ホーム > 4食べる / Tokyo Ethnic Table / 中華料理 / 台東区 / 外国料理 / 東京 世界に6000店【楊銘宇 黄燜鶏米飯】 アメ横で買い物後に知人と飲もうと言う話しになり、「楊銘宇 黄燜鶏米飯」に。メインの黄燜鶏米飯は、鶏肉をジャガイモなどと醤油ベースのスープで煮込んだ土鍋。ご飯は普通の白いご飯が別に出てくるが、料理名からしてご飯にかけて食べるのだろう。良くも悪くも、山東っぽい素朴な味、満腹。 知らなかったがアメリカ・カナダ・オーストラリア・シンガポールなど世界で6000店も有る中国発のチェーン店(日本には5店舗)。そんなに絶賛する美味しさと言うわけでもないと思うが、この普通っぽさが良いのかな?(個人の感想です)。 Follow me! FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy カテゴリー:4食べるTokyo Ethnic Table中華料理台東区外国料理東京 タグ:中国のチェーン店山東料理山東省鴨肉 シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア 前の投稿 ダルビッシュストアで大人買い 次の投稿 酒田の郷土料理と店主夫婦のもてなし