[世界の社食から] 気象庁

世界の社食から。今日は、自然を監視・予測し、国民の生命財産を災害から守る気象庁の食堂からお送りします。

気象庁の本庁舎は大手町、 皇居内堀すぐそば。本当に自分がここから入って良いのかな...と一瞬ためらう玄関から堂々と入ります。

守衛さんに「本日はどのような御用で?」と尋ねられるので「食堂で昼食を食べます」と答えましょう。

入館申請書に住所氏名を記載、目的欄の「飲食」にマルをします。「一時通行証」と書かれたICチップ入カードを貰えるので、それをセキュリティーゲートにかざして入館します。

食堂は1階奥。台風や地震の時のテレビ中継でお馴染みの記者会見室の隣です。数年前まで「吉野家大手町一丁目店」という名の気象庁第2食堂も有ったのですが、不採算で撤退したそうです。そりゃそうだろう...

食堂のメニューは日替わりの定食3種類とカレー麺類など。今日のB定食(470円)は、豚肉のフライ甘酢かけでした。これとは別に、豪華な定食も有ったが売切れていました。

食堂の営業時間は、朝7時半から、昼食11~14時、夕食17~19時。

自分が行ったのは13時半。ピーク時では無いので閑散としていました。ランチ時間もほぼ終わり、客が居ない店内。従業員が自販機の売上金を確認しています。

食堂の隣に小さな書店。なかなかマニアな品揃えだけど、あまり売れてなさそう。セキュリティエリア外には、国立国会図書館気象庁分室も有り、気象関係の蔵書はすごそうです。現在はCOVID-19禍の為に閉館中ですが、本来は日本国民なら誰でも利用できます。お近くに寄られた方はどうぞ。

売店も有りますが、ちょうど休憩時間中でした。

天気相談所!
誰でも利用できます

組合でもある共済会の会報「気流」。国家公務員である気象庁職員の生活が垣間見れます。


気象庁

東京都千代田区大手町1丁目3−3

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