西安空港の無料宿泊・食事サービス


数時間ベンチで仮眠して朝になったら市街地へ行こうと、西安に着くまでは考えていた
カウンターに居る仕事ができる感じの女性スタッフに声をかけると、横から女子大生のような女の子が出てきた。英語対応要員か。
ここ西安空港では乗換客の無料宿泊サービスは、航空会社ではなく空港がやっているサービス。乗継の航空会社が異なったり航空券が別切りでも、6時間以上の乗継時間が有れば適用されるらしい(原資は航空会社だと思うが。昼間もなのかは知らない)。
「一人部屋だと100元かかるがどうする?」と問われ、「払う」と即答した。ここに居る見知らぬ中国のおっさんの誰かとの相部屋は嫌だ。

各々の携帯に承認番号がSMSで届くシステムのようで、その女の子が自分の代わりに電話番号を登録してくれた。女の子の個人スマホに届いたメール文章を、自分のスマホで写真を撮る。

20分ほど待たされ、リムジンバスへ。バスに乗る時点ではどのホテルに連れて行かれるか分からず。
人数の大きなグループから順に部屋があてがわれ、二つ目の皇家竜酒店という名前だけは立派なホテルでバスを降ろされた。その宿のカウンターで100元を払い、部屋の鍵を受け取る。築20年くらいの普通のホテル。たぶん1部屋200元くらいののツインルーム。バスタブなしシャワーだがまぁ文句はない。

食事はホテルでではなく空港で食べれるという事。最初は良く分からず食事はあきらめていたのだが、出発ゲート近くの案内カウンターで尋ねると、空港内のほとんどの店で無料で一食もらえると。

こんな感じで何が無料で食べれるのかを、各店頭に掲示している。

適当に入った店のウェイターにメールを見せると、言葉は通じないが笑顔で対応してくれた。


