四川私家菜「陳家私菜」丸の内店

新幹線で名古屋に帰る知人と食事。食事も飲みもできるエスニックな料理の店を希望との事で、東京駅南側ガード下の「陳家私菜」へ。”陳家私菜”は1990年代にまだ日本では馴染みの無かった本場四川の味を再現した、元祖”ガチ中華”の店。丸の内店は昨年3月開店したばかり。安っぽい雰囲気ではなく、でも入りやすい感じ。雪の予報の日なので店内は空いていて、半分くらいの座席が空いている。

自家製黒酢と三元豚の黒酢酢豚

飲み物はビールではなく燗をした紹興酒のデカンタ(1790円)。紹興酒に合う料理をと思い、四川料理ではないのだが酢豚を注文。味がしみていて美味しい。

発酵野菜と白身魚の煮込み

華北や東北でよく見るような発酵野菜と、鱈を煮こんだもの。この店では唐辛子と青山椒が入っていて少し辛め。青山椒は茎のまま結構入っているので食べるときに注意(野菜かと思い一気に口に入れてしまった)。

頂天石焼麻婆豆腐

”陳家私菜”開業時から有る看板メニュー。「頂天石焼麻婆豆腐」の名前で商標登録している。【(麻)(辣)だけでなく(燙)(香)(嫩)(鮮)(酥)(捆)が有るのが特徴】と書いてある。正直分からないが(笑)、石焼で熱々で辛さがより際立っている。下から2番目の辛さなのだが、十分辛い(辛さは5段階から選べる)。

テーブルに出されてからもしばらくはグツグツと煮立った音がしていた。ご飯が何倍でも食べられる味。いや、ご飯が無いと自分はきつい。

今回は時間があまりなく、3人だけだったので注文したのはこの3品だけ。”ガチ中華”ではあるが、どれも日本人受けするだろう安定のおいしさ。大きな店なので宴会などでにも向いているし、一人での昼食夕食にも良いかも。

「陳家私菜」丸の内店

丸の内店(公式)
〒100-0005
千代田区丸の内3-7-10鍛冶橋高架下1階


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