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  • 鮒鮨(鮒寿司、ふなずし)の名前を聞いたことが有る人は多い。その鮒寿司が滋賀県の名産であることも多くの人が知っている。しかし意外なことにそれを食べた事の有る人は、滋賀県以外ではほとんど居ない。

    そして食べたことが無いのに「鮒寿司は臭い」ということは知られていたりする。

    その断片的な知識だけのために、誤解が生まれるのだろう。

    この記事のように、鮒寿司は"つまみ"である、握り寿司のように"主食ではない"、そして"おかずでもない"ことを予め知っていたら、もし鮒寿司を口にする機会を幸運にも得た人は抵抗なく食べれるのかもしれない。

    チーズなのだ。メインのおかずではない、主食でもない、調味料とも違う。

    フランス料理を食べた後に「フロマージュはいかがですか?」と尋ねられるように、料亭で焼物・ご飯など食べ終わった後、デザートの前に、鮒寿司が一切れでたらオサレだと思うし、都会の人も受け入れると思う。

    スカイマークの航空券が残っていたので週末沖縄へ行ってきた。

    旅で悩むと言えばお土産。まぁ毎度のことで毎回そんなに悩んでいるわけでもないのだが、特に意識しないで旅をしていると帰りの空港でありきたりのものを買うことになってしまう。いや、まぁそれが望まれているような気もするのだが。
    特に途上国に行った場合、そして普段旅をしない人へのお土産はいつもかなり難しい。昔、中国土産にひまわりの種(もちろん食用)を渡したときはかなり不評だったし。


    で、今回。街をぷらぷら歩いていると、道端の民家の前でのかごに入れられ、あるモノが売られていた。

    さすが南国沖縄。道端でドラゴンフルーツが無造作に売られているではないか。それも1個100円。実家(滋賀)の近くでは葱とかが売られてたり、千葉でも卵の無人販売はあるが、ドラゴンフルーツの路上販売は見たことが無い。

    思わず大きなものを何個か選ぶ。Yさんはこども2人いるし、AさんもKさんも1個じゃ寂しいよな...と考えつつ10個選んでいると、家の中からおばさんが出てきた。

    「本州に持って帰っても問題ないですよね(沖縄から本州へのサツマイモなどの持込は法律で禁止されているので)」と一応確認しながら袋に詰めるとおばさんが、「これ、虫が喰っとるがね」と1個取り出して指差す。

    「あ、本当だ。気付かなかった、交換して良いですか」と聞くと
    「いや、これはあんたにあげるから、新しいんを選びなさい」。

    え?良いのと思い、1個新たに袋に入れると、
    「こんな小さいので良いん?これ、もらいなさい」と別のも袋に入れる。

    へ?と意味が理解できない僕は無視しておばさんは言った。
    「10個だから1000円」
    ...薦められるまま袋には12個入っている(1個は虫食いだが)。

    「おばさんありがと」と1000円渡すとおばさんは言った。
    「虫が喰っとるやつは人にあげたらあかんよ。自分で食べなさい」

    *---
    今回のスタッフへのお土産は安くついた。ただ、かばんが重たい。 
    Kさんにはドラゴンフルーツ食べるのは初めてと言って喜んでもらえた。 良かった。


    [おまけ]
    スカイマークカードは85万円買い物すると、好きな路線(日本国内)の往復無料航空券がもらえる。かなり敷居が低いと思うのだが、どうでしょう? 

    上海万博は一日60万人が来場する。

    食べ物は持ち込み禁止になっている。厳格に守られているかと言えば、そうでも無いようではあるが、おおっぴらに持込している人はない。食事はどこかの施設で食べるしかない。市内や中国のほかの都市の物価に比較するとやはり割高なのだが、日本人の感覚からすれば無理な値段設定ではない。ただ、あまり"豪華な食事"はほとんどなく、ファーストフード的なものがほとんどだ。

    ザハットなどの世界的にメジャーな店も出店しているのだが、さすが中国。中国の各都市・省それぞれの有名チェーンが出展していて、それぞれのお国自慢料理が販売されているのだ。

    食事時間帯でないからかもしれないが、どこも空いており、並ぶことはまず無い。すぐ食べられる。
    (一般中国人の感覚からすれば、万博会場内の食事はやはり高いのだろう...)

