもこの程度の人はたくさん居るんだけどな)

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と、健全な夜が明け、始発に乗って羽田空港へ。

「パーティが有るけど来ない?」と言われいつもの店へ。
誰が来るのかも聞かされないまま行くと、遅刻したせいもあって、
"若い女の子と一緒の方が良いでしょ"というすごい理由で端の席をあてがわれる。
いや、まぁ確かに嬉しいけど...

なんとこの女の子達、パーティ目当てで来たのではなく、店に来たら貸切営業だったが、パーティに参加するんだったら入って良いよと言われ加わったという...あいかわらずこの店無茶するなぁ(笑。
これを極め続ければどんどん面白い店になるだろう。
パッカー宿みたい...


この日は旅人"オバqさん"の写真展の打ち上げだったのだが、この人がなかなか魅力のある人で良かった。謙遜し周りを気遣いながらも自分の好きなこと(旅)をし、周りに慕われていた。今回は闘病生活を押してのイベントだったようだが、楽しんでおられたようだ。

写真もイエメンやエチオピア、ナミビアなどマニア垂涎の地の他にも、ヨーロッパ、南米、チベットなどなかなか良いセレクション。「今週末からはブータン・ネパール・インドを周るんです」と平然と言われ、本気でうらやましい...たぶん年齢は60代後半だと思うのだが、好奇心の塊と言った感じだった。

(僕のロシア横断車の旅についても的確な質問、嬉しい。聞けば前回は麗江からチベットに車で旅をしたという。何てうらやましい。旅人の趣向というのはどうして似るのだろう...)



おばqさんの旅仲間にどういう繋がりかなのかと尋ねると、JTBの「シルクロード横断55日間バスの旅」で知り合ったという。 このツアーはかなり有名で(人数限定の特殊ツアーだが)、僕も何度もこれまでパンフレットを見て憧れていた。
あぁなるほど、こういう人達が参加するのか...と納得した。
 このツアーに参加した人達は、優秀な添乗員の虜(?)となり、その後も交流を続けており、旅にもよく一緒に行くという。
旅の交流を日常にも取り入れている、僕の理想を具現化しているという点で非常に興味深い。  

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