アルバイトYさんを連れて
旅行博に。
旅行業関係者のみの日なので、あちこちのブースで商談が行われている...はずだが、そうでもない。入場者の半分程は来年入社予定の内定者。独特のスーツ姿が目立つ。この中の何人が3年持つのだろう...
ありきたりのブースは興味が無い。ここに来なくても、ネットや店頭でいくらでも情報が入る分野のブースに限って、金を持っているせいか大きくて立派なブースで目立つ(UA、ANA、JTBとか)。今年のテーマは「Pacific」だそうだが、目立たない。
ロシアのサハ共和国の旅行会社で、資料を手に取り話しかけると、ブース内の席に通される。車で旅したこと、こんな所に行くツアーが有ったら良いなと話しかけると、ヤクーツクでも車をチャーター出来、1台300ドル/日とのこと。思ったより安い。
これなら自分で行きたいなぁと話に乗ると、通訳も出てきて、「来年冬に"
シベリアンチャレンジ"というラリーが有る、あなたも参加しないか」と乗ってくる。アムステルダム(オランダ)からヴィリューイスク(ヤクーツク北方)のラリー。川が凍ってしまう冬にしか出来ないこの企画。(道は無いが、冬になるとレナ川が凍結するので、川の上を車で走れるようになる)
日本では発表していないし知られていないが、日本人でも参加してよい、ヨーロッパからではなく、サハ共和国内だけでも良いよとのこと。サハ内の運営はこの会社が請け負っているとのこと・
行きたい.....
誰か他に乗らないだろうか...無理だろうな...2年前(
実現しなかった寒い企画)も誰も手を挙げなかったし。どこか日本の広告会社あたりが企画買ってくれたら良いのだが。
帰りの電車でYさんに「N西さん、ロシアのところで
だけ目が輝いてましたね」と言われる。
土曜日、また旅行博に。
sunnyさんと、一年ぶりの
おくだかおりさん、かおりさんのチュニジア大使館の知り合いと、昼間からワインの試飲。
イエメンの出展ブース、相変わらずやる気が無い。マルワンさん頑張ってるけど、マルワンさん旅行会社じゃなくて、大学の研究者じゃ...いや別に良いけど。イエメン人がほとんど誰も居ないので、一般人に話しかけてみる。10人でイエメン行く予定だという奇特な人を紹介される。航空券買ってくれるかしら。
イエメン本国から観光省の役人が来ていた。ほとんど一年中世界をまわってるとのこと。向こうは僕のことを「なんとやる気の無い出展者だ」と思っていることだろう。出展者じゃなく、僕も一般来場者なのだが。
夜、イエメン会の食事に入らせてもらう。なかなか濃い人達。
渋谷「
小肥羊」(中国火鍋料理)、後に「
のうろ ばんさ」(ネパール料理)でチャイ。
フランスから昨日帰ったばかりというXXさんと、沼津の***ちゃん(でも名前忘れた)と、一年ぶりに再会。旅行博をこういう風に、旅人再会イベントとして活用している人ってどれくらいいるんだろう。