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  • 海商三代
    「海商三代」 西村通男2022年6月9日
    先月に須賀川市の図書館に行った際、廃本/除籍の本を10円で売っていたので何冊か買ってみた。その中の「海商三代」が興味深い内容で良かった。今から60年くらい前に書かれたもので、もちろん万人向けではないのだが… 江戸末期、能 続きを読む 「海商三代」 西村通男→
  • 「野いばら」 梶村啓二2019年9月10日
    野いばら梶村 啓二2011/11/2日本経済新聞出版社
  • 「使者と果実」 梶村啓二2019年8月6日
    「使者と果実」梶村 啓二2013/2/21 破滅につき進む男女。最後の一瞬に幸せをつかむのか…最後に明らかになる事(二人は結び付いたのか)と、最後まで謎に包まれている事(最後に女のとった行動)の両方で、読後の余韻を楽しめ 続きを読む 「使者と果実」 梶村啓二→
  • 「ダリエン地峡決死行」 北澤豊雄2019年6月13日
    ダリエン地峡決死行北澤 豊雄2019/6/13産業編集センター 旅人なら憧れる”陸路国境越え”。その中でも特に困難であることで世界的に有名な、コロンビアからパナマへの陸路国境越えを、コロンビアに在 続きを読む 「ダリエン地峡決死行」 北澤豊雄→
  • 私の履歴書 橋田壽賀子2019年6月3日
    019年5月の「私の履歴書」(日経朝刊最終頁)は脚本家橋田壽賀子だった。 終戦後に山形県に食料の買出しに行った際に農家でおはぎを出された時に絶句した著者。田舎の豊かさではなく、そこで嫁入りした女性の苦労話を聞いたという。 続きを読む 私の履歴書 橋田壽賀子→
  • 「円周率を計算した男」 鳴海風2019年3月25日
    円周率を計算した男鳴海 風1998/8新人物往来社
  • 「悟浄出立」 万城目学2019年3月24日
    悟浄出立万城目学2014/7/22集英社 あれ、自分の知る万城目ワールドではない???と思ったが、こんな文章も書くのか、中国史が好きなんだな。元となる出典の主旨を活かしつつ、独自の世界に引っ張り込むのは流石。これは中島敦 続きを読む 「悟浄出立」 万城目学→
  • 「ヤノマミ」 国分拓2019年3月4日
    ヤノマミ 国分 拓2010/3/20 NHK出版 アマゾン川上流域の深い森の中で文明前の生活を維持している原住民、ヤノマミ族の集落で数ヶ月にわたって一緒に暮らしたNHK取材班の著者の手記。テレビ番組を作る為にここまでする 続きを読む 「ヤノマミ」 国分拓→
  • 「日本国最後の帰還兵」深谷 敏雄2019年1月4日
    日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族深谷 敏雄2014/12/15集英社
  • 「バグダッド憂囚-商社マン獄中の608日」吉松2018年11月18日
    バグダッド憂囚―商社マン・獄中の608日吉松 安弘2010/3/20NHK出版 イラン・イラク戦争中にバグダッドにプラント輸出の営業で赴任した商社マンが、赴任2か月目にして贈賄で秘密警察に拘束され、一方的な裁判で有罪判決 続きを読む 「バグダッド憂囚-商社マン獄中の608日」吉松→
  • 「天才の栄光と挫折」 藤原正彦2018年10月1日
    天才の栄光と挫折藤原 正彦2002/5/1新潮社 ニュートン、関孝和、ガロワ、ハミルトン、コワレフスカヤ、ラマヌジャン、チューリング、ワイル、ワイルズ。著名数学者の生き方を紹介する伝記なのだが、数学者である著者の紀行文で 続きを読む 「天才の栄光と挫折」 藤原正彦→
  • 「海嘯」島尾ミホ2017年8月5日
