【会】275ヶ国・地域訪問/自宅を資料館として開放~高康治さん

海外駐在や旅行先で入手した人形・絵画などを自宅に展示、公開している高さんを、松尾さんの紹介で訪問。

86歳とは思えない若々しい体格、話し方。大阪外大を卒業後に三井物産に入社。1970年代にクウェート、1980年代にジャカルタに駐在し、世界各国を訪問。首都に一日滞在だけのような旅ではなく、辺境地なども周るような旅が多い。2時間弱の短い訪問で詳細までは聞けず。共産時代のモスクワホテル・ウクライナで働いていた話、2007年バーミヤーン訪問の話など。

数年前に奥さんが亡くなり今は一人で旅に。離れて住む子供が興味を持っていないのが悩み。先月インドネシア旅行時にジャカルタの三井物産を訪問したが、駐在当時の現地の部下が鬼籍に入っていたり、40年のあまりの発展ぶりに驚いたと。

収集した各国の紙幣を見せてもらう。途上国の紙幣も中央銀行で新札を入手し収集していると。旅行中にそんな事までやるのか。韓国の螺鈿の机と衝立、インドの家具などどうやって運んだのだのか不思議なものも(クウェートから帰国時は会社の金でコンテナをチャーターして)。

最近著した世界の紙幣の本を購入、サインをもらう。訪問録を記し、これまでの訪問録を見返すと毎週数人、老若男女の訪問者が居るようだ。自宅に旅好きの人が次々と訪れるのか…なんて楽しい生活。また知人を連れてくるようにと言葉をいただき、高さんの家「世界の人形館」を後にした。

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