2008年3月アーカイブ

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空港からバスに乗って、新市街地に到着したのは夜10時を過ぎていた。途中の道は真っ暗で車窓からは何も見えなかったが、市街地に入ると、普通の中国の都市だ。雲南省まで来てもほとんど変わらない。看板をデカデカとあげた10階建てくらいのビルが並んでいる。
新市街地を1kmほど歩くと大きな水車、旧市街地「麗江古城」の入り口。すごい数の観光客。98%くらいが中国人だ。
1997年に世界遺産になってから、また中国が急激に成長した時期とも重なり、観光地と化してしまったという。

こんな時間でも通りは賑やか。建物はすべて木製、車は通行禁止。すべての建物が土産物屋か食事屋、宿泊施設。観光業100%のすごいエリア。

新市街地には「飯店」「賓館」(ホテル)がたくさん有るが、古城内の「客桟」(民宿/旅館)に泊まる。
1.2泊目は川沿いの宿、3泊目は古城中心地の四合院づくりの宿に泊まる。どちらも一部屋で80元。

世界遺産の建物とはいえ、建物内部は改造されており、きれいなシャワー、トイレ付、でベット。火事になると大変なのでストーブは禁止されているとのことで、電気毛布。不便は感じられない。中国の安っぽいビルのホテルに泊まるよりもこっちの方が明らかに良い。なぜわざわざこんな小さな宿に泊まるのかと中国人は思うのかもしれないが。日本でも30年前はこういう感覚を持った人が多かった。


夕食はこんな時間でも営業しているカフェのようなところで。納西巴巴(ナシ族のパンケーキ)6元、大理ビール5元、麗江炒飯5元。観光地価格、ちょっと値段高めか。麗江炒飯の特徴分からず。普通のチャーハン。

朝、宿を出てみると、夜とは違ったまた良い雰囲気の町並み。観光客だらけなのが気になるが、自分もその中の一人であるのだから文句は言えない。古城街は2km四方くらい有るだろうか。丘の上まで家が連なっている。もっとも、観光客を狙った“古城街風”エリアも有る...木造で同じつくりなのだが。今も新しい家が次々建てられている。
納西族(ナシ族)の服装は男よりも女の方が特徴が有る。それにナシ族は女系家系だ。男性が女性の家に婿に入る。

古城街で機織しているのは明らかに観光用でわざとらしいのでは有るが、服装は普段からこのような格好をしている。右側の写真の青い服を着ているのをよく見かける。翌日自転車で郊外に行くが、この姿で畑仕事をしているおばさんをたくさん見た。



ただ、都市部はやはり移住してきた漢民族が多い。

ナシ料理は割りと淡白な味で、日本人に向いているかもしれない。
ナシ族のもう一つの特徴は「東巴文字」(トンパ文字)(リンク先参照)。世界で現存する唯一の絵文字だ。漫画みたいで面白い。人を表す文字が良い。
宿の人が、名前をトンパ文字で書いてくれた。「圭」を表す文字が見当たらなかったようだが...確か「圭」は中国語でグイと読んだような(違ったかも)気がしたので、当て字で書いてもらう。

超漢字トンパサイト
トンパ文字ダウンロード


飛行機が一日遅れたせいで、目指す香格里拉(シャングリラ)の街には時間的に行けなくなった。
せっかくなので麗江の街を出て郊外に行くことにした。目指すは15km離れた白沙の村だ。自転車を借りた(一日15元)。

途中、東河鎮という村を通る。観光地化されており入場料を取っていたりもするが、あまり“作られた”ものは興味が無く、わざと入らなかった。普通の集落を観るだけで十分楽しい。そう言えば海外で田舎をサイクリングしたのは初めてかも。

自転車で田んぼの中の一本道を走っていたら、前方に集落が見えてきた。あれが目指す“白沙”かと思いきや、近づくと大きな建物だった。何だと思い入り口の下にあった礎石を見るとなんと[BANYAN TREE]と書いてあるではないか。こんな所に??バンヤンツリーって中国にも進出していたのか。それも看板がない。街で買った地図にも載っていない。たしかに一般中国人には無縁な施設だろう。お金を持っていても成金には面白くなさそう。

門番に「ちょっと休んでも良い?」と聞くと、日本人が自転車で来たのかと笑わってゲートを通してくれた。
すぐにスタッフが3人も飛んでくる。まぁ暇なんだろうなぁ...
カフェまで案内してくれる。暖炉も僕のためだけにマキをくべてくれる。冬は寒いのだろう。こういうリゾートはビーチしか行ったことが無いけど、タイの北部などもきっとこんな雰囲気なのだろう。

一番安い78元(1000円)の中国茶。雲南の何とか茶と説明してくれたけど忘れた。おいしい...なんでこんなに味が違うの??