    明治期の加計呂麻島での生活を静かな文章で情緒的に描かれている。話し言葉の部分は当時の言葉で書かれていてルビがふられている。島尾ミホ最後の作品なのだが、80代後半の人が書いたとは思えないきれいな文章(80代の人の文章を読む 続きを読む 「海嘯」島尾ミホ→
  • 「最後の冒険家」 石川直樹2017年4月27日
    「最後の冒険家」石川直樹 2008/11/21集英社気球に乗って太平洋横断を試みた神田道夫氏を描く。彼の”最期の冒険”を最も近くで見ていた著者の、飾らない文章が良い。神田氏は埼玉県の町の地方公務員 続きを読む 「最後の冒険家」 石川直樹→
  • 「凍」 沢木耕太郎2015年1月8日
    「凍」沢木耕太郎 登山家の山野井泰史のギャチュンカン(ヒマラヤ)北壁登攀の記録。この登攀数日間は彼の生き方を体現していると言って良く、そこに至るまでの彼の人生を紹介しながら、クライマックスである登頂後の2日間の場面までど 続きを読む 「凍」 沢木耕太郎→
  • 「天皇の密使」 丹羽昌一2014年11月2日
    天皇の密使丹羽昌一 メキシコ革命(1914年)のことを知らずに読んでも楽しめる。元外交官が書いたミステリー&アドベンチャー&外交裏事情小説(?)。題材となる日本人外交官が実在したようで、どんなものなのか面白い。国家間では 続きを読む 「天皇の密使」 丹羽昌一→
  • 「零下20℃でアイスクリーム」森千草2014年7月22日
    零下20℃でアイスクリーム森千草1995年4月10日フジテレビ出版
  • 「ナツコ 沖縄密貿易の女王」 奥野修司2014年5月18日
    「ナツコ 沖縄密貿易の女王」奥野修司2005年4月 文芸春秋2007年10月文春文庫太平洋戦争後の混乱時、アメリカ統治下だった沖縄。最西端の与那国島は、台湾との密貿易で栄えていた。戦争の被害が大きく物資が不足していた沖縄 続きを読む 「ナツコ 沖縄密貿易の女王」 奥野修司→
  • 「狗神」 坂東 眞砂子2014年4月28日
    「狗神」坂東 眞砂子平成8年12月 角川文庫
  • 「追憶のカシュガル」 島田荘司2014年2月28日
    進々堂世界一周 追憶のカシュガル島田荘司2011年4月新潮社
  • 「赤い月」 なかにし礼2014年2月15日
    「 赤い月〈上〉」「 赤い月〈下〉」なかにし礼2001年4月/新潮社 著者の満州での幼少期に体験を下に書かれて私小説だが、主人公は母だ。 よくある「戦争の悲惨さ」だけを描いたものではない。著者の母の特異な過去をモチーフに 続きを読む 「赤い月」 なかにし礼→
  • 「僕の島は戦場だった」 佐野眞一2014年1月8日
    僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶佐野眞一集英社インターナショナル2013/5/20
  • 「沖縄・奄美<島旅>紀行」斎藤潤2013年8月31日
    沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書)斎藤潤2005/7/15 光文社文庫
  • 「与那国沖 死の漂流」 伊良皆高吉2013年7月15日
    「与那国沖 死の漂流~わが青春の闘い~」伊良皆高吉ボーダーインク/出版 1952年、与那国島在住の20歳の若い中学生教員であった著者が、石垣島からの帰路に乗った貨客船が転覆、台湾(国民党)軍船に救助されて生還したことの体 続きを読む 「与那国沖 死の漂流」 伊良皆高吉→
  • 「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行2013年5月5日
    「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行2003/2/27 講談社 シルクロードと言えば中国西北部の砂漠を通るルートがまず思い浮かぶが、中国西南部・ビルマからインドに抜ける”西南シルクロード”の 続きを読む 「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行→
