2013年9月アーカイブ

試写会の招待券があったので有楽町へ。この僕が野球映画を(!?)と自分でも面白かったが、映画自体は野球の知識が無くても十分楽しめた。
メジャーリーグで始めての黒人選手のデビュー後1年の話。アメリカのメジャーリーグですら第二次世界大戦終結後まで黒人選手が一人も居なかったと言うことにまず驚く。黒人禁止と言う規則があったわけではない。"慣習"のために一人も居なかったのだ。
当然反発も強かったが、ドジャースの監督の英断が初の黒人選手登録の道を切り開いた(日本人メジャーリーガーのほぼ第一人者、野茂が入ったのも同じ球団ドジャースというのは関連あるのだろうか)。

いかにも"アメリカ"なストーリーだが、実話だ。アメリカの良いところ(まぁ悪いところも)が描かれていて万人向けの作品。映画のエンドロールで出演者のその後の略歴が流されるのだが、主人公(黒人選手)に暴言を吐きまくる対戦チームの監督のテロップが流れたところで客席から笑いが漏れた。実話なのによく書くなぁ、アメリカだなと思った。

(日本での予告編)


(アメリカでの予告編)