瀬戸内海でサバニ漕艇体験
沖縄で荷物運搬や漁業、移動手段として古くから利用されていた木造船、サバニ。山口県でサバニを新造した人が居る事を知り、参加者を集めて乗りに行った。
サバニ(wikipediaより)
サバニ(鱶舟)は、南西諸島で古くから使われていた漁船の名称である。数人と荷物を乗せられるサイズが多い。エンジンの普及で、伝統的なサバニの帆漕技術は急激に失われつつある。かつて糸満漁民が古くから使用し、沖縄諸島、先島諸島や奄美群島などまで遠洋漁業の出稼ぎをしていた事が知られている。
ダツが海面を飛んでいるのを見かける。スナメリも居るそうなのだが、見れなかった。
7時間ほどのツアー。漕いでたのは2時間くらい? 進む速さは自転車くらい。4ノットくらいらしい。帆をあげてうまく風邪を捉えれば、漕がなくても帆走でそれなりの速さで進む。
今回のサバニ体験はパッケージ化もされていて、4~8人程度の人が集まれば遂行可能。港に帰ってきた際に、釣り人や港にたまたま居た人から「初めて見ました、すごい」と声をかけられた。すごく良い旅行・体験商品だと思う。認知度はかなり低いのだが、参加者の満足度は高かった。喫水は低いので濡れるのだが、それなりに荷物も積めるので、数日かけて島めぐりクルーズとか出来たら良いな。