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(7月11日)
東京フリー切符を使い、西荻窪(西荻窪は東京都区部の最西端の駅)の旅茶箱へ。
旅茶箱にはよく誘われるのだが、如何せん千葉からは遠い。なかなか気軽には行けない。
...のだが、一度どんな人か会ってみたいと思っていたP先生が、この日は来るというので行ってみた。

旅茶箱は前回、ラダックの講演会以来。ファーティマさんにはいつも気にかけて頂いていて、この日も航空券の注文をもらいありがたい。前回の講演会の時にもなかなか個性的な女の子から航空券の注文をもらったので、わざわざ(?)来る価値は有るものだ(なんだか失礼な書き方だが)。

P先生は予想どうりというか、なかなか興味深い人のようだった。

夕食は、アニメ声のインド人店員の居るインド料理屋、「シタル」(西荻窪)
アニメ声の女の子に対しての、P先生の評価は「まだまだやな」とのことだった。
高田馬場にて肉を食べまくる中年の集い。
なんだか爽やかだぞ。
ホロホロ鳥もワニもおいしいのだが、 
なんだか普通で、 っと"これは珍しい肉なのよ"とアピールできる味であてほしい 
とワガママを言ってみる。 

魚の炊き込みご飯?が日本の雑炊みたい。
"ほんだし"だ!

5人で、一人当たり2900円。

急遽、千葉で飲むことに。珍しい。千葉にもイエメニアンが居た。

天台駅近くの、巻さんお薦めというレバ刺しの店へ行くも満員のため、近くの沖縄料理屋に。

客は一人しか居ないのに三線のライブをやってる!と驚くが、その一人も店員(?)だった。レバ刺しの店が空くまでの時間つぶしのはずだったが、泡盛でさっそく酔う。料理もおいしい。値段も安い。さんぴん茶150円って、ここでティーバックで沸かしているのでは...とすら思う。

レバ刺しの店というのは、本当は焼き鳥屋だった。誘われなければ絶対に入らなさそうな店構え。壁には殴ったような穴がぼこぼこ空いていて、威勢と愛想の良い(?)店員。

既にみんな満腹のようで(kuniさんにいたっては会社の忘年会帰り)、料理のオーダーの勢いが弱い。5人で、焼き鳥2本、もつ鍋(500円!)、レバ刺し(400円)、ユッケ(400円!)といった感じ。めちゃくちゃ安い...結局一人当たり1000円という格安飲み会に。

終電に追われるみんなはタクシーで稲毛駅へ。久しぶりに近所で飲めてありがたい。自転車で帰宅。

写真屋さん講演会
午前中時間つぶしで映画二本。「かんなさん大成功です」と「007-慰めの報酬」。財布の中に売れ残りの映画券が有ったので。決して僕の趣味で選んだのではない(最後まで観たけど)。

夕方から"写真屋さん"の講演会に。時間を誤って、到着したときには講演は終わっていた。実はこの講演会の主催団体は、大学の時に参加していたサークルだった。この日は知っている人は一人も居なかったが。10年も経てば当たり前か。

何とも言えぬ雰囲気、みんな良い人なのだが何だか居心地悪い。一緒に居たA君夫妻も同様に感じているらしく、二次会は近くの中華の店であるとのことだったが辞退させていただく。 (中華の店は先月おくださん講演会の後に行った店だった。これも偶然だが)

その後、A君夫妻と写真屋さんと4人で、偶然この前の北朝鮮ツアーメイトと言うことで、新大久保のサムギョプサル屋へ。やはりおいしい。こんなに肉々しているのに...かなり食べる。
みんな本当に口が堅いんだよね? 言わなくても良いことまで言ったような気もする。
てら子さんの旅の写真展に。写真は、イエメン、ラダック、マグレブなど。他の国のものも有ったようだが、上記の地域のものがやはりインパクトが有った。てら子さんは普通の女の子(一部修正;普通ではない)なのだが、旅に行きたくなる良い写真を撮ってる。被写体が良いのか、カメラが良いのか、彼女のこだわりがすごいのか、センスが良いのかは分からないが。いやすべてなのだろう。

自分はカメラも持ってないし、旅に出ても写真も撮らないのだが、こうやって(写真を撮ることで)自分の旅がはっきりとした形として残ること、それが他の人に影響を与えることが出来ることは、うらやましいと思う。

自分が写真を撮らないのは、別にポリシーが有ってのことではない。カメラが無いという物理的要因と、写真を撮る力が無いという技術的要因と、面倒くさがりという精神的要因(?)からくるものであって、現にたまに写真を撮ることも有る。携帯のカメラで。(このブログの写真も総て携帯のカメラで撮ったもの)

この日は知り合いも多く来ていたが、どちらかと言えば初対面or初めてに近い人とずっと話をした。旅人同士すぐに話は合う。でも最近旅人としか接してない...これで良いのか。
この日も普通の女の子は居たのに、話題はてら子さんの変態ぶりしか(以下略
アルバイトYさんを連れて旅行博に。
旅行業関係者のみの日なので、あちこちのブースで商談が行われている...はずだが、そうでもない。入場者の半分程は来年入社予定の内定者。独特のスーツ姿が目立つ。この中の何人が3年持つのだろう...

