51航空機での移動の最近のブログ記事
| 最終列車出発した、関西空港駅。
「最終ですよー、乗る人居ませんかー」と呼びかける駅員。 |
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| ファーストキッチンで夜食。 もちろんバークレーバウチャーを使って。 ファーストキッチンでパスタ食べるの初めてだ。 |
| 自分が大学2年の秋に関西空港が開港した。そのときは24時間開いている空港ということで結構大きな話題になった。「関西空港での野宿をして外国人バックパッカーと遊ぼう」という勝手企画で、深夜に関西空港に行ったのを思い出す。だが24時間建物は開いているとは言っても、深夜は1階のローソン以外すべての店は閉まり、そして肝心の野宿をしている外国人旅行者なんてほとんど居らずヒマだったのを覚えている(ただ数人は居て、1階のベンチにみんな追いやられていた)。
15年ぶりに来てみるとホテルも出来た事も有り、深夜でも人影は有る。1階のローソンは繁盛していたし(賃料がいくらか知らないので利益が出ているのかどうかは分からない)、ホテルの方にもローソンの新店が出来ていた。レンタカー屋も24時間営業している。 ...と言うかもう15年も経つのか... あの時は空港からヒッチハイクで帰った。「今、日本に帰ってきたところなんですよー」とか言いながら知らない人に声をかけて。帰国したところだという設定なのに荷物持ってないのに。今はもうあんな勇気は持っていない。 |
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| きっと誰も来ないんだし、一部でも電気を消したほうが良いんじゃないか。 もったいなく感じるのだが。 |
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| レストラン街になんと「松屋」が有った。空港内で牛丼チェーン。ここまで敷居が低くなったのか。値段も【牛めし250円】と市内の価格と変わらない。
深夜1時で、ほぼ満席。空港内で働いている人も旅行者も、若い女性から年配の人まで。 今後、関西空港には格安航空会社がどんどん乗り入れるだろうし、周りの店はやはり割高なのでかなり需要は有るかと思う。「飛行機に乗る人は贅沢」という時代は変わろうとしている。 |
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| 朝までベンチで寝るつもりだったのだが、なんと空港内にネットカフェが有るのを知り、つい利用してしまう。24時間営業で、シャワーや、和室、8人まで利用できるシアタールームまである。漫画は普通のコミックだけでなく、アメリカンコミックまで有る。まぁスペースの関係で数はそんなに多くは無いんだけど。
6時間2600円、しかし高いなぁ... その辺のベンチで横になればよかったかもしれない。床にダンボールを引いて寝ても良かったな。2600円の元を取ろうと、メール書いたり、ネットをして朝まで過ごした。 |
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羽田空港ではチェックインカウンターではなく、発券カウンターへ。
復路の予約便がフライトキャンセルになったので航空券を発行しなおして、新しいものを渡してくれるとのことなので。
カウンター:「本日はどちらまで?」
自分:「"今日"は関西までですが、明日朝に上海まで」
カ:「航空券はどちらまで?」
自: 「既に発券しているのですが、帰りの"上海から大連"のフライトが無くなったと電話があり、新しい航空券を今日もらえると聞いたのですが」
カ:「新しい航空券というのは上海から大連のものということですか?」
自:「いえ往復でです。復路は上海から大連・福岡・小松経由の羽田行だったのですが、上海~大連がなくなったので直行便に変更になったと」
カ:「直行と言うと、上海から関西に?」
自:「いえ、往路は関西経由ですが、復路は福岡・小松経由でした」
カ:「では、お帰りは上海から福岡になったのですか?」
自:「いえ、帰りは上海から羽田の便に...」
カ:「でしたら国際線の発券カウンターにお願いします。ここは国内線ですから」
自:「それは分かってます、でも今日搭乗するのは羽田から関西なのですから、国内線カウンターで搭乗手続きするべきなのでは」
カ:端末を見る (トレーナーが後ろから覗いている)
カ:「あ、N西さまですね、確かに承っています、ホントだ、新しい航空券が出ているようです。」
カ:「国際線の発券係まで私が受取に行ってきますので少々お待ちください」と言って走っていく。
...ということで、ANA1421便(20:10発)には間に合わなさそうなので、関西行の便が変更に。
次のANA952便(21:00)ではなく、最終のSFJ29便(21:45発/ANA3829便コードシェア)にしてもらう。
関西空港では翌朝まですることないし、羽田空港だと出発前ラウンジが使えるので。スターフライヤーにも一度乗ってみたいし...