  • 「父、坂井三郎」 坂井スマート道子2012年10月28日
    生きるためには負けないのが重要、前後左右上下を確認しろ、ホールインワンを狙え、朝は元気に、出かけるときには笑顔で挨拶。娘が国際結婚する際に懐刀を持たせる、独特の家庭で育った著者が、なぜ親がそのような教育をしたのかを振りか 続きを読む 「父、坂井三郎」 坂井スマート道子→
  • 「入管戦記」 坂中英徳2012年10月3日
    「入管戦記」在日差別、日系人問題、外国人犯罪と、日本の近未来坂中英徳 (坂中英徳blog)講談社2005年3月17日 【1】出動!新宿入管特捜部【2】蛇頭ビジネスの”首領”を追え【3】人 続きを読む 「入管戦記」 坂中英徳→
  • 「密航・命がけの進学」芝慶輔2012年8月30日
    「 密航・命がけの進学― アメリカ軍政下の奄美から北緯30度の波涛を越えて」芝慶輔/他五月書房 昭和20年8月、敗戦後に沖縄はアメリカに占領された。その半年後に奄美とトカラ列島も日本領でなくなったのはあまり知られていない 続きを読む 「密航・命がけの進学」芝慶輔→
  • 「帰還せず-残留日本兵60年目の証言」2012年8月29日
    残留日本兵60年目の証言青沼陽一郎新潮社2006年7月30日
  • 「ナチスから逃れたユダヤ人少女の上海日記」2012年6月30日
    ナチスから逃れたユダヤ人少女の上海日記ウルスラ・ベーコン/著和田まゆ子/訳祥伝社/2007年11月18日 ドイツで裕福な暮らしを送るユダヤ人一家。著者の父親がある日突然警察に連行された事から話が始る。 国外に行く事を条件 続きを読む 「ナチスから逃れたユダヤ人少女の上海日記」→
  • 「アメリカ弱者革命」 堤未果2012年6月18日
    「アメリカ弱者革命」堤未果新潮文庫 野村證券に勤務中に911テロに遭遇、以後ジャーナリストに転した著者の、アメリカ取材記録エッセー。大統領選挙の機械投票に異を唱える人、イラク帰還兵、アメリカ軍のリクルーターなどを取材する 続きを読む 「アメリカ弱者革命」 堤未果→
  • 「朝日新聞記者が書いたアメリカ人」2012年3月25日
    「朝日新聞記者が書いたアメリカ人『アホ・マヌケ』論」近藤康太郎2004年7月20日 講談社新書 朝日新聞社記者っぽくない朝日新聞記者が書いたアメリカ滞在記。だがやはりどこか朝日新聞記者っぽい(笑)。911事件・イラク戦争 続きを読む 「朝日新聞記者が書いたアメリカ人」→
  • 「成功者の告白」神田昌典2011年9月15日
    「成功者の告白」~5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語~神田昌典/著2004年1月26日講談社 起業の仕方を解説するマニュアル本(←面白くない)は多いが、起業後の具体的なアドバイスを 書いた本は少ない。業種によってア 続きを読む 「成功者の告白」神田昌典→
  • 「上海東亜同文書院 風雲録」西所正道2011年2月14日
    「上海東亜同文書院」風雲録―日中共存を追い続けた5000人のエリートたち西所正道2001年6月角川書店
  • 「添乗員騒動記」岡崎大五2010年10月9日
    「添乗員騒動記」 岡崎大五1997年2月25日旅行人 読んでみたかった..のを10年ぶりに思い出した。古本屋で見つけて。
  • 「うちなー賛歌」 外間喜明2010年8月30日
    辺野古への基地移設がまた話題になっているが、その案が最初に出た数年前に書かれた本。沖縄戦で父などを失くした著者が、自分の沖縄生活を振り返って書いた本。沖縄出身で就職の為に本土に出て現在は神奈川県の高校教師の著者が、就職面 続きを読む 「うちなー賛歌」 外間喜明→
