2012年8月アーカイブ



BIG FISH
ティム・バートンの作品と知らずに、何の情報も無く何気なく見た。子供向けの娯楽映画かと思いきや、いつの間にか引きずり込まれた。「チャーリーとチョコレート工場」は皮肉が利いていたが、これは心温まるストーリー。なるほど、この作品の後にチャーリーが続くのか。
「BIG FISH」は父親の話すホラ話なのだが、なぜこの話が出来たのかが映画が進むと共に徐々に分かっていくストーリー。鮮やかな色彩の映像の回想部分、落ち着いた日常を表す現実部分との対比が面白い。


ロストイン・トランスレーション
10年くらい前に映画館で日本語字幕版を観て、非常に面白かった。今回は機内で暇だったので英語版(字幕も無し)で観る。言っている事はさっぱり分からないのに、内容はほぼすべて理解できるという不思議な感覚。まさしくロストイン・トランスレーション。
久しぶりに観たが、やはり良い。
東京を外国人の視点で見る不思議な感覚。


NZ機内にて日本語翻訳版で観る。
ダンスが禁止された保守的な街に、ボストン(都会)から一人の高校生がやってきて...というストーリー。高校生くらいの時に観たらもっと面白く感じてただろう。アメリカの高校生は夏休みにこんな感じの映画を見るのかな。


The Lucky One
TG機内、日本語翻訳版で。
イラクに海兵隊員として派遣されていた主人公は、戦場で拾った写真で2度も命を救われる。アメリカ帰国後、その写真に写っている女性を探し、見つけ出して会いに行くのだが、その女性が写真を渡した人は戦場で亡くなっている事に気付き、その話を女性に伝える事が出来ずに苦悩する。
分かりやすいストーリーだが、良いと思う。恋愛映画で自分が映画館でこれを観る事は無いと思うが...


The Best Exotic Marigold Hotel
TG・NZ機内で観る。 イギリスに住む老人5人が豊かな老後を過ごすために、老人ホームではなくインドのホテルに引越しをする...のだが、それはインドの若ホテルオーナーの大ホラだった。
最初は驚いたり怒ったりしていた主人公たちが、徐々に適応し、自分の場所を見つけていく。
イギリスのユーモア(?)あふれる良い映画。日本での公開はされるのかな。機内では日本語翻訳版で観たけど。


A Thousands Words
庭に突如として現れた樹木。自分が「一言話す度に葉が一枚散る」、そして「葉がなくなると自分は死ぬ」という現象。この話どこかで聞いた事が有るような気がする。
いかにもアメリカといった感じのコメディー映画。
TG機内で日本語翻訳版で観る。あれ、これ日本では未公開?


新参者~麒麟の翼
テレビドラマは全く観ていないのだが、面白く観れた。
東野圭吾の話は映画に向く。
カタール航空機内にて。

BattleShip

ハワイ沖での多国籍軍事演習中に、エイリアンが地球を襲う、そこに偶然居合わせた軍艦が日米合同で立ち向かう...というありふれたストーリー。
中学生の男の子とかが観たら面白いだろう。
気になったのは、この映画の主題とは違うのだが、日本は(アメリカにとって)信頼できる国だということを何度も言っている事だ。これは最近の一般アメリカ人の意思と採ってよいのだろうか。また海に不審な物体(UFO)を見つけたアメリカ軍人が「なんだこれは?こんな事するのは北朝鮮だな、あいつらの仕業に違いない」という台詞が有った。これもそうとってよいのかな。

これはANA機内で観たのだが、TG/QR/NZ機内でもやっていた。この夏の話題作なのだろう。自分がこれをお金を払って見に行く事は無いのだが。