2012年2月アーカイブ

万座温泉へはレンタカーで行った。
自分が運転し、助手席には脳残君、後部座席に日本人3人が乗った。
浦和駅で対面の者同士で待ち合わせ、挨拶をして車に乗り込む。
特に人見知りなどもなく会話も弾んでいた。関越道に入る。すべてが順調に進んでいた...はずだった。

レンタカーにはETCが付いている。何の迷いも無くETC専用レーンに入り、バーが上がるのを確認してアクセルを踏もうとしたところ...警察官が目の前に現れて道をふさいだ。
咄嗟には気づかなかった。何かあったのかと窓を開けたのと同時に警官が言った言葉を聞く前に気付いた。思わず声をあげた。「あぁぁぁぁ!!!!」

中国ではしないよね...シートベルト。助手席では。
運転席の自分はもちろんシートベルトをしているが、助手席の脳残君はしていなかった。

路側帯で取り調べ。「彼は中国人でまだ日本に来て日が浅いんですよ」と警官に言ってはみたが「ここは日本なんだから」とごもっともな回答。「運転手のあなたがちゃんと教えないと。あなたに責任が有るんですよ」と。

...まぁ後部座席の日本人3人もシートベルとしていなかったので、どうせ捕まっていたのだが。
日本で生活していたら当たり前のことだが、外国人にとっては言わなければいけないことというのは、気付いていないだけでまだまだ有るのだろう。それにしても授業料が高い。罰金は科せられないが、ゴールド免許ではなくなってしまった。
万座温泉へ行くためにレンタカーを借りた。
これまではトクーレンタカーのサイトを利用していたのだが、今回はニコニコレンタカーを初めて利用する。

ニコニコレンタカーのビジネスモデルについてちょうど先週、大久保と深夜の長電話で話していた。非常にシンプルなのでこれから成長するだろう、そしてこんなことになぜ今まで気付かなかったんだといったことを話していた。

今回は「土日曜日の2日間・5人が乗れる車・スタッドレスタイヤ(積雪・凍結路用タイヤ)」というのが条件だ。最初の二つは難しくないが、スタッドレスタイヤのものを都内近郊で探すのが困難だった。群馬県などではスタッドレスタイヤは標準装備&追加料金不要なのだが、東京ではそもそも置いていない。大手Nレンタカーのサイトではすぐに簡単に見つかったが、タイヤの追加料金が1日3000円もする。
だが、サイトで探すのを諦めてニコニコレンタカーの予約電話番号に電話をしたらすぐ解決した。一般人向けの検索システムとは異なるシステムが有るのだろう、すぐに「浦和駅前店にスタッドレスタイヤのマーチが有り、追加315円で利用できる」と言われた。

レンタカー代金:3360円(24時間)+2525円(12時間)=5885円
スタッドレスタイヤ追加:630円(2日間)
免責補償オプション2100円(2日間) 付けなくても良いが今回は一応...
ETC:0円(標準装備)
合計8615円。5人で割れば1人あたり1723円。

パワーウインドウが動きにくい車だったと言う予想外の欠点は有ったが、特に大きな問題は無い。この価格に不満は無い。

昼間12時間借りるだけなら1台わずか2525円
週に一度程度しか車を使用しないのならば、もう車を所有する必要は無いだろう。車体代金・ガソリン代だけでなく毎月の駐車場代金、車検代、自動車税。オイルやバッテリーなど車両維持費。自分も5年程前までは車を持っていたというのが信じられない(無意味に外車ばかりで維持費が高かった)。

宣伝記事のようになってしまったが、他意は無い。また利用すると思う。


(補足) ニコニコレンタカーが大手レンタカー会社より安いのは、店舗がレンタカー専業では無いからであって、品質が悪いからではない。ガソリンスタンドや、イエローハットのような車に関係のある店が加盟店(フランチャイズ)になっていて、レンタカー専従スタッフは店舗には居ない事。予約は本部が一括管理していて、店舗では車を貸すだけ。車のメンテナンスは、ガソリンスタンドなど本業の手が空いた時間に行っている。駐車場のような空きスペースに車両は保管している事...などが大手レンタカー専業会社よりも安く出来る理由だろう。因みにニコニコレンタカーだけでなくワンズレンタカーでも別にかまわない。

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