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ANAが今回発売したこのチケット。国内線好きな区間を300回乗れて300万円。
使い方によっては非常にお得かと思うが、実は2年前にもっとすごいのが発売されていた。
ぜ今回これが300回と回数制限が付いたのかと言うと...
【国内線1年間乗り放題 300万円】(2007/10/24)
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この時は300万円で一年間乗り放題だった。だが売れ行きは"応募者殺到"と言うほどでもなかった。だが、ANAは"航空マニアの恐ろしさ"をなめていた。それは半年たって知られることとなった。
その筋金入りのマニアというのは、全国に何人か存在した。
この時の「乗り放題パス」は、これを使用した搭乗者にもマイレージは加算される。
仕事をせず、「飛行機に乗るのが仕事」ともいう人種を発生させたのであった。
起きたらまず始発のフライトで羽田から大阪へ。
朝食のジュースとクロワッサンはラウンジで食べ放題だ。
プレミアムクラスで機内では、有名シェフの作った「空弁」が無料だ。
大阪に到着後すぐに札幌行きに乗換。 のニュース、新聞を観ながらその日の予定を立てる。
札幌に到着、次は名古屋乗換えで沖縄に向かうとするか。 内では映画を見ながら昼寝。
沖縄に到着したらもう夜9時だった。今日はネットカフェにでも泊まるとするか。
明日朝の宮古島行のフライトは朝が早いからな...
この日の食事(?)はラウンジも含めて7回。
獲得マイルは約5000マイル(プレミアムクラスなので)
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翌朝、那覇空港に向かう。なんと朝9時発の宮古島行のフライトはキャンセル。
次の11時発に振替だという。これじゃ宮古島11時発の那覇行に乗れないじゃないか。
今日は那覇と宮古島を4往復して福岡に行くつもりだったのに。
「次の宮古島行に乗って那覇へ行く予定だったのにどうしてくれるんだ」とクレームをする。
乗れなくなったのだから払戻しを求めるのは当然だ。金を返せと支店長とやりあう。
「この航空券は無料だから返金できない」「今あなたは那覇空港に居る」とよく分からない返事だったので切れる。
こっちは300万円払っているのだ。 那覇~宮古の往復運賃30000円分の返金を求める。
2時間の交渉の末、現金ではなく20000マイル加算することで同意する。
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こうして貯めたマイレージは1年間で500万マイル。
この一年がんばって働いた(飛行機に乗った)おかげで、食費はゼロだ。
さて来年はこの貯まったマイルで世界一周をファーストクラスで家族で行くとするか。
何回世界一周出来るかな。ヨーロッパにはルフトハンザで行くことにしよう。
これはフィクションです、作り話です...と書きたいところだが、かなり派手にやらかした人が居るらしい(マイレージを除名になった人が居るそうな)。
今回は搭乗回数に限らず一律に20万マイルを加算するとのことである。
必死の形相だったのだろうか。出発カウンターにたどり着いた途端、職員に「お急ぎですか?」と声をかけてもらえた。誘導で優先カウンターでチェックインさせてもらう。
カウンター「中西様、お電話ありがとうございます。まだ間に合いますよ」
N西 :「はぁはぁ」
カウンター「中西様、お荷物は有りませんよね」
N西 :「えぇ。はぁはぁ」
カウンター「中西様は通路側が宜しいですよね?」
N西:「そんな登録してましたっけ?はぁはぁ」
カウンター「あいにく窓側はすべて埋まっておりますので」
N西:「あ、別にかまいませんよ。はぁはぁ」
カウンター:「中西様、ではお時間迫ってますので、すぐ出国手続きへどうぞ」
座席番号は7Cだった。 あら?この飛行機って全席エコノミーだったかしら?
シートに座り、「あ、新型機なんだ、なんて良い座席なんだろう?」と思う。あら、リクライニングが180度になるじゃないか! マッサージ機能まで有る。あ、これがシェル型シートか。隣も後ろも気にならないや...
