旅の服装

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世界で最も寒い村に行く事になり、まず服装の事が問題だった。
サハ共和国の首都 ヤクーツクで衣服は調達できることが判明したのだが、日本で調達できるに越したことはない。
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同行者のほとんどは モンベルで何点かの服(上着も下着も)を買っているようだ。登山をする知人などのアドバイスを参考にしている。
ただ、自分はお金も余裕が有るわけでもないし、また天邪鬼な性格なのか、ヤクーツクの市場で現地の人が着ているコートや靴も考えているのだが、何か別の方法があるのではないかと考えた。
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北海道でも-30度以下になることはある。真冬の北海道でも外で働く人はたぶん居る。登山用品店ではなく、作業服を扱う店で店員に聞いてみた。
新宿萬年屋 http://mannen-ya.co.jp/old_log/cn4/index.html
「-40度くらいでも耐えられる服って無いですかね」
「え、いやうちは-10度くらいならたくさん有るけど、-40度は無いですね、お兄さん何の仕事してるんですか?」

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そんなやり取りを繰り返してたどり着いたのが、下のリンクの会社だ。
http://www.senyouhin.com/?pid=82729066
静岡市 清水で船の乗組員向けの衣服を取り扱う会社(清水港遠洋漁業で有名)。冬の北の大海原の船上で作業する人や、マグロの冷凍庫などで作業する人の服なのだろう、-60度でもと書いてあった服を今回のために購入した。
上下で15000円。スポーツ用品店と比べたらかなり安い。果たして効果は有るのだろうか。結果は数日後に判明する。

追記:この服がダメ(役に立たない)な場合でも、 ヤクーツクに到着後、ベルホヤンスクに出発する前に、現地の人が着る服を買いに行く予定を組んでいます。価格などもだいたいは調べています。また、現地での案内人も話をつけています。もちろん、それでも心配事は尽きないのだが...


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