絵葉書を書いて休む。

帰国後サイトで探した。公式サイトはあっさりしているが、こんな感じ。1泊500ドル(51000円くらい)だが結構混んでいるという。僕が行ったときは数組の欧米人や香港人っぽい人が散歩してただけだが。

1時間ほど休んでいる時にちょうど夕立が来た。
もう動きたくなくなったが、そうも行かない。暗くなるまでに白沙に行かなくては。

白沙の集落は静かだった。滋賀県の田舎に来たみたい。
特に何も無い普通の集落。観光客は滅多にこんな所まで来ないだろう。
家は立派。手造りだがしっかりしている。景気が良いのか建設中の家も多い。
水はきれい。大きな川は無いが、小さな流れがあちこちに有り、水の流れる勢いも早い。目の前に5000m急の山々がごろごろ有るので水には困らないだろう。雪解け水は冷たい。子供が「ニーハオニーハオ」と声をかけてくる。観光客(漢民族)は歓迎されているようだ。
白沙壁画というのが有名らしいが、どこなのかさっぱり分からず。この先に寺が有るというので、ゆっくり坂道を登っていくが結構疲れる。自転車があまり良いものではないということも有るが、ここの標高が3000m近いことが理由だと思う。少し張り切ってスピード出すだけで息が絶え絶えになる。

牛を何匹も連れたおばさん。ムチのようなものを持って、何か叫びながら牛を追い立てている。この村の女の人は青い服を着ていて、背中を紐で縛っている。

寺はどこかと訪ねると、はるか彼方の方角を指してくれるが、何も見えない。大きな山々の裾を一本の道が伸びている。あきらめて麗江に帰ることにした。暗くなったら危ない。

街に戻ってきたところで、自転車二人組を見かけたので声をかける。スイス人で昆明から10日かけて自転車で来たという。よくこんな高地を...それも上りではないか。自転車で旅をしている人を途中で見かけたかと聞くが、自分達だけだという。「熊出没注意」のステッカーが張って有ったのでそのことに触れると驚かれる。やはり中国人だと思われていた...日本は北海道を横断したとのこと。
割と良い立地にチベタンの店が有った。主に欧米人パッカーの溜まり場のようになっていた。チベット料理は...うーん、やはり日本人には微妙な味。腕が悪いのではなくこういう味なのだ。時期が時期だけにどうかと思ったが、店は非常に良い雰囲気だった。
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これまでの経緯はVOL1から
飛行機は行ってしまったので、到着客の流れにのって一旦空港を出てからもう一度出発ロビーへ。

[重要顧客-VIP]と書かれたカウンターへ。
値班主任という肩書きの、どれだけ偉いのかよく分からない女の人。

「スタッフから話は聞いています。翌朝10時に麗江への便が有りますから、今日は成都に泊まってください。」と言われる。
僕をホテルに連れて行くように、案内のスタッフへ指示を出す。
ただし費用は僕が払うように、と。今回のは航空会社に責任があるのではなく、空港の保安要員の指示だから、航空会社としては従わなくてはとのことで。
案内小姐は「日本人?コンニチハ」とか話しかけてくれるが、あまり良い気分ではない。
「国航賓館」は、送迎車を手配してもらうほどではない、空港の目の前だった。
1泊180元。3階建ての寄宿舎のような建物だった。

(夜に成都で「麻婆豆腐」発祥の店で食事。これは別の機会に)

翌朝8時、歩いて空港へ。
経済席(エコノミー)カウンターに並ぶのだが、スタッフは「そんな予約は入ってませんよ」と仰る。

またもや重要顧客カウンターへ行くと、昨日とは違う値班主任は言った。
「あなたの予約クラスですと他社便に変更は出来ません。夜7時にCAの便が有りますのでそれに乗って下さい」と。

夜7時というと昨日と同じ便じゃないか。そんな話聞いていないと抗議するも「それは昨日のスタッフのミスです。私のミスでは有りません。それにその朝の便はもう満席ですし、どうしようも有りません」と。

やは....昨日空港を出るときに新しいチケットを受けてっておくべきだった...これだから中国は...