    <北京>
    「全聚德」
    他の店と比べるとやはり値段高めですが、内容と価格が一番見合っている店のような気もする。
    <天津>
    「狗不理包子」
    "有名"ですね。"犬も食べない"理由とは...
    <河北省>
    「保定会館」
    ロバの肉?ラクダだっけ?
    <内モンゴル自治区>

    「小肥羊」

    日本でもおなじみですね?中国から海外に進出して最も成功したチェーンなのでは。

    <遼寧省・大連>
    「大連紀達」
    <吉林省>
    「延边考世貿民俗山庄」
    <青海省・ゴルムド>

     「伊清斋」

    <江西省>
    「新九龙塘」
    <浙江省>
    「嘉兴五芳斋」

    なんと日本語学校の学生。これは何?と聞いたら「これは生肉のチマキ。これはサーロインのチマキです」と解説。サーロインのちまき...日本語とは正しいんだけど...

    かなり恥ずかしがって話してくれて、万博内で出会った人の中でとりあえず一番かわいいです。

    <新疆ウイグル自治区>

     「新疆维吾尔自治区委员会办公厅干部培训中心」

    <蘭州>
    「」

     

    <マカオ>

    「ホテルリスボア」

    マカオ料理。中華と言うのかどうかは分からないが。

    <香港>

     「美心MX」

    <陕西省・西安>
    西安饭庄

     西安の本店は特級レストランだそうだ。

    <チベット・ラサ>
    「雪域源创火锅」
    <雲南省>
    「茶马古道」

     

    <重慶>
    「陶然居」
    <海南省>
    「龙泉人渔村」
    南国っぽいです。チキンライスなど。
    <広西>

     


    楓涇(feng jing) からバスで上海市内に戻り、夕食は黄河路美食街に、5人で向かう。
    店は直接その美食街に行ってから決めることにする。

    一通り歩いて良さげな店に。店構えで選ぶ。

    「苔聖園酒家」
    エレベータに乗って上のフロアに。上に上がれば上がるほどレベルは上がると信じて。

    • サラダ  (中国では珍しい、が、いたって普通のサラダ)
    • 仏跳墻 (仏さまも飛べあがるほど美味しいという意。あわび、ふかひれなどの入った贅沢なスープ。
    • 豚肉の煮たもの
    • 上海蟹
    • 小龍包 

    この日のお目当ては上海蟹、みんな黙々と食べる。ミソが美味しいのが分かった。
    隠れメインは仏跳墻。スープだが凝っている。中国人が喜ぶ食材が目白押し、美味しくいただく。美味しんぼで紹介されていた。

    ビールなどを含めて一人当たり250元(3000円)くらい。蟹と仏跳墻を他のメニューに変えればおそらくもっと低価格だが、この値段で美味しいものを、これだけ食べれるのはありがたい。

    【苔聖園酒家(黄河店)】
    上海市黄浦区黄河路50号
    021-6375-0022
    *地下鉄「人民広場」駅8番出口から, 国際飯店の右側の道(黄河路美食街)を入ってすぐ。
    夕食は新天地で。
    池さんとskyさん、そして万博の日本館で働く鈴木さん(仮名)と。

    店は鈴木さんの紹介で「采蝶軒 ZEN」。広東料理。
    欧米など海外(日本でも大丸東京店にカフェが)に店が有るそうだ。

    • 采蝶軒 ZEN 新天地店 (シャンハイナビ)
      何かと名前をよく聞くこちらのお店、人気なのは新天地にあるオシャレで美味しい広東料理だから?と思っていたんですが、実は理由はそれだけではないんです。1980年に前身となる・・・
    • 蝶軒 ZEN 新天地店 (エクスプロア上海
      「国際美食案内」に世界十大レストランと評判された国際餐飲集団公司―采蝶軒が中国大陸で構えた初めての支店です。店に入ると、白い壁、黒い床、ハスの花型の灯りなど仏教的なデザインでシックで落ち着いた感じの店内・・・

