アメリカの最近のブログ記事

LIFE2月21日 よみうりホール。
空想好きで冴えない主人公、勤務先の写真雑誌LIFEが廃刊となるが、その最終号の表紙の写真ネガを紛失してしまい、急遽旅に出ることに...というストーリー。
アイスランドの風景が綺麗。

ネットが普及し今や写真雑誌なるものはほとんど消滅してしまった。懐かしくなりついamazonで「LIFE at WAR」と「The Best of LIFE」を購入してしまった。サントラ音楽を仕事のBGMにしている...
3月19日全国公開。 

アイ・ウェイウェイは謝らない」(2012年アメリカ)

11月13日 六本木での試写会にて。

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試写会の招待券があったので有楽町へ。この僕が野球映画を(!?)と自分でも面白かったが、映画自体は野球の知識が無くても十分楽しめた。
メジャーリーグで始めての黒人選手のデビュー後1年の話。アメリカのメジャーリーグですら第二次世界大戦終結後まで黒人選手が一人も居なかったと言うことにまず驚く。黒人禁止と言う規則があったわけではない。"慣習"のために一人も居なかったのだ。
当然反発も強かったが、ドジャースの監督の英断が初の黒人選手登録の道を切り開いた(日本人メジャーリーガーのほぼ第一人者、野茂が入ったのも同じ球団ドジャースというのは関連あるのだろうか)。

いかにも"アメリカ"なストーリーだが、実話だ。アメリカの良いところ(まぁ悪いところも)が描かれていて万人向けの作品。映画のエンドロールで出演者のその後の略歴が流されるのだが、主人公(黒人選手)に暴言を吐きまくる対戦チームの監督のテロップが流れたところで客席から笑いが漏れた。実話なのによく書くなぁ、アメリカだなと思った。

(日本での予告編)


(アメリカでの予告編)


BIG FISH
ティム・バートンの作品と知らずに、何の情報も無く何気なく見た。子供向けの娯楽映画かと思いきや、いつの間にか引きずり込まれた。「チャーリーとチョコレート工場」は皮肉が利いていたが、これは心温まるストーリー。なるほど、この作品の後にチャーリーが続くのか。
「BIG FISH」は父親の話すホラ話なのだが、なぜこの話が出来たのかが映画が進むと共に徐々に分かっていくストーリー。鮮やかな色彩の映像の回想部分、落ち着いた日常を表す現実部分との対比が面白い。


ロストイン・トランスレーション
10年くらい前に映画館で日本語字幕版を観て、非常に面白かった。今回は機内で暇だったので英語版(字幕も無し)で観る。言っている事はさっぱり分からないのに、内容はほぼすべて理解できるという不思議な感覚。まさしくロストイン・トランスレーション。
久しぶりに観たが、やはり良い。
東京を外国人の視点で見る不思議な感覚。


NZ機内にて日本語翻訳版で観る。
ダンスが禁止された保守的な街に、ボストン(都会)から一人の高校生がやってきて...というストーリー。高校生くらいの時に観たらもっと面白く感じてただろう。アメリカの高校生は夏休みにこんな感じの映画を見るのかな。


The Lucky One
TG機内、日本語翻訳版で。
イラクに海兵隊員として派遣されていた主人公は、戦場で拾った写真で2度も命を救われる。アメリカ帰国後、その写真に写っている女性を探し、見つけ出して会いに行くのだが、その女性が写真を渡した人は戦場で亡くなっている事に気付き、その話を女性に伝える事が出来ずに苦悩する。
分かりやすいストーリーだが、良いと思う。恋愛映画で自分が映画館でこれを観る事は無いと思うが...


A Thousands Words
庭に突如として現れた樹木。自分が「一言話す度に葉が一枚散る」、そして「葉がなくなると自分は死ぬ」という現象。この話どこかで聞いた事が有るような気がする。
いかにもアメリカといった感じのコメディー映画。
TG機内で日本語翻訳版で観る。あれ、これ日本では未公開?

BattleShip

ハワイ沖での多国籍軍事演習中に、エイリアンが地球を襲う、そこに偶然居合わせた軍艦が日米合同で立ち向かう...というありふれたストーリー。
中学生の男の子とかが観たら面白いだろう。
気になったのは、この映画の主題とは違うのだが、日本は(アメリカにとって)信頼できる国だということを何度も言っている事だ。これは最近の一般アメリカ人の意思と採ってよいのだろうか。また海に不審な物体(UFO)を見つけたアメリカ軍人が「なんだこれは?こんな事するのは北朝鮮だな、あいつらの仕業に違いない」という台詞が有った。これもそうとってよいのかな。

これはANA機内で観たのだが、TG/QR/NZ機内でもやっていた。この夏の話題作なのだろう。自分がこれをお金を払って見に行く事は無いのだが。
HUGO」  日本では「ヒューゴの不思議な発明」。

今月の機内映画はどこもこの HUGO ばかりを押していた。
ユナイテッドもアシアナもタイもシンガポールも。おかげで乗り継いでから次の飛行機で続きが観れたくらいだ。

内容は20世紀初期のフランス。駅の時計台に勝手に住む孤児であるヒューゴが父の遺産(?)であるからくりロボット(?)を動かしたことから、ある元映画監督の過去が明らかに...という作品。

がんばって英語版(なぜどこも日本語字幕版がないのだ?日本語翻訳版は有ったけど)で観たため、途中で挫折断念。ただ、フランスっぽい雰囲気はよく出ていた。ってこれアメリカ映画だ。3Dのために脚本変えられているような個所が何箇所か。

自分が把握した内容と本当の内容が全然違ったらどうしようとも思ったが、帰国後ネットで調べたところ、そんなに違わなくてホッとした。ってこれじゃ映画の感想になってないなぁ...

英語版予告


日本語版予告

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