2011年2月アーカイブ


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これもJAL機内、英語版日本語字幕で観る。独特の早口の英語の彼の話し方(少し嫌な感じ)を聞く方がこの映画は面白い。

これまでのハリウッド映画ならまず主人公にならない男が主人公。理屈好きで他人の欠点も口に出す、所謂"嫌な奴"。だが彼こそが現代のヒーローなのだ。
自分は好きだが、30代以下の男性以外には共感が得られないもしれない。

株式上場益をあげた創業起業家の人達はそれぞれどういう経緯をたどったのだろうか。どんな人も"映画"になるような気がする。この映画ででる裁判の争点の一つに"増資時における既存株式の希薄化"がある。"パートナー"と争わずしてみな乗り越えているのだろうか...

何事もクリエイティブであれ!という映画なのでこれは「クリエイティブに憧れるが今ひとつ」という人向けなのかな。つまり自分のことなのだが。


アメリカのABCのインタビューが非常に興味深い。

MILK」(ハーヴェイ・ミルク)

1978年サンフランシスコ市議に"ゲイ"が当選した。ある一点を除いては普通の"写真屋の男"の活動は大きなうねりとなる。しかし選挙で当選して活動を始めた途端、悲劇が襲う。

ドキュメンタリータッチで淡々と話は進むが、1時間半じっくりと観れた。内容が濃い。
その後のアメリカがどうなったかが知りたい。

BOY A

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BOY A

殺人を犯した少年は14年の収監生活を終えて、社会にでた。「少年A」はジャックいう名前を与えられ、運送会社で働き始める。自分の秘密はたった一人の観察員しか知らないはずだった。運送会社では真面目に働き、"親友"、"彼女"が出来る。自分の秘密を大切な人に話そうと思うが...

良い映画、普通に映画館で全国上映されてもおかしくない内容だが...(予告編は人気ないけど)