(また半日以上時間が出来たので、また成都の街へ。
この話はまた別の機会に)




セキュリティチェックの所に有った看板。

「ラサ、リンチー、ジョンヅーへ行く旅行者は4.5.6番通路を通るように」

当然だが、そこはチェックは厳しいのだろう。


この日も混んでいた。

夕方、また成都空港に。まず、経済席カウンターで言われた言葉。
 「そんな予約は有りませんよ。まずは発券カウンターに行ってください」 
いや、何となくそんなことも起こるだろうと思ってはいましたが。


発券カウンタに並ぶ。 漸く順番が来て職員が言った言葉。
「なぜ発券カウンターに?もうbookingしているのだから、チェックインカウンターに行きなさい」  

経済席カウンターの職員;
「私は英語だめだから、隣のカウンターへどうぞ」


経済席カウンターの職員;
「貴賓席カウンターへどうぞ」


貴賓席カウンターの職員;「Welcome on board!」
今回で初めて、会話する前に僕を外国人だと見抜いた職員は言った。
「隣のカウンターへどうぞ」。
隣のカウンターというのはまたもや「重要顧客カウンター」だった...

 (上記簡単に書いているが、中国で並ぶというのがどれだけ大変か...)


まともや朝とは違う値班主任。
話を聞いた値班主任はコンピューターと格闘しながら、僕に聞いた。

「あなたのチケットは先週の3月12日まで有効(valid)となっています。 これはどこで購入(buy)したチケットですか?」

--本当にValid date ですか?何かのLimit の間違いでは?

「いや、間違いない。予約を入れようとしてもエラーが出る」

--チケットは日本にあるユナイテッド航空で入手(get)しました。 
--有効期限が先週ってことはないでしょう。だって昨日もこの航空券で上海から来たのだから。



  「big problem...」と英語でつぶやく職員。
値班主任が2人話し合っている。(全部で何人居るんだ?)
奥に消えたスタッフが、10分ほどして戻ってきて笑顔で言った。

「搭乗券が出来ました。さぁどうぞ!急いでゲートへ!」


そこで僕が特に疑問を持たずに、搭乗券(航空券ではない)を受け取ったのが、次回の事件を招くことになるのだが...
やっと麗江に行ける事になった僕は、ほっとしながら一日遅れで中国国際航空4451便に乗ったのだった。
(ちなみにこの日はPCについて何も言われなかった)

四川省、雲南省の山々の上を飛んでいく。
雲の上は月が明るく、本当に明るく輝いていた。
購入した航空券はこんなのだった。
目的地の香格里拉(シャングリラ)までは飛行機で行く
麗江からバスで4時間のチベット族の町。

3/20 成田-上海(一泊)
3/21 上海-成都(乗継)-麗江(2泊)
3/23 麗江-昆明(乗継)-重慶(乗継)-北京(1泊)
3/24 北京-成田
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上海の空港で「麗江」までのチェックインしかせずに
「成都」までの搭乗券を受け取ったのが問題の始まりだった。

「成都」での乗継は3時間。十分余裕もあり、空港の
カフェでメールを書いたりして過ごした。

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「成都」での「麗江」までのチェックインは特に問題なかった。
変わった点といえば、人が多かったのでファーストクラスカウンターで受付してもらったことくらい。

荷物のセキュリティチェックは滅茶苦茶混んでいた。
ここ成都はラサや昌都などチベットへのフライトが有る。

ジャケットを脱ぎ、くつを脱ぎ、ズボンのボタンにも反応する金属探知機を越える。
 
セキュリティスタッフが僕を呼び止め、声をかけた。
なぜパソコンを持っているかと。
いやなぜと言われても...確かに旅行に持っていくのは初めてですが。

電源を付けるように言われる。
「いえ、バッテリーが無いので付きません」
なぜつかない?
「ここのコンセントの形が違うので」
変換プラグも変圧器も持っているのに?
「僕に言われてもそんなの知らん。」
爆発物の恐れがある。本当にパソコンか?
「いや、だからどうやって証明しろと?」
パソコンの放棄は...しないですよね。
「もちろん」
上の者に聞いてくる、とパソコンを持って消える係員。


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搭乗時間が過ぎる。警備員にどうすんねん、と搭乗券を見せる。
理解していない警備員に「ソーリーソーリ」と言われても...