ありきたりのブースは興味が無い。ここに来なくても、ネットや店頭でいくらでも情報が入る分野のブースに限って、金を持っているせいか大きくて立派なブースで目立つ(UA、ANA、JTBとか)。今年のテーマは「Pacific」だそうだが、目立たない。

ロシアのサハ共和国の旅行会社で、資料を手に取り話しかけると、ブース内の席に通される。車で旅したこと、こんな所に行くツアーが有ったら良いなと話しかけると、ヤクーツクでも車をチャーター出来、1台300ドル/日とのこと。思ったより安い。

これなら自分で行きたいなぁと話に乗ると、通訳も出てきて、「来年冬に"シベリアンチャレンジ"というラリーが有る、あなたも参加しないか」と乗ってくる。アムステルダム(オランダ)からヴィリューイスク(ヤクーツク北方)のラリー。川が凍ってしまう冬にしか出来ないこの企画。(道は無いが、冬になるとレナ川が凍結するので、川の上を車で走れるようになる)

日本では発表していないし知られていないが、日本人でも参加してよい、ヨーロッパからではなく、サハ共和国内だけでも良いよとのこと。サハ内の運営はこの会社が請け負っているとのこと・
行きたい.....

誰か他に乗らないだろうか...無理だろうな...2年前(実現しなかった寒い企画)も誰も手を挙げなかったし。どこか日本の広告会社あたりが企画買ってくれたら良いのだが。


帰りの電車でYさんに「N西さん、ロシアのところでだけ目が輝いてましたね」と言われる。


土曜日、また旅行博に。
sunnyさんと、一年ぶりのおくだかおりさん、かおりさんのチュニジア大使館の知り合いと、昼間からワインの試飲。

イエメンの出展ブース、相変わらずやる気が無い。マルワンさん頑張ってるけど、マルワンさん旅行会社じゃなくて、大学の研究者じゃ...いや別に良いけど。イエメン人がほとんど誰も居ないので、一般人に話しかけてみる。10人でイエメン行く予定だという奇特な人を紹介される。航空券買ってくれるかしら。

イエメン本国から観光省の役人が来ていた。ほとんど一年中世界をまわってるとのこと。向こうは僕のことを「なんとやる気の無い出展者だ」と思っていることだろう。出展者じゃなく、僕も一般来場者なのだが。



夜、イエメン会の食事に入らせてもらう。なかなか濃い人達。
渋谷「小肥羊」(中国火鍋料理)、後に「のうろ ばんさ」(ネパール料理)でチャイ。
フランスから昨日帰ったばかりというXXさんと、沼津の***ちゃん(でも名前忘れた)と、一年ぶりに再会。旅行博をこういう風に、旅人再会イベントとして活用している人ってどれくらいいるんだろう。

なんか最近良く会っている様な気のする、まにやな人達と食事。
今回は夜景の見えるレストラン。
キリンさんいつも提供ありがとう!
あなたに逃げられると僕の生活は崩壊します。


本来は「料理はお任せのコース」なのだが、以前食べて美味しかった料理をもう一度食べたいと予約の際に店に伝える。正確な料理名が分からなかったのだが、ちゃんと対応してくれていた。(もちろんアラカルトでオーダーできる店だが、今回はコースの招待券だったので)


日本語では「白身魚のワイン蒸し」でしかないのだが、プロが創ったというのが分かる味。ネットで検索するとたくさんヒットするのだが、どれも今日食べたものとは違う。似てはいるが。卵黄を使うというがポイントのようだが...


ギャルソンの対応に感心する。こちらから話しかけないと放置気味だったのだが...。離れた席にいる外人達に負けないように騒いでいたからだろうか(笑)。
料理の知識だけでなく、フランスのことなども把握していないと出来ない対応だった。ギャルソンは接客であって調理しているわけでないが、ちゃんと勉強していることが分かったので。客側にも知識が有ればもっと楽しめる、例えばメニューに無い調理法にも対応してもらえること。いや、わがままを伝えるのでなく、その店の得意とするものを知り、旬なども考慮して注文するともっと良くなると言うか。


&ワインのことなど勉強してる人が多く、感心する。
自分もそういう年齢になったんだなぁ...知識が有ると確かに得をする。



一緒に行った人達が、美味しそうに食べるのが気持ち良かった。
その対応(美味しそうにいただく)も大人の対応なんだなぁ...と。

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