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この時点でビジネスクラスにアップグレードされたことにやっと気付いた。JALさんありがとう。Yさんのおかげかな?電話をしたからだろうか?ぎりぎりに行ったからか?いや、きっと自分の日頃の行いが良いからだ。たぶん。
飛行機では眠れず。機内食のお代わりは体よく断られる。この日は飛行機乗るまでおにぎり2個だけ。
(写真/夕陽を見ながら食事)
バリのデンパサール空港22:30着。2階席に乗ってたので飛行機からは早く降りれた。インドネシアはビザを取ったり(≒買う)入国審査に時間がかかるので、行列が出来る迄に急いでいかなくてはいけない。入国してからは国内線ターミナルに走る。そんなに急いだのは翌日のマナドへの航空券をまだ買っていないから。翌朝9時発の便、接続が良いのは一日1便なので出来れば前の日の内に買っておきたかった。
ガルーダ航空の発券窓口は23時なのに開いていた。デンパサール〜マカッサルGクラス500000RP(5200円)、マカッサル〜マナドYクラス1100000RP(11500円)。高いが他に選択肢無し。間に合っただけで良しとする。
(1円=105ルピア、日本円には約100分の1にすればよい)
一人で飛行機に乗り座席に着いた時、まず隣の人に会釈する(or挨拶する)と、その人と話をすることになるような気がする。最初に無関心を装うと到着まで一言も会話をしないことになると思う。
互いに一人であるのが必要条件で有り、十分条件でもあるようにも思える。やはり、どちらかに連れが居ると、隣の人に話しかけることは無い。また、国内線では隣の見知らぬ人と話すことも無いのだが、国際線では往々にして有る。海外旅行はやはり非日常の空間なのだろうか。
隣に座る人は自分では選択できないのだが、一人旅の客の横には一人旅の者が配席されることが多い。国籍も性別も年代も全く選べない。こんな究極の出会いの場はなかなか無いと思う。
2年前イギリスからの帰路、大きな黒人2人に挟まれ苦しかったのを思い出す(満席で変われなかった)。日本に車を仕入れに行くというカメルーンの中古車商、ガーナからの留学生という珍しい組み合わせだったので。
今回のイエメンへの往路(3月30日)、名古屋〜ドバイで隣に座っていたのは、名古屋の70くらいの男性。飛行機が楽しみで仕方が無いといった感じで、向こうから話しかけてきてくれた。
モロッコに行くツアーに一人で参加していること、退職するまで主に東欧からクラシック、バレエなどのイベントを日本への招聘する仕事していたこと、共産主義が崩壊するまでのロシアや東ドイツでの旅のことを聞く。太平洋戦争中に軍需工場で動員されたこと、空襲での避難の仕方など。幅広く話をする。
僕が会社員でなく何か事業をしてるだろうと、何も言わないのに見抜いたので驚く。
復路(4月3日)では、クウェート駐留の韓国空軍の地上職員。クウェートの基地には単身赴任で、3週間の休暇でソウルの自宅に戻る途中。
ドバイ/名古屋経由でソウルに行くのもドバイ-ソウル直行も料金が同じだったので、日本観光も出来る名古屋便を採ったそうな。話をしたくて仕方が無いといった感じで、英語力も僕と同じくらい(=高校入学程度)と言うことも有り気兼ね無く話せる。
クウェート(アメリカ空軍/韓国空軍/日本の航空自衛隊の共同基地)での生活についていろいろ珍しい話を聞く。相手も15年ぶりの日本滞在(1泊だけだが)が楽しみのようで日本について聞いてくる。少し長いフライト(9時間)も飽きることが無くてよかった。
今回の韓国人とはまた会うことになる。
追記.と言うか、(5月1日)まさしく安倍首相が行ったあのアリ・アルサレム空軍基地。
一人で海外に行くと、日常では知り合わない人と会話をすることになるので面白い。
3月31日
早朝5時、アラブ首長国連邦(UAE/الإمارات العربية المتحدة )、ドバイ国際空港着。
UAEは7つの首長国によって形成される連邦国家。その中のドバイ首長国はここ15年、経済力をバックにした金融業と世界中から集まる人への観光産業でやりての首長の下、のし上がってきた新興都市。今は隣のアブダビ首長国(莫大な石油が産出される)を超える経済規模を持つ。
ドバイ空港から市内へ15分ほどバスに乗り、そこから隣のシャルジャ首長国に向かう。シャルジャはイギリス統治時代はこの地域の中心的都市だったが、今は石油が産出されるアブダビとドバイの影に埋もれてしまった小さな都市国家。欧米文化にかぶれている(?)ドバイとは異なり、イスラム戒律に厳しいという。
ドバイからはわずか15km。そのシャルジャ国際空港からイエメン共和国サナア行の飛行機に乗る。