係員が戻ってきて、パソコンを僕に返して言った。
「BYE!!」

搭乗口に走ってくる僕を航空会社のスタッフが気の毒そうに見ている。
滑走路ではAirChinaの航空機が動いていた。

3月8日(土)


一日予定なし。オフィス用のデスクなどを探しに。
四街道に千葉県最大のオフィス家具リサイクル店が有るのをネットでみつけ、暖かいので自転車で。
...が、見つからない。四街道インターの先のはずなのだが。
物井の交番で聞いてもそんなの知らん、と。電話帳で探すもみあたらない。
今日はサイクリングに来たことにしてあきらめようとしたら、ようやく発見。
佐倉市じゃないか。どうりで四街道の電話帳に載ってないはず。
四街道インターの先というのには間違いないが。

親切なスタッフ。発送を頼んだら「千葉から自転車ですか?すごいですね」と。
いや、僕も今日はそんなつもりは無かったんだが。

予算に見合うデスク6台、カウンター、従業員用ロッカー、書庫などを購入。



帰り道、都町のデニーズ。ここは知る人ぞ知るデニーズの実験店。
デニーズは店舗立地によってメニューを変えているが、全国でここと草加高砂店だけ、独立したメニュー。サイトにも載っていない。
従業員もマニュアル対応でない。制服も決まっていないようだ(白のシャツ、ブラウス、黒のパンツかソムリエエプロン)。
パンもその都度焼きたてを出してくれる。ハーブティもおかわりの都度新しい葉で出してくる必要は無いと思うのだが...
メインでラムのロースト、羊のくさみ無く良い。
都町図書館で借りた本が有ったので長居。インドとタイの勉強会。
サバ(銚子産だと説明有)のグリルを追加。

ピアノのリクエストを聞いてくるのにびっくり。こんなファミレスが他に有るか?
まさかいつもピアニストが居るとは思えないが。




3月9日(日)
kyoの誕生パーティに。本人は働いていて、まわりが勝手に騒いでいるだけだが。
割と初対面の顔が多かったが、懐かしい顔が。



10年ぶりにK田君。分からんかった...が、雰囲気変わっていない。
話を聞いているとやってることも変わっていない(笑。
「中西君、全然変わってないなぁ。すぐ分かったで」 そう?
K田君と会うのは大学4年の時にミャンマーの宿で偶然会って以来。
次はどこでいつ会うのだろうか...

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12年ぶりくらい?M輪君。
いや、8年前(?)にM岡君がベトナムに遊びに行ったのは知っていたが。
「N西君、僕分かりますか?」 ごめんなさい、名前聞かないと分かりませんでした。
「Y崎Y司とも同じ会社なのに全然会わなくて...」
商社マンは行動範囲広くてすごいねー。
「N西君、雰囲気変わってないですね」 そう???


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同年代っぽい、かしこそうな女の子、
「N西さん、最近どこに行きました?」
え?ってことは"はじめまして"じゃないんだよね・・・
「あぁ、T口君の会社の...(顔は分かるが名前が出ない...)」

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ちょっと年上の男の人。
「あー君知ってる、俺のこと、分かるか?」
え?あぁ、分かった。「去年、花見でお会いしました」
「君、名前なんだたっけ?でも顔見たらすぐ分かったよ」
そうですか、そうですか。



どうやら僕のことは覚えてもらいやすいらしい。
そして自分は人のことを覚えるのが苦手なようだ。

なぜかこの2ヶ月は国内ばかり。それも九州北部に偏っている。
来週は雲南省の麗江へ行く予定。



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【自転車】「呉~宇部」 1月4日~6日
呉の大和ミュージアム、岩国の町並み、湯野温泉。
呉~岩国は海岸線沿いに走るが、岩国から内陸。
久しぶりに山間部をずっと走った。






