【亀川旅館】旬の地の食材の料理/津和地島

忽那諸島で泊まるのに良さげに思えた津和地島。もっとも宿泊施設は中島と津和地島にしかない。中島は大きい(一周22km)が、津和地島は集落が一つで歩いて周るのに手頃な大きさに思えたので津和地島に泊まることにした。島に着いてから行ってから自転車をタダで借りられるのを知った。翌朝に津和地島を一周7kmのサイクリング。

港には船の到着時刻に合わせてご夫婦が迎えに来てくれていた。コロナ禍の事を考えて、軽トラの荷台に乗ってくれとの事(だから軽トラなのか!)。この日の泊り客は自分一人だ。
島への到着が18時半と遅かったことも有り、荷物を降ろしてすぐに夕食。広い和室で波の音を聴きながら、すべてが島の食材の豪華な夕食。
刺身は一本釣りものの真鯛、ミョウバンなんて使わない島で採ったばかりの生ウニ、アオリイカ。サザエと付け合わせは空豆。”海そう麺”と呼んでいた海藻の酢の物(←予想外においしい)。真鯛の頭煮。はげ(カワハギ)のフライ。真鯛の吸い物。自分一人のためにこれだけ出してくれているわけでありがたい。

大きな風呂も独り占め、1階のロビーに有った本「しま」を読んでいると夜は更けていく。斎藤潤(離島ライター)もこの宿の食事が楽しみで何度か来ているのを知った。2食付7500円(税別)、楽天やヤフーのようなOTAとは契約せず、予約は電話のみ。客の目的に合わせた対応をしてくれる。個人経営だが設備は整っていて価値は有ると思う。

亀川旅館の朝食

【亀川旅館】
1泊2食7500円
愛媛県松山市津和地724
予約は宿へ直接電話かメール

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