[船堀-1] ランチはビーガンインド料理
日曜日、太一君とハワイ君とで江戸川区の船堀に行った。最近インド人住民が急増している街だ。こんな機会でないと行かない街。予定の無い祝日の外出にぴったりだ。
ランチは太一君お勧めのインド料理店「Govinda’s Tokyo」へ。マスコミによく出る店のようで大きな店を予想していたが、20席くらいの個人経営の小さな店だった。開店と同時に入店したのは自分達だけ。祝日はビュッフェ営業で、ランチは1500円。
料理は北インド・南インドが半分づつくらい。ドーサ(南インドのクレープ)が有名のようだったが、ビュッフェではナン、ロティ、パパドだった。これだけ書くと北インドだ。ただ、ナンもロティもタンドリーで焼き立てを出してくれて、おいしい。
この日のカレーはパラクパニール(チーズとほうれん草)、ダル(豆)のスープ、サンバルやラッサム。じゃがいものスパイス炒め(名前知らない)でお腹は膨れる。
Pure Vegetarianとの事で一切肉は無いが、言われなければ「そういえば肉が無いな」くらい。腹は膨れるが、胃が重たくないので良い。
1時間半くらいかけて、会話しながらゆったりと食事をとった。
Govinda’s Tokyo
この記事は、ブログ内のカテゴリ
[ Tokyo Ethnic Table ]の投稿です。
この記事はブログ内のカテゴリ
[東京の中の異国を訪ねる]の投稿です。