  • 「戦場特派員」 橋田信介2010年5月5日
    「戦場特派員」 橋田信介2001年12月20日実業之日本社
  • 「マスード」 長倉洋海2010年5月3日
    「マスード」 長倉洋海2001年11月 河出書房新社 アフガニスタンの英雄マスード将軍。カブールの豊かな家で育ったが、ソ連の侵攻に伴い武装勢力を率いて山に篭りソ連と戦う。誰とでも気さくに接し、日本を含め海外にファンも多か 続きを読む 「マスード」 長倉洋海→
  • 「炎熱商人」 深田祐介2010年3月24日
    「炎熱商人」 深田祐介文芸春秋 昭和57年5月30日刊 総合商社の在フィリピン支社に出向することになた木材商社の社員を中心に、フィリピンと日本との関係を描く。個性的な(ステレオタイプで没個性的とも言えるのだが)日本人とフ 続きを読む 「炎熱商人」 深田祐介→
  • 「帰らなかった日本兵」長洋弘2009年8月27日
    「帰らなかった日本兵」 長洋弘 太平洋戦争後も、インドネシアに残留、日本に帰らなかった(帰れなかった)日本人のその後を追うルポ。幸せに過ごす人、どう見ても幸せとは言い難い人。波乱万丈の人たちの戦後を追う。この本が書かれた 続きを読む 「帰らなかった日本兵」長洋弘→
  • 「八重山共和国」枡田武宗2007年6月27日
    八重山共和国 枡田武宗 筑摩書房(1990)敗戦後日本軍が崩壊し、アメリカ軍も居らず政治空白地域になった八重山地方(石垣、宮古など)。治安が悪化した中で地元インテリがとった行動とは。沖縄本島などの記録は多いが、戦渦も少な 続きを読む 「八重山共和国」枡田武宗→
  • ソマリアレポート 国連職員の暮らした不思議の国2007年6月15日
    ソマリア・レポート 国連職員の暮らした不思議の国小山久美子 丸善ブックス(1994)イラク以上にもうわけが分からなくなってしまったソマリア。現在はこの本が書かれていた頃よりもひどくなっている(そうなることも書かれている) 続きを読む ソマリアレポート 国連職員の暮らした不思議の国→
  • 「照準のなかのソ連兵」田中光四郎2006年10月23日
    「 照準のなかのソ連兵―日本人ゲリラ、アフガンに死す」田中光四郎ジャプラン出版1987年6月1日
  • 「脱出記 The Long Walk」Sławomir Rawicz2006年6月1日
    「脱出記 ~The Long Walk~」スラヴォミール・ラウイッツ 著海津雅彦 翻訳2005年9月10日株式会社ソニーマガジンズ 941年ポーランド陸軍騎兵隊中尉だった筆者は、突然ソ連にスパイ容疑で逮捕され、そのままシ 続きを読む 「脱出記 The Long Walk」Sławomir Rawicz→
  • 「蛇頭」 莫邦富2006年3月28日
    「蛇頭」 莫邦富 平成11年2月 新潮文庫
  • 「ベルリン飛行指令」 佐々木譲2003年10月30日
    「択捉遥かなり」の佐々木譲のメジャーデビュー?作。フィクションなのだが、全くそうは思わせない時代考証。本当にそんなことが有ったのかもと思わせるすばらしい内容。太平洋戦争時の雰囲気もよく出ている。視野の狭い軍事マニア向けで 続きを読む 「ベルリン飛行指令」 佐々木譲→
  • 「もの食う人びと」 辺見庸1996年9月6日
    「もの食う人びと」 辺見庸1994/6/8、共同通信社東西対立が消えたが混沌とする世界。「食う」ことを通じて見る世界の人々。 バングラデシュ、ミンダナオ、ユーゴ、ソマリア、チェルノブイリ、ウラジオストック、韓国などで、そ 続きを読む 「もの食う人びと」 辺見庸→
  • 「敦煌」 井上靖1992年4月11日
    「敦煌」 井上靖 新潮文庫 昭和40年6月30日

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