【島原半島へ】
島原鉄道の島原以南が廃止される前に...行ったわけではないのだが。
今回は車でも自転車でもなく、公共の交通機関(バス/鉄道)を使う。

諫早湾干拓道路の開通式典?の前に両岸市民の綱引き大会になぜか参加。
世界最大の綱だそうでギネスブックに載ったらしい。
どうでも良いが(干拓の是非にはここでは触れない)。

その日は小浜温泉の宿に泊まることになっていたのだが、偶然、
小浜青年会?の車に乗せてもらうことになる。なぜかヒッチハイク成功。
そしてなぜか小浜名物のちゃんぽんを奢ってもらう。
夜は刺身がおいしい。小浜以南、島原半島南西部は素朴で非常に良い。

2日目は原城跡をかなり時間をかけて見学、島原市内は見所多いが
時間無く駆け足で見学、島原城内の博物館が意外と充実していて驚く。
2泊目は雲仙温泉でそれなりに良いホテルに泊まる。
(ただ、やはり鄙びた素朴な宿の方が好きだ)





【自転車】「宇部(山口県)~糸島(福岡県)」 1月26日-27日
下関を観光、関門海峡はトンネルで渡る。
1日目の関門海峡のあたりと、2日目の糸島半島あたりのみ海岸。
どちらも風光明媚な良いところだったが、他は特に特徴の無い内陸部。
小倉~博多があんなに距離が有ると思わず時間配分に失敗。
カプセルホテル泊。お金が有れば豪勢に食事をするのだが...
博多ラーメンで我慢。





【天草ドライブ】 2月9日~11日
熊本空港で車を借りて天草へ。早速馬肉料理。
1泊目は本渡で1泊2食で3800円というすごい宿に。魚が美味しい...
2日目は天草北部を周り富岡城の資料館(立派。金かけすぎ)を見学、
昼食は地元の料亭といった感じの店、2000円程度で非常に豪華な食事。
2泊目は下田温泉。

昨年からの長崎/平戸/五島/島原/天草旅行と、なぜかキリスト教関連の所
ばかり周っている。観光地は急激に開発されてきているが、少し外れるだけで
昔の素朴な風景。久しぶりに遠藤周作でも読むか。





【自転車】
「糸島(福岡県)~唐津(佐賀県)、壱岐島一周(長崎県)」 2月23.24日

船の待ち時間を利用して唐津市内を周る。区割りに特徴有る町並み。
虹ノ松原、玄界灘沿いの道、非常に景色良く、走りやすい。
フェリーで壱岐へ渡島後、温泉。
古びた(←あまり良い意味ではない)国民宿舎に泊まる。安いから良いが。
食事は素朴だが、素材が良く美味しい。一人で仕事で来た営業マンと飲む。
知らない人と飲むのは、今回の旅ではもしかしたら初めてかも。焼酎のおかげか。1杯200円(笑)。
やはり日本国内ではあまりそういう出会いは無いなー。沖縄を除いて。
2日目は壱岐を一周して福岡へ。
北日本の暴風雪(壱岐でも雪が降っていた)の為、飛行機ダイヤめちゃくちゃ。
また博多のカプセルホテル。

小さい頃から冒険談を読むのが好きだった。
「宝島」「二年間の休暇」などの物語、ヘディンやスタインなどの探検記、航海記...


今は、成功を修めた人の自伝、特に、ありえない環境から全く別世界での成功を掴み取る人の話に、今もこの歳になっても惹かれる。
フツーの人からすれば、そんな夢を持つことは荒唐無稽に映るのかもしれないが、実際に夢をかなえる人も存在するのだ。この手の本は宣伝手法もどれも良く似ており、俗っぽく感じる面も有るのだが、しかし、こんな生き方も有りだなと勇気も与えてくれる。平々凡々と生きるのが一番だと思う人は正反対の感想を持つのかもしれないが。