ドバイ空港で両替。窓口の銀行員は言った。
「ホントに日本人?ベイジン(中国)じゃなくって?ドバイグランプリに来たんだろ?チェンジは50ドルだけで良いのかい?」
そう、この日は年に一度のドバイワールドカップ。世界中から名馬&金持ちが集まっている。
シャルジャの町からシャルジャ空港に向かうタクシー。
「ドバイ空港じゃなくシャルジャ空港で間違いない?どこに行くフライト?イエメン?イエメンなんかでよく仕事見つけたな。え?あんた日本人なんかい?フィリピン人だとばかり思ってたよ。」
UAEの家庭は生活水準が高く、多くのフィリピン人の出稼ぎ労働者やメイドが働いている。
シャルジャ発サナア行、エアラビア701便(Air-Arabia)。僕ともう一人の欧米人旅行者以外、乗客は全員イエメン人。男の人はみな白い衣装。赤いスカーフ。女の人は真っ黒の服。目の部分以外すべて隠れている。待合室では明らかに浮いていた。機内の座席位置は男女ではっきり区別されている。僕の左隣には30くらいの男性、右は50くらいの男性。若い男は英語を話した。
とりあえずイエメンでは日本人のイメージは良さそうである。日本を出て24時間後、サヌア国際空港着(写真)。
うわさのエミレイツ航空(EK)に乗った。
サービスがよいと評判だが果たして...そうだったので書き記す。
出国して飛行機に搭乗したところで、服のポケットにお客さんに発送すべき商品(チケット)を発見。なぜこんな所に...それも5日後のチケット。
客室乗務員(いつ頃からこんな呼び方になったんだろう?)に声をかけ、実家に郵便で送ってもらうようにお願いする。飛行機を降りて入国したら明らかに離陸時間に間に合わない。適当な封筒に入れて500円と一緒に"スチュワーデスさん"に渡すと、数秒間ちょっと考えていたようだが、地上職員まで走って持って行ってくれた。地上職員が近くの郵便局で発送してくれるという。言ってみるものだ。すいません。
そんなことよりも驚いたのは乗務員がフレンドリーなことである。洗練されている...っていうのとは違うし、物腰柔らかっていうのとも違う。面倒見が良いというか...
一番後ろの座席だからか、仕事が無い時に乗務員が隣に座って話しかけてきたのに驚いた(飛行時間は片道12時間以上有る)。まさか世間話するとは思ってなかったので、最初はアンケートかと思ったくらいだ。(以前シンガポール航空でランダムで選ばれたことがある)
自分よりちょっと若い感じのスチュワーデス。ドバイでの暮らし、EKにどうしても入りたかったので2度受験して採用してもらえたとか。旅の話など。話をすると感じの良い普通の女の子だ。
ビジネスクラス用のアメニティとか、トランプとか、次々となぜか僕にだけ持ってきてくれる。
(EKってマンゴジュースなんて常備してるんだ...)
よほど物欲しそうにしていたから??
気に入られたから?(嬉しい)、
要注意人物、いやVIPとしてマークされているから?(EK利用は初めてだが)
単純なのでこれだけのことでEKのことを好きになる。多少航空券の値段が高くてもまた乗ってしまいそうで怖い。いや乗るような気がする...これを読んでるスチュワーデスさん、連絡くれれば日付あわせてまた乗ります。ホントに(笑。
p.s.帰路(4月3日)の飛行機、日本に到着する最後の機内アナウンス、「またのご搭乗をお待ちしています」の後に「中西K1様、飛行機を降りられましたらスタッフにお声をおかけください」というアナウンスが流れ、ちょっと驚く。飛行機を降りて荷物のターンテーブルの所で[MR.NAKANISHI]と書かれたボードを持っていた男性職員は僕を見つけて言った。
「郵便代金は350円でしたので150円をお返しします」
p.p.s トランプはなぜか別のスチュワーデスからも貰った(こっちから要求したのではない)ので、うち1個はイエメンの子供にバクシーシした。
●食事。まぁ良い。エコノミーもメニューもちゃんとしてるし(他の会社のようにペラ紙でない)、食器も金属(他の会社のようにプラスチックでない)。
●オーディオ非常に充実している。チャンネル数900以上。浜崎あゆみの***という風に検索もできるし、1975年9月1週目のUKヒットなんて方法でも音楽を探せる。クラシックから北島三郎まで。JALのように落語は無いが。
ゲーム20くらい。違う席の人と同時プレイも可能(新型機だと最近はどこもあるが)
●テレビ/映画一通り有るが、就航地域が世界満遍なく有るので邦画数は限られる。「UDON」を観た。ハリウッドだけでなくボリウッドも充実。好きなのを好きなときに再生できるのは良い(これも最近はどこでも有るが)。