    4人も居れば一通り頼める。中華はやはり人数が居ないと。
    携帯電話のカメラで写真映りが今一なので、写真は上記のリンク先の紹介ページを。
    どれも美味しくいただく。
    海老が大きくプリプリ、東波肉もかなり食べる。
    5枚目のブロッコリーの料理のソースはカニ味噌をつかったもの。

    ビールなどを含めて一人当たり160元(2000円)くらい。

    滋賀の名物コンニャクは、赤い(exite newsコネタ)


    滋賀県というより、近江八幡周辺限定です。 
    近江八幡のスーパーと言えば平和堂orマイカルサティ。ダイエーは撤退した。全国チェーンであるサティですら近江八幡店で売っているコンニャクはほとんどが赤いものです。

    赤いのは食紅を使っているからで、普通のこんにゃくとの違いは本当に色が違うだけ。味も食感も変わりません。 
    【追記修正】
    食紅ではなく、酸化鉄を入れるそうです。酸化鉄バージョンは食感がやや異なる。また、鉄分が摂れるというメリットは有る。

    数年前、一時期全国のデニーズで「赤こんにゃく」を使った料理(確か肉じゃがだっけ?)が使用されて話題になりました。 

    知らない人が見たら「グロい」と思うのか...それは新鮮な発見だ。 
    自分が他府県に出て一人暮らしを始めた際に、「灰色のコンニャク」がスーパーに並んでいるのを見たときには「グロい」と思ってしまったのだが...

    日本人観光客が熱狂する「意外な」商品
    (中央日報2009年9月2日)

    まさしくこの記事中写真の売り場でお土産を買った。ロッテマートのソウル駅店2階食料品売り場。

    ワッフルは買わなかったが(知らなかった)。定番の海苔、コチジャン。レトルトパックのサムゲタンは帰国後すぐ食べきった。ゆず茶も家に常備している(これは買わなくても自分でも作れるが)。

    韓国は食事が安くて美味しいのが良い。

    景福宮を観光した後、徒歩で「チェジュ料理(済州島の料理)」の店に向かう。ソウル中心の官庁街ではあるが小さな路地に、その店は有った。
    アシアナ航空で働くSさんの元同僚が経営する店だという。韓国人の男性と結婚し、ソウルに移住し夫婦で開いた料理店。テーブル席の他に、上がり框の有る10人くらいが入れる座敷。日本でいうところの「定食も食べれる居酒屋」だ。家の近くにこんな店があれば重宝するだろう。それぞれの座席(畳の部屋を貸切、田舎の宴会スタイルだ)に着いた時に、店の人が言った。

    「最初のスープですが、『味噌のスープ』が良いですか?『ウニのスープ』が良いですか?」
    ...

    聞くまでもない。全員が即座に『ウニのスープ!雲丹、ウニ!』と答えたのであった。

    韓国に来て2日目。日本の味「味噌汁」が恋しくなったのではないかという親切な配慮なのであろうか。それとも韓国では味噌と雲丹が同等の価値を持つのであろうか。又は味噌スープの具は豪華絢爛なのであろうか。いや、しかし皆の心は互いに確認するまでも無い。ウニを食べたい!のであった。

    味は当然満足のいくものだった。ウニとわかめのスープ。
    メインが来るまでにテーブル一杯に並べられたキムチなどの惣菜。
    30cm鍋にぎっしりと入った太刀魚の辛煮。

    昼間からマッコリを飲み、満腹になった一団は満足して店を出た。
    満足の理由は味だけではない。値段にも有るのだが、正確な金額は忘れた。チェジュ島の料理と名乗るからには、蛸や新鮮な魚介類のフェ(韓国風刺身)も出すのであろう。日本人なら誰でも喜ぶだろう。韓国で居酒屋を開拓するのも楽しい。

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