シベリアン・ドリーム」イリーナ パンタエヴァ 講談社
シベリアの地方都市ウラン・ウデで生まれ、旧体制下に暮らしていた女の子が自らの力でチャンスを掴み取り、東京を経てアメリカに渡り、俳優、モデルになるまでの自伝。みんなと違うことをする時の周りからの反応、シベリアの風景描写が、僕の旅行の時の風景と重なり、良い。
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知人の創った会社今週、13日に上場する。
彼が脱サラして会社を設立したのはわずか5年前。
来週新しい「億万長者」が誕生する。
こんなことが起こるのだ。まだ世の中捨てたもんじゃない。
彼の非常に強い営業力も重要だが、優秀な人材を集め寄せた彼の人徳が大きい。
大きな成果を出すには" 夢を持つこと?が重要だと言われるが、それだけではない。
どのような時もその時の選択肢を間違わず、あきらめず、小さいことを着実に掴んでいく事が重要だと思う。

(追記)目標/夢を持つこと、毎日小さなことを着実にすること両方大事だという意味で書きました

土曜日、遅い昼食を大戸屋で一人でとっていたら、少し離れたテーブルの4人組からの視線が
気になる。同年代っぽい男女。 うーん、明らかにこっちを意識してる。なんなんだ?そんなに変か?
...店を出てから気づいた。いつもの郵便局の窓口の女の子だ。
私服だったから気付かなかった。気付いてるなら挨拶でもしてよ。
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日曜日、スージーがピアノコンサートを開くとのことで、上野に向かう。
途中の市川駅で電車を降りた人、どこかで有ったことあるような...
と思ったらこの前の不動産会社の営業マンだ。声かけ損ねた。
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先週、JRで働いていると言う人に話を聞きながら食事した。
「あぁ、千葉駅の窓口にも同期の人居ますよ」と言っていた。
毎日発券をお願いしているが、どの駅員のことだが僕には分からない。
向こうは自分を見ているが、自分は相手が誰か分からない。
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ブログを更新した日だけ、アクセス数が増える。 いや、たいした数字ではないのだが。
更新したことをみんなどこで知るのだろう?
いつもどこかで視られている。 いや、まぁこっちも見せてよいところは見せてるんだけど。


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旅行業の供託金を預けに行くため、銀行の窓口で300万円引き出す。
中身が分からないようにちゃんと茶色の紙袋で渡してくれる。
「N西様、通帳と、ご依頼の品です。お気をつけて」。
ばれるがな。そんな言い方したら。

そう言えば「2年前の法人県民税が払ってないぞ」と言うハガキが
県税事務所から数日前に来てたので、ついでに支払っておく。
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かばんをたすきがけにして、自転車で法務局に向かう。
「供託所」なんて窓口初めて知った。法務局の中に有った。
国や自治体にお金を預ける(?)ところ。
旅行業の他にも不動産業など、事業開始にあたり供託金を預けなくてはならない。
選挙に立候補する際の供託金(法定得票に達しなかったときは没収される)を預けたりもするところ。
受付の人と一緒に文例など見ながら書類を作成し、「供託官」の印をもらう。
こんな職業も有るんだな。

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新しく事業を始めるってメールで一斉送信したら、
いろんな知り合いからメールをもらう。
早速、一日目から見積もりを依頼してくれる人数人。
知人だけで需要が有ったとは。 いや、受注に結びついたのは無いんだけど。

慣れぬ手つきで資料を漁る。オンラインでだけど。
ここ毎日帰宅は深夜。でもまぁ楽しいから良い。

ファーティマさんが店を辞める?と言うので、金曜日夜にザクロカフェへ。
意外なことにこの店に来るのは初めてだ。



店には初対面の人ばかりだが、すぐ溶け込めた。
さすがイエメン会。イエメン行ったことの無い人が半分以上だったような気もするが。


今回は仕事を持っている人が多かった。
頻繁に海外いける仕事の人がうらやましい。
これからは早く儲けて海外に行きまくろう...と思ってはいるが、忙しい...


久しぶりに一晩飲み続ける。
この歳になるともう「オール」なんて言葉恥ずかしくて言えない。
23時に合流する確信犯のsunny、若いけど崖っぷちらしい写真好き学生、
つぶれない女の子2人、つぶれて幸せそうな女の子1人、
変な酔い方のFさんと支えるXさん。



早朝の総武線で帰宅。新しい事務所入居日、寝過ごした...
目覚めたのは15時。

新事務所に行く前に、旧事務所で仕事を片付けたら夜になってしまった。あぁ。